ジョン・レノンと5歳違いなんですよね、エルビスは。プリシラ今も現役バリバリ。似てると言われていた主人公役の方ですが、褒め過ぎでは。エルビスの曲では、ア・リトル・レス・カンヴァセーションが特にお気に入り>>続きを読む
行方不明になった一目惚れ女はどこへ、そんな話ではなくなっていく。
シュールシュール。1シーン1シーン、センスを見せつけてくる。ただセンテンスが多すぎて集中力がきれる。見終わるのに5日かかってしまった。
なんかモヤモヤ。主演女優の方はもっと自然な演技をしてくれていいのに。性的なシーンも隠しすぎ。
熟年同士の恋愛は子供の時のように臆病で、何か責任が伴ってしまう。ソフィー・マルソーの存在意義に3点あげる。
A24作品。なにも怖がらない若者がいいのか、成し遂げた後の余韻がいいのか、一つ一つの仕草がいいのかな。
一作目の気だるい感じが好きだったのですが、二作目は不自然に感じてしまった。年をとったということですね。
残酷なシーンでもクスリと笑えるゾンビ映画は惹かれる。
この映画に登場する非営利のゾンビ研究対策団体は、現実世界にもしゾンビが現れたらどのようにして生き残るかを常日頃メンバーと話し合っている。だから、い>>続きを読む
ゾンビの出現によって冷え切った家族の関係が修復していく、というような内容。良いように便利屋のようにゾンビが使われている。もっと丁寧にゾンビを扱ってほしい。全員内臓引きずり出されれて喰われればいい。
記録。見終わるまで3日かかる。ハバコワ。マイク片方しか使えない。エレベーターこじ開けやたら時間かかる。
ババアこわい。終始連続ババア。ひと息ついたらまたババア。子猫丸呑みババア。ババアに許してもらおうと思うな。
レトが主人公かと思っていたら、いつの間にか主人公は4人になっていく。絶妙。ジェニファー・コネリーはアイドル。
興味深い。主演の女優さん以外、みんなやる気ないのかなって思ってしまう内容。アクションシーンのテンポ・リズム疑問符。伊藤英明の滑舌悪く何箇所かセリフわからない。窪塚は友情出演なのかな?つきあいなのかな?>>続きを読む
人質被害者が、犯罪者に共感してしまうというストックホルム症候群の元ネタを映画化。悪いヤツ程 憎めない。悪いヤツを好きになってしまったら、真面目一筋女は一直線。仲間のいる密室だろうが、万事ファッ◯もOK>>続きを読む
なにも考えずストレスもなくボケっと観られる。キャラ設定も悪くない。ただ、何か もったいない作品。
タイトルと、関連映画でユージュアルサスペクツが出てきたので、大ドンデン返しを予想しながら観てしまう。ティルダ・スウィントンの妹のような女優さんをfanしておこう。
ボロ家だからドジコメ感ない。ヴィンセント・ギャロ久しぶりに見たがカリスマ性がなくなっていた。悲しかった。
まさか自分が生きてる内に完結するとは思わなかった。最終章、ラース・フォン・トリアー、やってくれたな(いろんな意味で)。
よくある話かなと思ったら後半ぐぐっと見応えある展開に。ガブちゃんの佇まいもカルトヒーローっぽい。