Rinakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Winny(2023年製作の映画)

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才能を奪い日本が崩壊していく
作った物に罪はないのに使った人より作った人を裁いてたら発明家なんて生まれないし一生変わらない国のまま

バーレスク(2010年製作の映画)

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音楽がかからなくなりアカペラで歌うところは何度でも聴ける

いまを生きる(1989年製作の映画)

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詩ってその人の人生を物語るし何歳になっても常に今を生きることを忘れない夢を叶えること見ることを絶対に諦めない

ウィズネイルと僕(1988年製作の映画)

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人生はこんぐらいの気持ちで生きるのがちょうどいいのかも

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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期待を超えてきた
“下を見るな!バレーは常に上を向くスポーツだ”

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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80年代の曲とお笑い見てる感覚になる流暢な喋りが面白さ倍増でした

パスポート to パリ(1999年製作の映画)

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フルハウスからずっと好き
90年代のポップな感じからthe rowまでずっとアイコン

白鳥(2023年製作の映画)

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白鳥は神秘的で白いけど実は白くないのかも

ウイークエンド(1967年製作の映画)

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事故事故事故の中のエルメスのハンドバッグは象徴的だった

ボム・ザ・システム(2002年製作の映画)

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2000年代の映像の荒さがより一層夜の街を刺激する
音楽がいいね

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

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ジョニーデップほど色んな役にハマる人いない
国の問題、日本人が見るべき映画

サウンド・オブ・007(2022年製作の映画)

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こんなにも音が必要不可欠な映画はない
作曲家、作詞家、指揮者、演奏家すべてが時代を超越した素敵な作品を作り上げてる

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

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スーパーバットに匹敵するぐらいLAに住んでる人が絶対観てる映画の一つ

水のないプール(1982年製作の映画)

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若い頃の内田裕也イケメンやし出演者豪華だけどかなり毒のある映画

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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映画音楽家に革命を起こし波瀾万丈の人生の中作り上げた海の上のピアニスト”愛を奏でて”は本当に綺麗で美しい

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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幼心に運命と孤独を感じた
CGもない時代に作り上げた映像は美しすぎるし坂本龍一の音楽かっこよすぎ
これぞ不朽の名作

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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90年代でも今でも生き方って変わらなくて絶望の中でしか訪れない希望と愛は必然なのか偶然なのか…
モーリーの運転姿すき