Rinakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

東京裁判(1983年製作の映画)

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昭和天皇がどれほど神に近い存在だったのかよく分かる

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

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ベルリンの壁という一つの個体に過ぎない壁によって閉ざされた向かう側の真実に感涙
ラスト100点

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

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日本が今もあるのは75年前の彼らのおかげ
何度でも復活する不死身の国、日本を母国として誇りに思う

鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

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アニメ見てから漫画を読むのは勧めないほどアニメのクオリティが高い
小学生に大ヒットする意味が分かる
柱合会議の柱が集合するところ鳥肌立つ

少年の君(2019年製作の映画)

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最後防犯カメラにうつる後ろを歩く姿は今もこれから歩き続けてくれるんだな
本物の愛を2人を通してイジメを焦点に教えてくれた
金魚や香港の景色の色が美しい

アワーミュージック(2004年製作の映画)

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人間味があって彼の知性に驚かされた作品
作った時どんな心境だったのかな
天国のシーンは強いメッセージ性を感じた

(1990年製作の映画)

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夢って思い続けてたりすると本当に出てくるんだよなこの人たちもきっとそうだった

港町(2018年製作の映画)

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白黒映画はどこかそこに意味するものが見えてくるがこの映画は模索した

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)

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4時間弱の長編ドキュメンタリー
長いけど観る価値あり

生きる(1952年製作の映画)

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黒澤明監督の映画はいつもどこかメッセージ性がある
まだ死ぬことはできない
自分のためじゃなくて人のために生きる
1日が長いなんて贅沢か…生きてるって感じられることも贅沢か
イギリス版も期待できる映画だ
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けったいな町医者(2021年製作の映画)

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健康に生きることが1番。なんで医者の必要のある世界に神様は病気を作ったのか。