<2023年 70本目>
MCUシリーズ33作品目。
キャプテンマーベルの二作品目。
一言で言うならマーベル版チャーリーズエンジェル。
キャロルの人間性を垣間見れた作品でした。
単純なすっきり爽快ア>>続きを読む
<2023年 69本目>
実話を基にしたサクセスストーリー。
監督は第9地区の監督。
SF作品で個性を爆発させていた監督が王道のシンプルな映画を作ると傑作になっていた。
本作は実写とゲームの掛け合わ>>続きを読む
<2023年 69本目>
大人気シリーズ4作品目にして最終章。
主席連合との戦いが頂点を迎える本作。
アクション映画の歴史をジョンウィック流に塗り替える。
殺し屋の世界のデザインが他作品から飛び抜>>続きを読む
<2023年 67本目>
小さい頃に少し見たことあるまさかのビーストが映画に参戦する。
と思ってみたものの、ビーストの活躍シーンはほとんどない。しかもオートボット達よりもヒューマンドラマの方に重点を>>続きを読む
<2023年 66本目>
個人的にファンタジー・冒険映画の中ではベストと言っても過言ではない作品。
笑いあり、興奮するし、感動もする。全ての要素が詰め込まれた一作。
とにかく序盤からコメディ要素多>>続きを読む
<2023年 65本目>
1度目は配信で観ましたが最近映画館でやっていたので観に行きました。
1度目の感想は正直言うと、まだインド映画に慣れていなかったので、耐性ができていなかったのと3時間という長い>>続きを読む
<2023年 64本目>
破壊級の超肉弾戦作品。クリスヘムズワースの最強さが爆発している作品。
とにかく驚いたのが、序盤からの刑務所からの救出シーンからそのまま逃亡シーン。長回りノーカットのような撮>>続きを読む
<2023年 63本目>
我らがガルガドットを主演とした、スパイチームに属していながら、実はさらに秘密組織に属していた二重スパイ物語。
あまりこういった設定はなかったので、普通に楽しめたのと、序盤か>>続きを読む
<2023年 62本目>
snatchなどで有名なガイリッチー作品。
ディズニーアニメ実写化アラジンを大成功に導いたガイリッチー監督の原点回帰な作品。
ロンドンを舞台に、男臭い悪メンツたちが、どう考>>続きを読む
<2023年 61本目>
ハリーポッターシリーズよりも明るく見やすくて、魔法動物たちが愛おしい。
ニュートの草食男子感とティナの肉食女子感のマッチとジェイコブの愛おしい性格とティナの特殊な感じも全て>>続きを読む
<2023年 60本目>
シリーズ最終章の前編にあたる今作。
過去シリーズ1シリアスで社会派な作品。
極秘任務を扱うIMFのエージェントとして、幾度と難事件を解決してきたイーサンハントを描く今作は最>>続きを読む
<2023年 62本目>
ディズニーの不朽の名作を実写化。
アニメは観たことない。
今作は主演の女優が黒人ということもあり、人種問題ですごく話題になっていたが、あの歌声を聴くと主演に抜擢されたことも>>続きを読む
<2023年 58本目>
ディズニーが誇る名作アニメの実写化作品。
見事な再現度の作品。
ベルを演じたエマワトソンがハマり役。
アニメからの再現度がかなり高く、ベルと王子が大広間で踊るシーンは美しい>>続きを読む
<2023年 57本目>
インド映画史上、最大の製作費、最大の興行収入、何もかも破格のバーフバリシリーズの完結編。
前作で明かされた衝撃な真相から物語が始まる。
少しインド映画に慣れましたが、やっ>>続きを読む
<2023年 56本目>
ほぼ初インド映画。今までたくさん洋画は見てきたけどインド映画は観てこなかった。
そのため、なかなか映画に没入することができず、全てにおいて大袈裟だなと思ってしまったり、歌の>>続きを読む
<2023年 55本目>
ジョンウィックシリーズ3作品目。
前作のラストにセンチネンタルホテルの掟を破り、全世界の殺し屋から命を狙われることになるという衝撃的な展開で幕を締めた前作からの続編。
お>>続きを読む
<2023年 54本目>
ピクサー映画初の純愛ラブストーリー。
火と水の美しいラブストーリー。
最近のピクサー映画は監督が移民の作り手による自分自身の物語を描くことが多い。
ズートピアのような作品で>>続きを読む
<2023年 53本目>
ディズニー王道作品。
今まで未鑑賞だったのですが普通に面白かったな。
あと曲がよかったです。
<2023年 52本目>
