Olivettiさんの映画レビュー・感想・評価

Olivetti

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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

3.8

むむむー
私には難しかったというか不完全燃焼しちゃったので考察を読みたい。

絵は良いし、河合優実ももちろん良いけど、

(あ、ちなみに昭和感というか台湾感というか、平成レトロな洋服がいちいち似合うな
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.1

とても良い映画!
コツコツ。生きること。
良いものを食べていれば健康だし、なるべくコンビニなどに頼らず、地産地消で顔の見える人から買う。
昨今の配信者にある「ていねいな暮らし」という言葉で片付けたく無
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.6

1の方が面白かったかなーどうかなー(長すぎるので、数分ずつ細切れに観たのが良くなかったのかもだが)
1の方が今後どうなるんやろ?とワクワクした。
2はその点ワクワクというより、因縁や予言や信仰に従う様
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(2023年製作の映画)

3.5

絵作りが素敵。
色使いも、カメラ割も、カメラアングルも、
ハリボテのセットや背景も、役者の演技も、
脚本自体も、
かわいらしくて愛おしい。
軽いから何度でも観れるのでカチャカチャ、オモチャのようにまた
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.7

クソ男すぎた笑
ペテン師すぎる笑
こういう人沢山いるんだろうなぁ。
すぐ煙に巻いて逃げる人。
友達を見捨ててもピンピン(ビンビン爛々とも言う)してるのには流石に引いたけどね。
そしてそれ以上に嫁と義母
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.4

サクッと観れる。
ゆるい。
かわいい。
独特のセンスの持ち主の脚本、ネタ。

マイ・オールド・アス ~2人のワタシ~(2024年製作の映画)

4.0

面白い。
ちょっと、SFじみてたのも良かったけど、

キノコドラッグでキマって、妄想の中でジャスティンビーバー気取りのシンガーになってる時の歌とダンスが最っ高に笑えた😂😂

(あとマーゴットロビーも制
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フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ良かった。さすがAppleTV+ 一位ランクイン(観た当時)の作品だと思った。

予告を見た時はアカデミー賞有力の割に少々地味?と思いつつ観たのですが、地味と思わず観て欲しい。見事でしたよ
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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

3.8

映像が綺麗。
最後、スケートのシーンは花とアリスのバレエのシーンのような、粗い粒子の中の美しさだった。

でもさぁ..この女の子、先生が男の人とキャッキャしてたのを見たからって、何でもかんでも男色に結
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.1

面白かった!
RRRが好きだったので期待しながら観て、1の前半はあまり響かずだったが後半畳み掛けるように一気に面白くなって
→からのこちらの2は更に畳み掛けるように面白くなって、RRRのあのテンポみを
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

RRRが面白かったので、観たかった作品。

前半の伏線というか話の流れのくだりは、物語の筋道を理解するまでに時間かけすぎかな。

後半になるにつれ、RRRのように展開が早くなり、どんどん面白くなった。
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バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2015年製作の映画)

4.0

RRRが面白かったので、観たかった作品。

前半の伏線というか話の流れのくだりは、物語の筋道を理解するまでに時間かけすぎかな。

後半になるにつれ、RRRのように展開が早くなり、どんどん面白くなった。
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.5

(アマプラでも観れます)
スペインの聖地巡礼をめぐるお話。
ノマドやバックパッカー一人旅に憧れる人には刺さるかも。
(ところで。出会う先々の宿屋がいちいち親切なのだが、聖地巡礼をしてる人たちだから宗教
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

面白い!
(今アマプラでも観れるようになってます)
韓国映画って凄い。実話を元にした映画でここまで匙投げれるのか。歴史の勉強になったし、隣の国のことを我々知らなさすぎる。

今すぐ購入: 購買意欲はこうして操られる(2024年製作の映画)

3.2

面白いか、面白くないか、で言えばさほど。
ただしこれからの地球環境に向き合っていく者として、観て損はなかったし、人々に観てもらいたい作品だと思った。
大量生産、大量廃棄の世界が本当に気持ち悪くなる作品
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

はぁーー、すき。とっても好みだった。

昔観た時は寝落ちか何かで、通しで今更ながらのしっかりと鑑賞。ナタリーが可愛すぎるのは言うまでもなく、

最後逃げ切りたかったすぎて辛い、、、
逃げ回ってもお金を
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.1

声出して泣いたんですけど…!! たまたま自身が観た時が、モヤモヤ心落ちていたのもあるけれど、ドッバドバ泣ける良い作品だった!モヤモヤした時涙流したい時に最適解!
タイムリープ的な時もう最高潮。涙涙涙
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

定住したくないノマド生活を選ぶ人々の話かと思ったら、
物語最後の方で、ファーンの亡き夫の話が出てきて、なるほどな..と思った。

ノマドを選ぶ高齢者は、何かを亡くしていたりするけれど、彼らがノマド生活
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ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

