後半にかけてサラが可愛く見えてくる
ブルース・ウィリスとジョセフ・ゴードン=レヴィットが1人の役を演じるってのも夢のような話だなぁ
ストーリーは良いし理解しやすいけどどう差し引いても長すぎる。
確かにアルパチーノの傑作と言いたい気持ちもわかるが、自分が観た感想としては、長すぎるストーリーに対してラストがつり合っていないと思う。
どの世代が観ても泣ける最強の映画。
しんちゃんほどのピュアな主人公や愛に溢れた家族はどの映画を探してもいないのではなかろうか、、、。
何度見てもいいねぇ。
ラストの言葉に一体どれだけの中高生が“鴉”になることを決意したことか、、、。