素晴らしき哉映画さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リヨンの消防隊(1896年製作の映画)

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馬車なんやね
どういった内容の出動か不明だけど
移動中は必死さより普通
固定だけど当時の街並みや
消防隊員が通り過ぎてからも通行人の特徴もチラッと見れます

1回目

不変の海(1910年製作の映画)

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英文が無くてもほぼ分かりやすいストーリー
奥さんとても辛かっただろうな


1回目

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

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ホテルで働いてる3人
その建物にテロリストがやってきて大慌て
団結が唯一の武器なのか…いやほぼ運で勝ちます
でも運を舐めてはいけない
そして何より彼らを見るとなんとかなると思えてくる

【アダム・ディ
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土と血(2020年製作の映画)

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前半静かな展開から
後半は銃撃戦でドキドキ感があった

コカインを巡ってサイードとその娘が巻き添えをくらうなんて…2人は無関係なのに
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サミ・ブアジラ♠︎サイード
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ラトルスネーク(2019年製作の映画)

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娘を助けたいなら何でもする母親
その後の人生にも絶対何かあるんだと思う

1回目

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

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海外版は日本より普通さが目立ちました
ライトはどこでもいるような感じだし家庭内では父親と2人だけ
Lも出だしこそ変わっていたのが徐々に感情的になったりもしました
癖があったのはミアかな
名前はライトや
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聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜(2004年製作の映画)

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盛り上がりはなく静かな雰囲気
いつもの聖闘士星矢ではない
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古谷徹♠︎ペガサス星矢
鈴置洋孝♠︎ドラゴン紫龍
橋本晃一♠︎キグナス氷河
堀川りょう♠︎アンドロメダ
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ドラゴンボール 最強への道(1996年製作の映画)

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17作目(18作目 ドラゴンボールZ 神と神)


海亀「実は私…カメなんです」


原点に戻りながらもキャラの見た目も少し変わってる部分もある
過去にあったセリフや出来事を残してるのもあって見やすい
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秘密のラジオ・ガール(2012年製作の映画)

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これは面白かった
Netflixしかないのかなぁ
また観たいなと思えるし分かりやすい
やっぱりディズニーっていいよね
ステイシーまでも笑顔にしてハッピーエンドで終われるんだから
子供の頃の純粋な気持ち
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人造人間13号(2013年製作の映画)

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人造人間…もうゾンビでもいいやん
逃げ切れるのかジョシュ達は?
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キャサリン・イザベル♦️メーガン
マイケル・シャンクス♠︎トムキンス(教授)
ブレンダン・フェア
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ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

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16作目(17作目 ドラゴンボール 最強への道)


ヒルデガーンは閉じ込めておかないと危険すぎる生き物
タピオンが怒るのも無理はない

今回はメインをトランクスに少し重きを置いてる
あの剣は彼からな
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ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

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15作目(16作目 ドラゴンボールZ
龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる)


あの世で大変なことに!
何でもないようなキャラからジャネンバとして出てきた
見た目はまだ可愛らしいのにかなりつよい
更に
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ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994年製作の映画)

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14作目(15作目 ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ)

またブロリー登場
どれだけ防衛戦しなければいけないんだ!
といっても前に残っていた血液で採取してバイオテクでバイオブロリ
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攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears(2014年製作の映画)

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4部作の3作目

恋愛もあるんですね
彼との関わりが皮肉さもある

1回目

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

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13作目(14作目 ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ)


悟空の頃よりかなりパワーアップしてるのにブロリー強いやん
今回は仲間少ないけどよく頑張った

エンドロールでは前ブロリーとの戦
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ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!! ぶっちぎりの凄い奴(1993年製作の映画)

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12作目(13作目 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない)

天下一大武道会だよ全員集合
久しぶりの天下一に悟空の仲間達の他に得体の知れない人物が4人ほど…

クリリン対ピッコロの対決は
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ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

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11作目(12作目 ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴)

とうとうブロリー登場
悲しい過去もありつつ親子関係は愛情より損得関係になってしまっている
ベジータはブロリーの強さに絶望感
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ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年製作の映画)

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10作目(11作目 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦)


人造人間13号は強かった強すぎる
スーパーサイヤ人が弱く見えるぐらい
スーパーサイヤ人が3人もいてる
バーゲンセール実施中
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ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

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8作目(9作目 ドラゴンボールZ 激!!100億パワーの戦士たち)

