水に、性欲を感じることは、そんなに恥ずかしいことだろうか。
少なくとも罪ではない。
最近、よく観る磯村勇斗の死んだような目はさすが。
稲垣吾郎も自身のキャラが生かされて、家庭を守れないステレオタイプ>>続きを読む
ドラマの方が面白かったなぁ。
向井理の能力はさすがにチートでしょう。
恋とは何か、について、文学的台詞を淡々と重ねる登場人物が愛おしくなる。
テンポも小気味良い。
言動が変人に見える主人公に、周りの女性が魅かれていくのが、不自然に見えないつくりが秀逸。
周りの登場人物>>続きを読む
荒唐無稽を、リアルに置き換える演出が上手。
役所(機関?)の職員を演じる俳優磯村氏が、現実の市役所職員のそれと同じ空気感を出していて、生活保護とか年金とか、こういんもんだよなぁ、と感じる。
また、制>>続きを読む
浜辺美波がいい味出してる。
世界観とか、ラスボスの目的とか、エヴァっぽいなぁ、と感じます。
そこそこ楽しめた。
ジジイが強くて、後味スッキリ。
あきらめないから、死なない。
わかりやすい。
このレビューはネタバレを含みます
前作を超える、映像革命の嵐。
最後の終わり方に、すごくテンションがあがり、鳥肌が立った。
次回作におおいに期待。