87さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.3

ひと試合の野球でここまで人の心を動かせる脚本がすばらしい😭肝となっている野球の試合は全く映らないのに、みんなの心情の変化と熱気が伝わってきて胸熱だった
前半はゆるっと流し見程度で見てたけど後半いっしに
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.5

高校生いいな~まさに絵に描いたようなアオハル🥲理想すぎる

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

痛くて苦しくて重かった、、、A24特有(?)の口の悪さと青臭いかんじ私は好きです🥲👍🏻だけどこれはあまりにも悲しかった

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

ドラマや前作の映画に比べたらお決まりの大どんでん返し!っていうインパクトはなかったけど、ダー子の人間性が初めて垣間見れた気がしてよかった。あの愛より心より金!精神のダー子が登場人物の誰よりも優しかった>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ダー子、ボクちゃん、リチャードの安定感はもちろん、前半は色っぽく誰から見ても良い男にしか見えなかったのに後半は滑稽なほどとんちき詐欺師に様変わりしたジェシーの演技力が優勝してた、、、三浦春馬ってものす>>続きを読む

この夏の先には(2021年製作の映画)

3.9

青春ものだと思って見たら切なかった
映像めちゃくちゃ綺麗だった、はやくみんなでマスク外してフェス行って叫びたいな

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

面白かった!数学は難しくて苦手だけど理解したら絶対に楽しいんだろうなと思う。奥が深くて裏切らない数学に魅了されたいな~やっぱり頭が良い人の考え方は面白い!

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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一生語り継ぎたい名作!これを超えるシリーズ作品には出会えないと思う。笑いながら泣きながら見た。もう何周したかも分からないけれどまた賢者の石から見返したい。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.8

ケビン実際いたら憎たらしいずる賢い子供にしか見えないんだろうけど可愛すぎる!やっと見れた!

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2

何気に見始めたけど世界観にすごく引き込まれたし最後泣いた。最高のロードムービー。
百万円を貯めては逃げるように転々と暮らす鈴子と、中学受験をする気満々だったが、最後に姉の背中を見て逃げないと決めた拓也
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

これは風刺という名の闇だ。エンタメに落とし込んでいいのかドギマギしながら見てた。松坂桃李の喪失した表情が忘れられない。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

とにかく出演者が豪華、オールスター感謝祭見てる気分。だけど割と話はまとまってたから面白かった。
人間ってどうしようもない生き物なんだなぁとしみじみ。コロナ禍でもある今の時代を最大に皮肉ってるようにもと
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音楽(2019年製作の映画)

3.6

個人的には流し見ぐらいでちょうどいいかなと思ってしまった、、、

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

今の時期にぴったりの映画!
クリスマスぐらい自分に正直に生きたいな。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.7

柳楽優弥の役作りの入れようが半端ない!研究とリスペクトがひしひしと伝わってきた。
私も大泉洋を師匠と呼んで慕いたい、、、面白くてかっこよくて最後まで弟子想いな師匠に泣いてしまった。

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

定点カメラでずっと回してるシーンが多かったからどこまでが役なのか境目が分からなくて、役者ってすごいなと思った。
なんてことない日常映画なんだけど下北沢、古着、映画、本、っていうオシャレ要素が全部詰め込
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

先にスパイの妻を見てたこともあってこの2人の夫婦役が違和感なくリアルに見れた。演技が自然ですごく好きな2人!
この雰囲気の映画にネバヤンって不思議な感じがした。高橋一生繋がりからかな~

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.9

私はものや思い出に縋って生きているからミニマリストにはなれない。
前に進むためには思い出もものも捨てないといけないのか、ものの増えすぎもよくないけど極端すぎるのもどうなのかな〜と考えさせられた。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

ミステリー!大どんでん返し!ってキャッチコピーのせいですごく身構えて見てしまった結果そこまで驚きはしなかった。
なんとなく予想がついてしまうからミステリー系の作品は予備知識なしで見るべきだな〜と思った
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静かな雨(2020年製作の映画)

3.8

静かで愛おしい日常の覗き見。穏やかな日々、フィルムのような青みがかった映像、ピアノの音色のみのサウンド、最低限の音とセリフでここまで美しい作品ができあがることがすごい。2人の演技力の賜物。
あと劇中の
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.5

"サイダーのように言葉が湧き上がる"というタイトルが何より優勝。すごく好きな表現と比喩。個人的にストーリーより音楽より良くも悪くもタイトルが1番インパクトが強い。
内容もとても可愛かったしほっこりした
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.7

夢を追うことの難しさと苦悩が目にいくけれど夢がない自分からすれば眩しくて仕方がなかった。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

キムダミとチェウシクの相性が良すぎて2人の戦闘シーンはゾクゾクした!あまりにも相性が良いからバチバチしながらも実は仲間とかだったらもっと興奮するのに、、と思ってしまったぐらい^ - ^

南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

おじさん達がみんなかわいい!
仕事とはいえ朝からあんなにたくさんのおかずを作ることがすごい!
堺雅人の髪の短いフレッシュスタイルから、髭が生え毛先が伸びてハーフアップにするダンディスタイルまで見れて満
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.6

最後あら?っとかんじであっけらかんと終わったのはともかく、真剣佑も北村匠海も歌うまいなーと見入った!
映画だからイケメンしか出てこないのは当たり前なのかもしれないけど、男子メンバーが新田真剣佑(北村匠
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.2

思ってたより笑えたし泣けたし家族っていいなぁとほっこりした!自分も写真を撮りたくなる笑
やっぱりニノの泣きの演技が本当にすき、、つられて泣いてしまう

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

雰囲気良さそうだなと思い鑑賞。
前半はほのぼの日常系の映画か〜と流し見してたけどまさかの展開で後半ぐいぐい引き込まれた。(というかシンプルに松田龍平がでてくると話が変わってくる。嬉しいシークレットゲス
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

予備知識なしでいったら割と置いていかれた。
スッキリする間もなく2に続くかんじなんなら序章の序章みたいな2時間半だった。
ティモシーシャラメがずっとかっこいいです!!

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

面白そう!って思って見たら想像以上にグロくてサイコホラーだった、、、終盤グロいところ飛ばし飛ばし見てしまった
グロいしハラハラするし、けど吉岡里帆はかっこよかった!!!

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

Ⅰ、Ⅱとはまた違ったテイストで飽きずに楽しめた!スケールもどんどん壮大になっていて迫力も凄かった!
個人的にシリーズものとしてⅠを超える続編って中々ないけれど、バック・トゥ・ザ・フューチャーはⅢ部揃っ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

彼らがタイムトラベルしたはるか先の2015年も過去になった今見るとまたおもしろい。
車飛んでないしホバーボードもないけどテレビ電話や指紋認証などは予想が当たっていて現代と比べるのも面白かった。
ⅠとⅡ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

何年かぶりに見返した!いま見てもおもしろくて新しくて傑作だと改めて実感。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

賛否ありそうな映画だけど私はめちゃくちゃ好みの映画!予告も見ず予備知識ゼロで見たから余計に引き込まれた。テンポ感も良くて気づいたら見終わってた。
大泉洋と松岡茉優のコンビも良い!2人とも当たり前かもし
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.4

えええ?!っていう展開があったりするけどみんなの演技がさすがだった!ずっと6人が楽しそうで微笑ましかった!

ズートピア(2016年製作の映画)

4.6

社会派なのに動物に置き換えるとユーモアがあっねおもしろい!
動物の種類よって毛並みが違っていたり世界観が壮大でおもしろくて大好きなディズニー作品。