フリーザの兄クウラが登場
スーパーサイヤ人にならなかったらただのイジメしかないぐらい悟空はボコボコにされてる
スーパーサイヤ人にな
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ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990年製作の映画)

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6作目(7作目 ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空)

ターレス「はじけて 混ざれ」

気円斬、太陽拳、繰気弾、魔閃光、界王拳、魔貫光殺砲、元気玉
特にやっと魔貫光殺砲を見れたのに逆にやられた
昔の
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ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990年製作の映画)

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5作目(6作目 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦)

ウイローは当時のベジータとどちらが強いのかと考えてしまった

界王拳、かめはめ波、元気玉
戦いとしては界王拳が面白い
すぐに限界がきて体がいつ
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ドラゴンボールZ(1989年製作の映画)

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4作目(5作目 ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ)

ところで牛魔王とチチは大丈夫だったのだろうか?
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野沢雅子♠︎孫悟空、孫悟飯
古川登志夫♠︎ピッコロ
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ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年製作の映画)

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3作目(4作目 ドラゴンボールZ)

色々ぶっ込みすぎ笑
レッドリボン軍のキャラ、鶴仙人の関係者一同、カリン様とその付近の父子、アラレちゃん、ピラフ一味のついで感
気功砲、どどん波、狼牙風風拳、かめは
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ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

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1作目(2作目 ドラゴンボール 魔神城のねむり姫)

これが1番初めの作品なのか
見始めからそれが分かる
ブルマが銃で悟空を撃ち痛がりながらステンレスみたいに強いとかもうすでに人間じゃない
ウーロンの
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ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987年製作の映画)

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2作目(3作目 ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険)


ランチ「ひとよんでいただきランチ」


悟空とクリリンが弟子にさせてもらう条件に若い女性を連れて来いと言う亀仙人
それは眠り姫です

他にヤムチ
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ユピテルとイオ(2017年製作の映画)

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久しぶりに集中できず内容を把握しきれなかった
罰として男と女が分かれた話…なるほど
腕4本足4本…服着るの大変そうなので今がちょうどいいです

静かに話が進んでいきます
特にピーク時も無しで主人公サム
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スパイク・ガールズ(2019年製作の映画)

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親愛なるファルコンズファンに捧ぐ


女子バレーボール部員が試合に勝ってコーチと一緒に帰りますが、帰り道の途中に人間狩りの集団に襲われます
家に着くまで気を抜いてはいけないという教訓です

タイプはリ
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バトル・ハザード(2013年製作の映画)

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ドルフ・ラングレンがいれば大丈夫
仲間は亡くなっていくけどね
ある人物からの依頼は娘ジュードを救出!しかもただ1人のみとか

ドルフ・ラングレンはユニバーサル・ソルジャーやロッキー4ではおシャカになっ
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椿姫(1937年製作の映画)

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アレクサンドル・デュマ・フィスの小説「椿姫」
アレクサンドル・デュマの息子だったんだ!知らなかった!


良い男性にも会えたって時に体が…
アルマンの父親が全力でマルグリットを拒否ってましたやん
メイ
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ジュディーを探して(2017年製作の映画)

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ジュディをさがすのに髪の特徴や美人とエディが話してましたが何よりも目がゴラムに似てると言えば一発で見つかってたはずです
少しイライラ感もありつつあの結果ならまぁいいでしょう
結局良い友人や愛する女性を
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攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers(2013年製作の映画)

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4部作の2作目

さあ仲間は出来たかな?楽しみってオイ、バトーと撃ち合いか!ビックリしたわ

ソガ大佐のあの件にはそんな裏があったのか

1回目

攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain(2013年製作の映画)

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4部作の1作目


素子「6名か 誰をスカウトしようかしら」


草薙素子と荒巻が初対面なのか誰と聞かれ素子が答える場面がある
バトーやトグサとも会った時はこんな感じだったのかと楽しめた
バトー
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嵐ケ丘/嵐が丘(1939年製作の映画)

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小説や90年代にもあるジュリエット・ビノシュとレイフ・ファインズ共演の嵐が丘を何回も挑戦してすぐに諦めてばかりで今回やっと観れました
まさかローレンス・オリヴィエの嵐が丘を観るとは思いもしなかった
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踊る小人(1902年製作の映画)

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口から卵🥚を出し
卵から踊り子の小人
なるほどね!
入れ替わりもあり
素晴らしい

1回目