精神科の看護師としては、アル中のお母さんの迫真の演技がすごかった。たまにあんな感じの人くる。
土屋太鳳ってゆっくり喋るとクソうざい女みたいな感じの話し方になるから、元気な運動やってる女の子役ずーっとやってればいい
観終わった時は、あーー困ったなーどーやってサノス倒すかな、これからどーしよって思ったね。
ゲームの世界みたいで面白いけど、なんか戦いが詰め込まれすぎてて段々こっちも耐性つくから、メリハリなく感じる。
情報量多すぎる。
でもわたしはそんな映画が大好き。
もう誰も止められない、止まらない。ってかんじ。
ホワイトハウスの人たちフィジカルの人たちなのに弱すぎでしょ。こんな強かったらこの人1人でええやん、雇うの。
結果主義者のわたしには結果が読めすぎちゃうからあんまりだったけど過程を大事にしてる人と見たからまだよし。
主演の女の子かわいいけど、かわいすぎてキャラクターとあってなくてうざいと思ってしまった。
3回も映画館で見ちゃった。
最後のシーンは鳥肌もん。
完全に長すぎるけど、わたしが入らないシーンはカットしたいくらいだけど、良かった。
昔の映画はあんまり好きじゃないとおもって見たから余計かな。
あるあるな感じでいらいらしちゃった。恐竜飼うならちゃんとしろよ!って