くるみさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

くるみ

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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.0

シャーロックホームズの新しい解釈。
ルパン三世の構図にも似ている。
シャーロックホームズたるものも所詮男なのか。

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.6

ヒースレジャーの、"Can't take my eyes off you" は最高だった。

いわゆる、ハリウッドの青春ドラマだけど、元気のないときみれば元気になれると思う。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.2

途中までで終わらせるつもりが、一気に見てしまった。真剣なところがなお面白い。
京都はいいなあ。荒川良々が相変わらず飄々としてて、いいっ‼︎

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.3

ゾーイがかわいい。
恋がしたくなった。私の心も溶かしてほしいw

未来予想図 〜アイシテルのサイン〜(2007年製作の映画)

2.8

連続ドラマとしたら思わず見てしまうだろうなと思う、いわゆる、見てしまう定番もの。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

テレビシリーズ同様、等身大のいい映画だった。テレビシリーズからのファンとしてはあの人から執着されるキャリーを見るのはふつふつと嬉しい。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.3

Saving Mr. Banks(ウォルト・ディズニーの約束)と重なり、Let's go fly a kiteの歌を最後に聴いたら涙が出そうになった。

小さい頃、私は本のファンでメリーポピンズに会え
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ミス・ポター(2006年製作の映画)

3.8

あさが来たのあさちゃんとはまた違うけれど、その時代のかっこいい女性。
彼女が自分自身に素直になればなるほど、結果や自立や幸せが自ずとついてきたというのは考えさせられる。
出会いと別れで涙はするが、
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

3Dで鑑賞。
前シリーズとうまく調和し、引き継ぐべきスピリットがしっかり引き継がれてるのでは。感動した。前作もちゃんと見れたらファンになりそうだ。レイア姫、ハン・ソロのくだりでは涙が出た。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

もう一回見たい
壁がない、平等ってこういうことを言うんだろうな。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

4.0

関係性から見て登場人物の心情、理解できるかなと思ったけど、予想外にもしっくりきたのは不思議な体験だった。

男女関係で考えると理解しづらいが、一人一人の人間と思うと映画やキャラクターへ愛おしさも生まれ
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婚前特急(2011年製作の映画)

2.8

さもありなんという結末。
ミイラ取りがミイラになったのか、
そもそもミイラだった自分に気がつかなかったのか。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

いい映画。人って人と向き合うことで人になれる。そうだな。
"it took me nearly a year to get here. it wasn't so hard to cross that
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Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

3.3

I love this movie. Rachel is cute and Ethan was too good. Good to hear that the second movie would b>>続きを読む

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.7


おそらく、実際には政府を巻き込んでありとあらゆる理不尽な事実、知りたくなかった一面や傷を掘り起こしながら、主人公はケースと向き合ったのだろう。
国を相手取ったというとかなり大きなことに聞こえるが、主
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

2.8

まだ私にはちゃんと意味がわかってないのかも
私にもthe soul mateはいるのかな。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

1.4

ジャニーズもこういう役やるようになったんだな。浅野忠信は存在感ハンパなく、脇役の役者さんたちが実力派俳優揃い。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.8

登場人物一人一人の表情に心を鷲掴みにされた。そして、言わずもがな、名曲揃い。見終わってから思わず口ずさんでしまう。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

Benがいなかったらどうなってたんだろう。
Benの完璧さとデニーロさんが素敵すぎてこの点数だけど、現実に同じような課題を抱えてる人にはどんな風に見えたかな。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.6

小さい頃から見てたドラえもん。大人になるとまた違うように見える。思いがけずすっかりドラ泣きしてしまった。

バツイチは恋のはじまり(2012年製作の映画)

3.3

たぶん、イザは最初のお父さんとの別れが悲しくて辛かったんじゃないかな。だから、今の幸せを守りたくて計画したり言い伝え信じて守ろうとしたりしたんじゃないかな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

最後の10分がいい
身の回りに大事な人がいてくれてるという偶然はどんなに愛おしいか心に刻む映画

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.1

泣いた。思い出はいろいろな多面体。素直でいいんだって優しい気持ちに観終わったあとなった。
dedicated to our children てあったけど、大人だから納得する気がする。家族や周りの友人
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.7

やりすぎだろ、て思う部分もあったけど、シンプルに考えれば思いがけず今の私に必要なビタミンだった。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.0

ほっとする人の温もり
観たのは大晦日じゃなかったけど前に進む一歩の後押しをドンピシャにもらった気がする