moさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ポルト(2016年製作の映画)

3.9

ずっと見たかったやつ、今日にぴったりだった

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

3.8

手掛けた映画のたくさんの映像と合わせて見られるのが贅沢でうれしかったな

仕事っぷりが素晴らしい人、ワクワクする

雄獅少年/ライオン少年(2021年製作の映画)

4.6

気持ち良いほど王道ストーリーに号泣することで昇華されるなにか

映像も音楽も素晴らしいし熱くさせる演出がモリモリで朝からブチ上がった

アニメの誇張表現かと思ってたけど中国の獅子舞結構まじでこれだった
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

映像の持つ力の大きさよ

ポールダノとっても良かったな〜

何があってもお母さんがとても素敵に撮られていた

そうするしかなくてそうとしか生きられない人の苦しみの描き方も良かった、振り回される周り含め

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.3

こういう時間が人生を救ってくれる、それを見せてくれる映画はやっぱりありがたい

日本の予告では内容のだいぶ上澄みしか読み取れないフランス映画、久しぶりだった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.9

すべてを内包してくれてありがたくて途中からぼろぼろ泣いてしまった

ほんとはめちゃくちゃにしたい、すべてを(でもやらない)という気持ちを最高の形で発散してくれた

エンドロールまでずっと強くて暖かった

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.7

原作も好きだったけど映像になった二つの国どっちもすごく綺麗で嬉しかった

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.2

人間が愛おしい人が作ったであろう映画でそこがよかった

市川さんとるあちゃんの他人の感じ、とても良いよね

愛より強い旅(2004年製作の映画)

3.7

ほんとに説明がないので旅の動機とかもあまりわからないけど、説明されない感じもまた気持ちよかったな

オープニングかっこよすぎる!!

あと音楽にこういう一面があったこと久しぶりに感じた

すべてが鋭か
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.6

ああ、わかる、、が強烈なわからないで包み込まれている…!

この映画に大いに救われましたありがとう

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

4.0

画面も音もとても美しかった

最近読んでる漫画にも通じるんだけど、使用人の物語は必然的に生活の細かな部分に焦点が当たるから良いな〜

カラミティ(2020年製作の映画)

3.7

相変わらず素晴らしい色彩

最初から最後までずっと強くて最高だった

RRR(2022年製作の映画)

3.9

ビームが動物たちと飛び出すところ最高で泣きそうになった

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.9

好きなものの話する時の人、本当に愛おしい

雪さんのお料理食べたい、お庭に行きたい、座椅子いいなって思える、細かいところも丁寧で嬉しかったなあ

彼女のいない部屋(2021年製作の映画)

4.4

時間の流れとか、現実と想像の境界とかが簡単にあやふやになってしまうことがすごく良く映像化されてて怖いけど好きだった

エトセトラ(1966年製作の映画)

3.8

エトセトラの文字の出方がよかった

鞭のやつ永遠に見てられそう

ハッピーニューイヤー(2021年製作の映画)

3.8

今の時期に見たいもの!!って感じでとても満足した

従業員の女の子かわいい、、

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.8

アニメーション美しすぎる、、こんなの見たことない

キャラクターがみんな特徴あって愛着が持てた

ドキュメンタリーも面白くて、ストップモーションアニメにかかる途方もない労力には毎回ひええとなる

あと
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

大きい画面で動くみんな、カッコよすぎる…

昔からりょーちんがすきだったのでりょーちんにフォーカスが当たったことも嬉しい

試合の没入感がすごすぎて途中からずっと涙ぐんでた

演出の効かせどころがどれ
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ザッハトルテ(2022年製作の映画)

3.7

途中でカールにキレそうになったけどとにかくクリスマス映画が好きなので許した

音楽よかった〜!!

ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

3.9

たのしい〜!!
イギリスのこういう映画だいすきだ

サムロックウェルとシアーシャローナンのバディも最高だった

エイドリアンブロディ様…👏

これくらいのゆるさがちょうどいい時がある

泣いたり笑ったり(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ペネロペがカルロの息子にキスしてしまってからの大修羅場、からのペネロペとカルロの分かち合いの流れがめちゃくちゃ良かった

人間の感情というもののどうしようもない寂しさをこんなにカラッと仕上げられちゃう
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

こういうクリスマスの映画すきなので何本でも見たい