パルプマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

パルプマン

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DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない(2022年製作の映画)

2.0

ゾンビの出現によって冷え切った家族の関係が修復していく、というような内容。良いように便利屋のようにゾンビが使われている。もっと丁寧にゾンビを扱ってほしい。全員内臓引きずり出されれて喰われればいい。

(2023年製作の映画)

4.1

たけし、浅野、大森 3人のやりとりがたまらない。あとはスパスパ首をかっ切ってくれ。

デビル(2010年製作の映画)

2.9

記録。見終わるまで3日かかる。ハバコワ。マイク片方しか使えない。エレベーターこじ開けやたら時間かかる。

スペル(2009年製作の映画)

4.0

ババアこわい。終始連続ババア。ひと息ついたらまたババア。子猫丸呑みババア。ババアに許してもらおうと思うな。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.8

レトが主人公かと思っていたら、いつの間にか主人公は4人になっていく。絶妙。ジェニファー・コネリーはアイドル。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

スピルバーグはやっぱり安心して観られる。内なる狂気。地平線。

ナックルガール(2023年製作の映画)

1.3

興味深い。主演の女優さん以外、みんなやる気ないのかなって思ってしまう内容。アクションシーンのテンポ・リズム疑問符。伊藤英明の滑舌悪く何箇所かセリフわからない。窪塚は友情出演なのかな?つきあいなのかな?>>続きを読む

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.8

人質被害者が、犯罪者に共感してしまうというストックホルム症候群の元ネタを映画化。悪いヤツ程 憎めない。悪いヤツを好きになってしまったら、真面目一筋女は一直線。仲間のいる密室だろうが、万事ファッ◯もOK>>続きを読む

イレブン・グリード(2021年製作の映画)

3.1

なにも考えずストレスもなくボケっと観られる。キャラ設定も悪くない。ただ、何か もったいない作品。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

タイトルと、関連映画でユージュアルサスペクツが出てきたので、大ドンデン返しを予想しながら観てしまう。ティルダ・スウィントンの妹のような女優さんをfanしておこう。

トジコメ(2022年製作の映画)

3.0

ボロ家だからドジコメ感ない。ヴィンセント・ギャロ久しぶりに見たがカリスマ性がなくなっていた。悲しかった。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.2

ゴアマンよりナマイキな女の子の方が遥かに良いキャラクター

キングダム エクソダス〈脱出〉(2022年製作の映画)

4.4

まさか自分が生きてる内に完結するとは思わなかった。最終章、ラース・フォン・トリアー、やってくれたな(いろんな意味で)。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.6

よくある話かなと思ったら後半ぐぐっと見応えある展開に。ガブちゃんの佇まいもカルトヒーローっぽい。

触手(2016年製作の映画)

2.4

男と女、男と男、愛欲にまみれるその世界に、凄技のAV男優クリーチャーが存在した。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

見入ってしまった。プラトーン、シン・レッド・ライン、プライベート・ライアン、

ザ・ビーチ(2020年製作の映画)

2.1

終始退屈だったが、後半おやッとする展開もあった。大量にゾンビが発生すればよい

TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

2.1

ひとりCUBEで、、、たんたんと物語はすすむ。これはTUBEでしたね。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

2.4

気になる箇所を映像ではなく、言葉で説明するシーンが多いような気がする。映像で見たかった。マヌケなキャラクターが多かったのは好感。

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

2.2

宣伝コピーの、イーライ・ロスの名前に引っかかった自分を呪いたい

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.2

途中から話がどうでもよくなってくる。なぜだろう。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.0

映画の創造性が広がる。羊から何がうまれてくるのかと思ったら、、、

ウィッチ(2015年製作の映画)

2.2

アニャ二本立て。良いところを見つけてあげたい。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

2.8

ほんわか。ホラー立て続けに観た後にちょうど良い。

X エックス(2022年製作の映画)

4.0

痛快爽快。老婆はじめ四人の女性キャスト全員に良い点数あげたい

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.4

最後、人間に。このドラマに、
人間味ある物語は期待してない。少なくとも私は。安藤政信の無駄遣い。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.2

中盤あたりから理由わからない展開になってくる。連続モノにしたらいいのかなと一瞬思ったが特にセールスポイントもない物語。制作費に宇宙人費は入れておくべき。

ダーク・プレイス(2003年製作の映画)

2.2

特に難問もなく話は展開。主人公が20何年ぶりに兄弟と再会するが毎日会っていたかのような怪演。悪い意味で

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

4.1

タランティーノやコーエン兄弟をはじめて見たときの感覚。血しぶき多めは久々で嬉しい。独特のリズムがある。