Rinakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジーザスキャンプ 〜アメリカを動かすキリスト教原理主義〜(2006年製作の映画)

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宗教は声出して訴えるものではない気がした。
人それぞれ見方、考え方が違うのも宗教の良さだし難しいから日本の政治に宗教が結びついてないのは平和すぎてる。

チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976年製作の映画)

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ストーリーよりも登場人物を中心に進んでいく構成
コズモに感情移入してしまう芸術を愛して男臭い

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

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こんな人間になりたい
パッチが言った“全てを失ったと同時に全てを得た”すごくいい言葉

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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ヒーローかヒールか難しいけどヒーローかな
時系列が複雑なのに最終的に起承転結がしっかりしてて飽きずに観れる作り方がガイリッチー

冬の旅(1985年製作の映画)

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もう一度って言葉が彼女には存在してほしかった
もう一度道を歩いて欲しかった

エグザイル/絆(2006年製作の映画)

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少年心をくすぐるマフィア映画。
荒れ狂って騒がしさの中に感動と絆が感じ取れてすごくいいな
ヤクザが柔道を使うのとかアメリカのマフィア映画では見れないしタイトルの絆って意味をよく分からせてくれる

カジノ(1995年製作の映画)

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ネオン越しで起こる出来事はオープニングの吹き飛ばされるシーンから裏切ることのなく淡々と進んでいく映画

ありあまるごちそう(2005年製作の映画)

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食物連鎖って今まで三角形だと思ってたけど全然違くてピラミッドだった。人間ってどこに位置するのか…そう考えると恐怖で私たちは何を作り出してるのか。ギブアンドテイクというよりテイクしかしてない気がした。>>続きを読む