3.7

面白い!
見ていくうちに生意気な生徒にも、頑固ジジイな先生にも愛着が沸くから映画って素敵ですね。
心通わせ系、王道だけど素敵な映画でした。

あと映画の開始から絵づくりがとてもとても綺麗でした。何とい
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

これぞSFファンタジー超大作!という感じで見応えあり。早速続きが気になっている。

言葉で操るお母さん強すぎ。かっこいい…と思ったのだが、未来の夢にお母さんが全然出てこないね、どうなるのか個人的に推し
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

タイムリーに日本でも最近冤罪の事件が立て続けにありましたが。
メディアに載る情報しか知らないことを痛感。お隣の韓国で起きていたことを我々知らなすぎる。
そして隠蔽は勿論日本でも起きていて、それらに対し
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あんのこと(2023年製作の映画)

4.4

観終わった後の「どっぷり映画観た感...」が超重厚で、観終わった後は軽く放心してた。

救われない、その意味では、映画『あんのこと』は和製『JOKER』だ!という形容表現が頭に浮かんだ。
救われないな
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フリーソロ(2018年製作の映画)

3.5

始めは、男をカメラが淡々と追うことに、あまり引き込まれなかったけれど、次第にこの男の直向きさと、それを撮るカメラと、自然の姿に引き込まれた。
何が男をそうまでさせるんだろうと思いつつも、人生でそこまで
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Winny(2023年製作の映画)

4.0

天才の芽をこうしてつむいでしまうと、他国に遅れを取ってしまうんだなぁ。
テクノロジーや先進的な技術進化を生かすも殺すも、扱い方次第。

AIディープフェイクや、思考解読にも言える話だし、日本の特許技術
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ありふれた教室(2023年製作の映画)

3.9

福岡KBCシネマで鑑賞。
第73回 #ベルリン国際映画祭 W受賞
2024年度 #アカデミー賞 国際長編映画賞ノミネートだそうな。
「ありふれた教室」って邦題だけど、こんな同僚と校長全然ありふれてねぇ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

感想を一言で述べると「期待値の方が高かった」(まぁ面白かったけども)

知人と好きな映画話をしてたら薦められたので観た映画。A24だったのね!

英語字幕で鑑賞したせいかもしれないけれど、前半理解する
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.9

観終わったけれどモヤモヤしてる。(うまく読み込めてない辛辣感想になっちゃったので3.11題材だとか意図をもう少し反芻してから感想書き加えます。)

==初見メモ==
新海誠作品は「君の名は」を筆頭にい
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

・キティが最後証言者相手に握手しなかったところ、めちゃくちゃかっこよかった!悪態のカッコよさはフランシスマクドーマントみたいだと思った。肌の質感も憎さ相まって良き。

・出だしのオッペンハイマーの顔ア
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.6

宮﨑アニメオマージュ祭り、、失笑。

展開は緩いかなー。宮﨑駿アニメを美味しいラーメンとするなら、本作は麺が伸びちゃったラーメン。麺や具材の素材は元々の材料はあれど伸びちゃってる。
「これ〇〇のオマー
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

記録。
度重なる展開はどれも飽きず、次は何だろうと引き込まれ、それがコメディだけでなく絆やヒューマニティもありとても良かった。途中悲しい描写もあったのも良かったポイントかと。
逮捕で折り合いやドタバタ
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.1

記録。
終始楽しく笑えた!この映画のポスターからは悲しい展開かと思ってたら..良い意味でひっくり返された!キービジュアル変えた方が良いのでは笑。
「あの男75セントの稼ぎ方を覚えた」のシーンもう大爆笑
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パワーズ・オブ・テン(1968年製作の映画)

3.8

記録。
デザインを学ぶならこれは欠かせない1本!
学生の時に観たなー。イームズチェアで有名だけど、この作品は宇宙や細胞の話なのでインテリアの話と思うなかれ。めちゃくちゃ壮大・カメラワーク良い・マクロと
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スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

3.8

青い空と赤い大地のロケ地はとても綺麗。撮影に4年費やしたというなるほど。

妹ちゃんのゴスロリ狂気は終始不気味。お肌の砂漠の砂のようなザラザラを質感ごと撮影するから更におどろおどろしい。
お兄ちゃんが
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.8

ロシアのゆる系SF映画。緩すぎる、笑
クー!という合言葉かわいい、あとダンスの時のチンドン音が可愛い緩すぎる笑
飛行船とか砂漠の中のブリキ感も良きかな。

時空と場所をトラベルして最後の展開がどうなっ
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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.8

<映像の感想>
映像がめちゃ綺麗。海外の古い重厚な映画館も、お家の壁や家具も、映像美。最後の方、1人映画を観るシーンとかめちゃくちゃ絵になりすぎた。

映写室のシーンがまた凄く綺麗。ディズニーがフィル
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そばかす(2022年製作の映画)

3.6

三浦透子の演技割とすき。てろっとした姿勢と目線が良い。お見合いの時は猫背なのに海を眺めてる時は姿勢がしゃんとしてるのね。
前田あっちゃんはもう少し太った方がもっと女優として見れる気がする。この役の時も
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