THEレビュー泣かせ映画
観た人の数だけ色んな解釈が出来る作品
何名かのレビューに2通り考えられると考えておられる方がいるようだがそうではないと思う。
主人公は本当に記憶を無くしたのか？それとも>>続きを読む
伊坂幸太郎×今泉力哉って間違いないやんと思い鑑賞したが、イマイチだったな…
今泉力哉監督の「愛がなんだ」と「街の上で」の間の作品なのになぜこうも作風が違うのだろう？
原作ものは原作に忠実に映画を作>>続きを読む
アリ・アスターの「ミッドサマー」も「ヘレディタリー／継承」も大好物だったので、楽しみにしていたんだが正直がっかりでした。
コメディーということだが面白くない。
主人公のボーはADHDなのかな？セン>>続きを読む
最狂の承認欲求モンスター誕生。
風刺作品なんだろうけど周りに、ああいう子がいっぱいおるからなんか普通の映画に感じた。
因果応報でスッキリと書かれたレビューを見かけるのだが、私には彼女はアレで幸せな>>続きを読む
ポップカルチャーネタ大喜利が面白かった。
最近のヒーロー映画にはないヴィラン設定が最高に決まってたな。
音楽のセンスもバツグン！ BTSの無駄使いは爆笑！
評判が良かったので地雷を踏むつもりで鑑賞したのだが期待を大きく超える良作でした。
青春映画＋音楽映画ということなのかな？
まずマキシマムザホルモンにビックリ！こんな使い方反則！
刃渡り2億センチ>>続きを読む
劇映画として最高の作品でした。
ただタイトルとかポスターの雰囲気から事件を追ったドキュメンタリー的な映画として期待していた人には物足りなく感じたかもしれない。
しかし東出昌大が出ている作品にハズレは>>続きを読む
キャラクタが超かわいい。
制作者の心意気がよくわかる作品だが、展開が面白くないな～
もったいない
ピアノのシーンがとても印象的。「手紙は憶えている」というより「指は憶えている」ということですね…
ラストの衝撃は映画史上トップクラスじゃないでしょうか？
登場人物も少ないのに観客があっさり騙される>>続きを読む
前作の「川っぺりムコリッタ」はめちゃくちゃ面白かったのだが、本作は面白くないというより人を馬鹿にしているような嫌な映画に感じた。
もっと振り切って最後に全てを失うぐらいの内容にしてくれれば笑って観る>>続きを読む
予告に騙されたｗ
予告にあるような謎解き要素は一切無い。
VFX技術は素晴らしく細部までこだわって作っているのがわかる。
ただ内容が曖昧で何を伝えたいのかさっぱりわからなかった。
バリー・コーガン目当てで鑑賞。
「聖なる鹿殺し」も「イニシェリン島の精霊」も「グリーン・ナイト」も不気味な役をやらせれば彼を超える人はいないよね？
エメラルド・フェネル監督の「プロミシング・ヤング・>>続きを読む
面白いTVも無いし、何か映画観ようと思ってアマプラ調べてたら無料であったので鑑賞。
公開当時、映画評論家が絶賛していたので観に行きたかったが行けず、配信でも見れず、レンタルを待っているうちに頭の中から>>続きを読む
原爆の父と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた伝記映画。
彼の栄光と挫折、苦悩と葛藤を観客に五感で感じさせる体験型映画。
唯一の被爆国日本においては観ることを躊躇して>>続きを読む
ゲームオブスローンズを全話観終えて、エミリア・クラーク観たさに鑑賞。
尊厳死という重い題材だけに迂闊に面白かったとも言えないし、映画としても評価しにくい。
エミリア・クラークの演技が素晴らしいこと>>続きを読む
以前より気になっていた映画。
鑑賞方法がわからずFilmarksにてフォロワーのnetfilms様にご教示いただいた。
netfilms様ありがとうございました。
濱口竜介の卒業制作なんですね。
卒>>続きを読む
なぜ今まで観てなかったんだろう？
低予算SFという情報が邪魔していたのかな？
この映画は「2001年宇宙の旅」を観たことあるかどうかによって衝撃度が変わると思う。
というか「2001年宇宙の旅」は全>>続きを読む
オリジナル韓国版は以前にアマプラで鑑賞済み。
オリジナル版を頭から抜くことは出来ないので、どうしても比較しながらの鑑賞となった。
かなり巧みな脚色だったと思う。
舞台を年末に変更したり、ヴィラン>>続きを読む
サクッと観れて面白かった。
観客を翻弄させるために作られたような作品で、
