劇中ほとんど歌っていて良かった
何のために誰のために歌うのか、ずっと問いかけられているような作品だった
映像は綺麗だけど、ストーリーの展開は特にない、レオの心情の変化を観察するのが醍醐味なんだろうけど普通に辛い以外の感情がない
2人が初めて会った時の、ゴンドラの中での松村北斗の手のシーンが忘れられない、手だけで好きを表現してた、恐るべし松村北斗!
この人もこの人も出てるんだ!って自分得すぎてずっと楽しかった!特に古舘さんと阿部さんが同じ画角に映ってたのがありがたかった
外見の顔つきはもちろんだけど、内面から出る人間味もどんどん変わっていく過程に泣いちゃった
このレビューはネタバレを含みます
どうしてお父さんが姉に対してだけあそこまで無の感情でいれるのか、父からの受ける愛情不足からおじさんに対して執着してしまうのかなと思いきやそこの関係性の原因が分からず終わった、何だったんだ?
子供向けだけど自分からしたら普通に怖かった、あと設定が難しい
踊りたくなる衝動を我慢してた、あの映像みて体が動かせないのだいぶ拷問!oasisさいこー!
当時映画館で見た以来、2回目の鑑賞
最高潮のまま始まって最高潮のまま終わった。泣いた
もう一回映画館で見させてくれー!
ファミリー向けって表記だからポップだと思って見たらめっちゃ闇深かったこれ子供に見せれんだろ
私もイエスと言い続けたら人生が好転するのかな、どんどん人相も明るくなっていってて良かった
漠然と不満と不安はあるけど何に対してなのかは分からなくて、自分自身でコントロールできなくて、自暴自棄になる気持ちは本当に分かる、不安の原因が自分でも分からないことってただただ怖いのは分かる、あとは何も>>続きを読む
MIU出動のbgmをでか音量で聴けて、、口角上がりまくり⤴︎
月日が経ってもUDIも4機捜も日常の中で職務を全うしていて、あんなに役者豪華なのに散らばらずに全部繋がって、凄すぎるよ〜
映画館で見たら絶対楽しいやつじゃん!って思ったアトラクション感覚で楽しめた
とんでもない作品だった エンドロールが終わって会場が明るくなってもしばらく動けずドカ泣きしてた
58分という短尺で見た人の何もかもの感情を奪える作品を、これからの人生でいくつ出会えるのだろうか
ストーリーがずっとフワフワしてたし、何が言いたいんかよく分からん 主演2人の演技はとっても好き!
インターネットに馴染みがある世代の子が主人公で、展開も早く置いていかれないように必死で見た!面白かった
作画も声もとっても可愛い〜!!続きが気になる〜
街中の人達とかクラスメイトのモブキャラ達も一人ひとり顔が全然違うし、書き分けすごくてずっと見入っちゃった
一回見ただけで理解できる人おるんか…全然分からんかったけど凄いことがずっと起きてることだけは分かった
名作だし絶対おもしろいんだ!と思って一生懸命見たけど、最後まで全然分からなくて最後までちゃんと見たのにネットで考察調べて内容理解した、ダメだね〜
野木さん脚本でのファミレス行こ。も絶対絶対に見たいので……齋藤潤くんが聡実の年齢に追いつくまでいつまでも待ってるので…すくすく育ってや……
日常で行く街がたくさん出てきたぶん、自分が馴染みのある街も悪い世界と隣り合わせなんだ…とドキドキした