ゾンビの出現によって冷え切った家族の関係が修復していく、というような内容。良いように便利屋のようにゾンビが使われている。もっと丁寧にゾンビを扱ってほしい。全員内臓引きずり出されれて喰われればいい。
記録。見終わるまで3日かかる。ハバコワ。マイク片方しか使えない。エレベーターこじ開けやたら時間かかる。
ババアこわい。終始連続ババア。ひと息ついたらまたババア。子猫丸呑みババア。ババアに許してもらおうと思うな。
レトが主人公かと思っていたら、いつの間にか主人公は4人になっていく。絶妙。ジェニファー・コネリーはアイドル。
興味深い。主演の女優さん以外、みんなやる気ないのかなって思ってしまう内容。アクションシーンのテンポ・リズム疑問符。伊藤英明の滑舌悪く何箇所かセリフわからない。窪塚は友情出演なのかな?つきあいなのかな?>>続きを読む
人質被害者が、犯罪者に共感してしまうというストックホルム症候群の元ネタを映画化。悪いヤツ程 憎めない。悪いヤツを好きになってしまったら、真面目一筋女は一直線。仲間のいる密室だろうが、万事ファッ◯もOK>>続きを読む
なにも考えずストレスもなくボケっと観られる。キャラ設定も悪くない。ただ、何か もったいない作品。
タイトルと、関連映画でユージュアルサスペクツが出てきたので、大ドンデン返しを予想しながら観てしまう。ティルダ・スウィントンの妹のような女優さんをfanしておこう。
ボロ家だからドジコメ感ない。ヴィンセント・ギャロ久しぶりに見たがカリスマ性がなくなっていた。悲しかった。
まさか自分が生きてる内に完結するとは思わなかった。最終章、ラース・フォン・トリアー、やってくれたな(いろんな意味で)。
よくある話かなと思ったら後半ぐぐっと見応えある展開に。ガブちゃんの佇まいもカルトヒーローっぽい。
ひとりCUBEで、、、たんたんと物語はすすむ。これはTUBEでしたね。
気になる箇所を映像ではなく、言葉で説明するシーンが多いような気がする。映像で見たかった。マヌケなキャラクターが多かったのは好感。
最後、人間に。このドラマに、
人間味ある物語は期待してない。少なくとも私は。安藤政信の無駄遣い。
中盤あたりから理由わからない展開になってくる。連続モノにしたらいいのかなと一瞬思ったが特にセールスポイントもない物語。制作費に宇宙人費は入れておくべき。
特に難問もなく話は展開。主人公が20何年ぶりに兄弟と再会するが毎日会っていたかのような怪演。悪い意味で
タランティーノやコーエン兄弟をはじめて見たときの感覚。血しぶき多めは久々で嬉しい。独特のリズムがある。