1作品目よりはるかに面白かったです。
火のカメレオンや水の馬など4種族のエレメントが出てくるなどストーリー展開はかなり好きでした。
またエルサが自分の存在価値に気付いて、>>続きを読む
<2023年 51本目>
オススメされたので鑑賞。
ディズニーアニメ映画とかはそんな鑑賞してこなかったですが、意外に楽しめました。
こいつ敵なんだろうなと思ってたら案の定敵でした。
最後のラスト>>続きを読む
<2023年 50本目>
ここにきてこんな王道映画が観れるなんて。
スーパーヒーロー映画としての完成度の高さと、今までのDCEUを観ていた人にとっての集大成の作品。
また、マルチバースという最近流行>>続きを読む
<2023年 49本目>
アニメ史上最高作品。
前作は映像表現が革命的で斬新。
今作は前作を超える過激で実験的なアート映画、まさに一生モノの映像体験でした。
観ていて目が飽きない、ずっとすごいものを>>続きを読む
<2023年 48本目>
ワイルドスピード10作品目。
シリーズ1作品目から22年も爆走を続け、ド派手なアクションでメガヒットシリーズへと成長したワイルドスピード。
残す2作品となった今作は、最終章>>続きを読む
<2023年 47本目>
クリードシリーズ3作品目にしてクリードサーガ最終章。今作はロッキーが出演しないし、主演のマイケルBジョーダン自ら監督を務めた作品。
ロッキーからボクシングを教わり頂点を目指>>続きを読む
<2023年 46本目>
誰にでも馴染みのあるあのマリオが遂に映画化。
世界アニメーション映画で歴代1位を
主人公の旅立ち、出会い、葛藤がちゃんと描かれていて世界観を構築しカタルシスで終わる映画の>>続きを読む
<2023年 45本目>
DCEUシリーズのシャザムの続編。前作は結構コメディ強めで子供向けでしたが、今作は家族に対するトラウマを脱却しようともがくビリーと、ヒーローの力なくても大事な人を守るフレディ>>続きを読む
<2023年 44本目>
スイスアーミーマンのダニエルズ監督によるA24で最大のヒット作。昨今話題のマルチバースを使った奇想天外な家族の物語。
と言ってもかなりカオスな作品でした。観る人を選ぶような>>続きを読む
<2023年 43本目>
ジュラシックワールドシリーズ3作品目にして完結作。
新旧キャスト大集結。
映画単体で観ると満足度高いのですがジュラシックシリーズ完結作として観ると微妙でした。恐竜じゃなくて>>続きを読む
<2023年 42本目>
映画、グルメなど色々なものに対して意見や考察を言う評論家がいる。そんな方々に対する皮肉めいた社会派テーマ。
こういった作品はどうせ人肉でしたみたいなオチでしょと思っていたら>>続きを読む
<2023年 41本目>
原作マリアビートルをハリウッドで実写化。電車で偶然乗り合わせた殺し屋たちを映す群像劇。
まず日本舞台で心配していましたが今回の日本はとてもクール。日本語で文字が所々出てきま>>続きを読む
<2023年 40本目>
MCUシリーズ32本目。
ガーディアンズオブギャラクシーシリーズ3作品目にして最終章。最高の完結作。
ガーディアンズシリーズを手掛けてきたジェームズガン監督に感謝。ディズニ>>続きを読む
<2023年 39本目>
個人的にはドストライクな作品でした。前作を遥かに凌ぐ作品。
今作はやっぱりテイルズとナックルの登場が物語を格段に盛り上げている。
テイルズがとにかく可愛い。守ってあげたくな>>続きを読む
<2023年 38本目>
マイケルベイ劇場復帰作品。
マイケルベイ節が輝いている作品でした。ド派手なカーアクション、美人な女優、色彩豊かな映像、そして何と言ってもカメラワークの縦横無尽さに驚きました>>続きを読む
<2023年 37本目>
A24作品にまだこんな傑作があるなんて。
まさかの伏線回収に驚きました。こんな完璧に計算された伏線回収見たことありません。
予想していた展開とは全く違ったし、よく考えれば>>続きを読む
<2023年 36本目>
ホラーコメディの佳作。すごく気軽に見れる作品でした。
スラッシャー映画にタイムリープを組み合わせた斬新なアイデアでした。
殺人鬼候補が多すぎて全く予想できませんでした。>>続きを読む
<2023年 35本目>
男女が出会い、恋をして、関係を深めていくも、徐々に冷めていき、最後は別れを選ぶ。ただ美しい。
あるカップルのある1日を切り取り展開して行くストーリーはどこかで体験したような>>続きを読む