あの映画に似ていると思った次に裏返される。
次作があるような終わり方が気になるが、次はないだろうな…
第96回アカデミー賞で作品賞・主演男優賞・助演男優賞・脚色賞・作曲賞の5部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した作品。
映画館ではなくAmazon Prime Videoにて独占配信。
配信というの>>続きを読む
マーベル作品はドラマも映画も全部観てるので、評価が良くないのは知っていたが鑑賞した。
大バッシングを受けるほど悪くはなく、疑似親子が力を合わせて闘うシーンなど涙がこぼれた。
とは言え酷評理由もわか>>続きを読む
ノルウェー発の北欧ホラー
監督のエスキル・フォクトは「テルマ」や「わたしは最悪。」の脚本家さんなんですね。
「ハッチング～孵化～」「LAMB/ラム」「ミッドサマー」とか北欧の美しさとホラーってよく合>>続きを読む
タイトルがとても秀逸。
「マンホール」ではなく、「ハッシュタグ マンホール」
映画を観終わると「＃マンホール」という文字が「女マンホール」に見えてくる。
＃の字体があえて毛書体のようにして、女に見>>続きを読む
生涯ベストに入ること間違いない衝撃作でした。
映画が好きで映画を観続けて、こういう映画に出逢えることに喜びを感じる。
上記文章をFILMARKSにて読んでいただける方の中に、「私も同じ！」と共感さ>>続きを読む
鑑賞直後は最後の事件が不要なんじゃないかと感じた。
こんな「馬鹿げた法律」が日本にあることを世に知らしめるために、法律の犠牲者となった市子の悲劇を描くべきだと思っていた。
1日経ってレビューとか読ん>>続きを読む
前作「遥かなる大地へ」より面白いと聞いていたので楽しみに鑑賞。
確かに前作より舞台設定も多く、前半と後半で話が展開されるのもいい。
鎧のデザインもわかりやすくされていたのでどちらが敵かわからないとい>>続きを読む
映画を観始めてから、安寿と厨子王のお話しか…と気付く。
まあしっかり内容を覚えてなかったからいいんだけど…
そもそもこの小説タイトルはなぜ「山椒大夫」なんだろうね？
溝口健二の最高傑作と言われてい>>続きを読む
重たい映画を観過ぎて疲れている時にお勧めの、とてもやさしい気持ちになれるイタリア映画。
ユニセフ共同制作・文部省推薦作品だから教科書的で、衝撃展開もないんだけど嫌いになれない映画だったな。
本の感>>続きを読む
かなり評価が高く、各国で映画賞を受賞しているようですが、私的にはあまり良い映画だとは思えませんでした。
アイデアとしては良いのかもしれないが、この内容を芸術的に表現すること自体に嫌悪感を感じる。>>続きを読む
プロットが何より面白い。この構想を思いついた時点で及第点確定。
それゆえにもうちょっと編集がうまくいかなかったのかなと残念に思う。
もっとホームアローン感を出して、女の子とサンタの協力プレーが観たか>>続きを読む
無駄なシーンが一切ない面白さ。
DCEU映画の中で一番面白いんじゃないかな？
鑑賞開始時は他のアメコミ映画との類似が頭によぎったが、途中から唯一無二の今までにないヒーロー映画であると気付く。
家族の>>続きを読む
「ミスト」と「ザ・ミスト」を足してコメディー要素を足したような映画
ラストは既視感あり過ぎ
コメディー部もあまり面白くない
とはいえ観る価値が無いクソ映画というわけではなく、皮肉なブラックジョー>>続きを読む
あまりギャスパー・ノエっぽくなかったかな…
スプリットスクリーンだけでなく、もっと観客を驚かせる類を見ない仕掛けが欲しかったな…
映画の内容も悪くはないけど、ありきたりで驚きが無かった
ビーストウォーズ世代の人は楽しめるのかもしれないが、私のような映画しか知らない者には世界観に違和感しか感じなかった。
そもそもロボット生命体が動物に化けるって、なんの意味があるんでしょ？
とても評価が高かったのでレンタル開始ですぐに観た。
評価される理由もわからなくはないが、私にはささらない映画でした。
「ドライブマイカー」の劣化版… 「ドライブマイカー」の序盤だけ… そんな感じ…>>続きを読む
ゲームのトッププレイヤーが優勝者がプロのトップレーサーになる実話を元にした物語。
ゲーム画面と実レースを組み合わせる映像がお洒落だった。
残念なのは上映時間長くない？もう少しスピーディーに進めて欲し>>続きを読む
