フィルム猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

フィルム猫

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デッドプール(2016年製作の映画)

3.9

マーベル作品が苦手な私でも面白く見ることが出来た。
意外とマーベル作品初心者の映画好きなどにおすすめするのが良いのかも。

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.0

記録
ステイサムがブチ切れるシーンと髪の生えたステイサムが観れる

スティング(1973年製作の映画)

4.5

どの時代の作品も良いものは良いものであると、改めて教えてくれた作品
多少長いが小気味よい会話劇や挿入歌はとても楽しく映画の世界に私たちを連れて行ってくれる
久しぶりにのめり込んで見た作品でした。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

韓国作品といえば恋愛作品といったイメージが自分の中で凝り固まっていた。
しかしこの作品はゾンビ映画としても、社会に対してのメッセージ映画としても、名作の基準であると感じた。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

4.6

見たらムッチャクチャ元気になれる大好きな作品の一つ
やっぱアクション映画はこうでないとね!

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

4.2

オープニングだけでも調べて見てほしい
それさえ見てもらえれば、この作品を見る理由はもう出来上がっているだろう

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6

リーアム・ニーソン主演作品
最初はダレるが中後半にかけての緊迫した盛り上がりが光る作品
飛行機内という限られた空間で繰り広げられる緊迫した駆け引きは、この映画の大きな見所の一つである

セッション(2014年製作の映画)

4.6

狂気とも言える努力と重圧の果てにある景色
どこまで感動したとしても、見ただけで終わってしまったのなら私たちは傍観者でしかない
さあ、今すぐセッションを始めよう!

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.2

大好きな邦画の一本
これを見た後は、恋をしたくて堪らなくなる
役者が全員大好きなのもべりべりグッドであります👍

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.3

カイジ実写化の二作目
一作目のハードルを越えられない感はあるが、これも実写作品としては良作であると思う

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.7

漫画を実写化して、しっかりと面白く出来た邦画界の良い例
特に藤原竜也と香川照之の演技が光りまくってます

老人Z(1991年製作の映画)

3.9

AI、超高齢化社会など今の日本に当てはまる命題をこの時代にテーマとして取り上げたのはさすが大友克洋監督作品であろう
重いテーマながらも、明るく、そしてどこかノスタルジックに描いた名作

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.8

言わずと知れたSF和製アニメの金字塔
制作費10億円というアニメ映画としてはありえない金額を突っ込んだ結果、今なお世界中から支持されるバケモンが生まれた
独特なセリフ回しや世界観、一度見たら離れられな
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.8

内容はいたってシンプル。バカでも一度見れば理解できるだろう。頭は極限まで空っぽでも全く問題ない。
しかしこの作品では、そんなものは全くのマイナスになり得ない。ぶっ飛びまくったアクションと圧倒的なスタン
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.8

クエンティン・タランティーノ監督の代表作。
内容的な話をするならば、スッカラカンという評価が正しいと思うが、そんなものはどうでもいいと言わんばかりの役者の演技一つ一つや演出がすべての文句を黙らせる。
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.2

技術の進化と共に正当進化を遂げたダイハードシリーズの4作目。

シンプルに面白い名作です。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.7

私の人生の中で、アクション映画といえばこれというくらいの作品。

贔屓目に見ちゃってるのはわかってる。でも高評価を付けざるを得ない。

舞台衣装がスミソニアン博物館に飾られてるんですよ。それが全てです
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

まあ洋画オススメするならこの一本しかないよね!ってくらい有名で名作。

言うことないです。観たことないなら観ろ!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

リュックベンソン監督の傑作

正直文句をつけるとこが無いくらい構成が綺麗に出来上がっており、オチも含みがありながら綺麗にまとまっている。
登場人物達に独創的な魅力があり、見ている人をダレさせない
映画
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