Ryuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ランダム・ハーツ(1999年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

無教養で粗野な白人と
品行方正な黒人の物語

内面外見ともに正反対の2人
最初こそ反目しあっていて
白人の主人公は差別主義だったが
黒人との出会い、関わりを
通じて人は皆同じだと
強いメッセージのある>>続きを読む

ランボー3／怒りのアフガン(1988年製作の映画)

ランボー／怒りの脱出(1985年製作の映画)

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

いまを生きる(1989年製作の映画)

規律と伝統に従い
勉強していい大学に入るしか
幸せは掴めないと思い込み
物事の本質を見極めず
表面的な解決しか望まない

『真実は足のはみ出る毛布の様』

『いくら引っ張っても全身を
覆ってはくれず隠>>続きを読む

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

ファッションもアートであり
自己表現で、
出てくるデザイナー達の作る服も
芸術として美しいと思った

だが自分としては
ファッションに対して
専門的な知識があるわけでも
ないから軽薄な意見だが

終始>>続きを読む

ランボー(1982年製作の映画)

8mm(1999年製作の映画)

スナッフを扱った作品
とりわけグロシーンは無いものの
独特の雰囲気とニコラスケージの
演技で楽しく観れた
最後の手紙は救われる

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

キャリー(2013年製作の映画)

サスペリア(2018年製作の映画)

レジェンド・オブ・メキシコ／デスペラード(2003年製作の映画)

ギターに仕込みありすぎ

当たり前の様にギター武器にしすぎ

西部劇だけど笑える

デスペラード(1995年製作の映画)

みんなギターに武器仕込み過ぎ
当たり前の様に振り回すから
笑えてくる

仲間の2人ポッと出すぎる

ザ・フライ(1986年製作の映画)

テレポートを研究中に
ハエと融合してしまった科学者

ドキドキワクワク映画

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

最初の100個は生活に必要な物
次の100個は生活を楽しむ物

人生はモノでできていない

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

9デイズ(2002年製作の映画)

クリスロックのジョークが笑える🤣

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

トモダチゲーム 劇場版FINAL(2017年製作の映画)

スプリット(2017年製作の映画)

アフロ田中(2012年製作の映画)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

パージ(2013年製作の映画)

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

何も考えず楽しめる
エディマーフィーのアクションは
面白いなぁ

トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

トリックのネタがそんなクソじゃなかった

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌（レクイエム）〜(2003年製作の映画)

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

結婚前には大きく目を開いて
結婚したら半分目を閉じて
それを文字った題名通りの映画

嫉妬しないのは信頼があるから

女性として見てもらいたいから

そのすれ違いが１つの狂言を
生み出し、ジェンガの様>>続きを読む

レオン(1994年製作の映画)

バトル・ロワイアル 特別篇(2001年製作の映画)

栗山千秋の強気で簡単に
人殺す狂気さがすごい好き

柴咲コウが死ぬシーンと
Air on the G stringが
合いすぎてて感動

ハードロマンチッカー(2011年製作の映画)

松田翔太が見たかった

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

ヘビーだな〜〜…


オチはまぁそうだよなぁ

結果より過程が重要系映画

人生明るく行こうぜ💫