3さんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

Fille du calvaire(2012年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

このおじちゃん男の人のこと好きだったんじゃないかな…ラストは「自分が一番恋してたじゃーーん!!」的なやつなのかと思っちゃった。
話してる時の距離感とか見る目とかちょっと違ってたけどあれは恋とかじゃなく
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美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

4.8

何これめちゃくちゃかわいい…!!!ツボすぎる…!!!

無声映画なんだけどちゃんと日本語字幕が付いているものがYouTubeに普通に上がってるんですね。しかも公式。えぇ…??これ無料で観ていいの…!?
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俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

3.9

親のスネに味を占めてる自堕落アラフォー2人が義理の兄弟に。
最初は敵視していて取っ組み合いの喧嘩もしたけど気がついたら大親友に。

「女になったら抱かれたいのは?」
「「ジョン・ステイモス!!」」
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ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.5

遠慮のない派手グロ、馬鹿しかいない登場人物、行き着くのは兄弟愛、動物愛護団体から訴えられそうな場面、ちん〇んのオンパレード、やっぱB級はこれでなきゃ!

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

よかった所

・池上季実子と石原さとみを足して割った様な美人ヒロイン
・超豪邸&ド派手パーティー&規格外の結婚式
・ちょくちょく敷かれるさりげな伏線
・親友のペク・リンめちゃくちゃ良い奴
・ミシェル・
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

もっとキャラの裏取りに時間掛けてたらもっと面白くなってただろうなって思うくらいに個性的な顔ぶれ。
アン・ハサウェイいいキャラしとる。好き。

マイ・レフトフット(1989年製作の映画)

3.9

彼が人に恵まれてるのは彼が1番人間らしいからではないだろうか。
期待してない皆に自分の知能や底力を子供ながらに見せつけたり、父親を殺してやると言ったり、「心の愛でしか愛されたことがない」とキレ散らかし
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

この映画素敵な人しかいないじゃないの……。
エンディングも美しかない。
続編が楽しみ。全てが終わったら原作読もう。

ティモシー小柄でかわいい…って思ってたら実は182cmもあってアーマーは196cm
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.5

B級映画として考えたらかなり良作。
チャッキーのメンヘラ具合が癖になる。

ただ、新作発売日にあんなに大人が大興奮して詰めかけるほどかわいくはないだろ……。ファービーみたいなキモカワ路線……?

ドント・リサーチ 恐るべき素顔(2017年製作の映画)

2.6

「こんなに賞とってまっせ」な自慢オープニングで初っ端から見る気なくしてしまったし疾走感もまるでなかったけど、ラストは大好き。

キラーズ・セッション(2019年製作の映画)

2.6

タランティーノ作品の下位互換版。1番近いのはヘイトフル・エイトかな。
お洒落なのは序盤だけ、国内パッケージは詐欺、本筋は弱め、伏線もそうない、キャストの無駄遣い。ここまでひどかったらラジー賞にもなり得
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.4

これは世の中のパパさんに見て欲しい…
でも映画に出てくるパパさんも悪くはないってのがまたつらい

誘拐の掟(2014年製作の映画)

2.8

リーアムさんの作品は当たり外れがひどいんだけどこれは外れかな…
復讐アクション映画なんだけど復讐心がさほど伝わってこず、リーアム作品独特の「ムキムキでもないのに動きが早い訳でもないのに、こんなに強いお
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MASTER マスター(2016年製作の映画)

3.7

単なる詐欺師vs刑事ムービーかと思いきやウィットに富んだ内容になってる。株かじってる人じゃないと追いつけないようなハイレベルの話が続いた後に激しめのアクション。2時間半はさすがに長かったけど見る価値は>>続きを読む

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

これ『シャッターアイランド』じゃん…?って思ったらそうじゃなくてただ見えてるものが見えてるだけだった。
中盤からどういうことどういうこと?ってなる。小説みたいな展開だった。

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.6

サイコパスとかシリアルキラーとかでもないんだけどほどほどに精神やっちゃってるママン。
それを特にシリアスに仕上げる訳でもなく何も知らない人が見たら「お母さん大変だね…」ってなるような描かれ方で物語は進
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.2

VFXがすごい。映像が綺麗。トラはやっぱりただの大きな野良猫。ただそれだけ。

LA 92(2017年製作の映画)

4.3

ロサンゼルス暴動を調べていてこの映画は当時の映像がかなり盛り込まれていると何かで見たので鑑賞。

かなりどころじゃなかった。まさかの全編映像。始まりから収束に至るまでちゃんと時系列になっていてしかも映
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ロストガールズ(2020年製作の映画)

3.4

盛り上がりに欠けるため正直途中で飽きてしまい事件の詳細をググりながら鑑賞していた。
でも実在する連続殺人事件だからこそこういう描かれ方は合っていると思った。被害者家族のドキュメンタリーと言っても過言で
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

IMAX字幕版で鑑賞。
アクションシーンがしっかり作り込まれていたのは意外だった。コミックならではの違和感のある設定も、マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインの天真爛漫さでカバー出来ていたように思う
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ディスタービア(2007年製作の映画)

3.7

Disturbiaディスタービア
=Disturb[妨げる/乱す] + Suburbia[郊外/郊外居住者の行動]の造語

ということで日本人にはなじみがないのと、思ったより内容が充実していたのでこれ
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監禁モーテル(2018年製作の映画)

2.3

皆パニクりまくってるけど見てるこっちが一番パニクりたいくらい意味不明で笑けてまうわ。

ドイツとかデンマークとかその辺りの映画かと思ったらアメリカ映画でびっくりした。

そしてこの邦題は失敗だと思う。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.1

え…グロいなにこれ…子供向けじゃないでしょこれ……虫多すぎキモイ……って幼少時は子供ながらに引いたりしたけど少し大きくなってからまた見たら楽しく観られたりと歳をとるごとに感想も変わってくるのでティム・>>続きを読む

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

4.0

(ジョニデとクリスティーナ目当てで)観たのが約20年前で細かい記憶が曖昧になってきたので再鑑賞。

主役2人とストーリーの大筋以外の記憶飛んだまま観始めたので
あれ…これティム・バートン臭すっごいぞ…
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