らーめんさんの映画レビュー・感想・評価

らーめん

らーめん

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.6

予想できたような、できなかったような

最後何かしらのどんでん返しはあるとは思ってた。だけどカーマインは助からなかったのは少し残念。
まぁとにかくクリスチャン・ベイルの徹底した役作りには驚かされる

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.0

すみません

理解できなかったのか、刺さらなかったのか
出直します
トラムに轢かれるときの悲鳴がチープすぎなので、そこだけは直して…
あと、ラジオでウクライナの戦争を取り入れたのは反戦のメッセージ?
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ハロルド・フライのまさかの旅立ち(2023年製作の映画)

4.5

この旅はハロルドの人生そのもの

ガソリンスタンドの女性の小さな優しい嘘。
それがきっかけでクイニーを救うために旅に出たハロルド。
思いつきで、何も持たずに、ただ信じる心だけで、歩いて旅に出たハロルド
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リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.3

よくある80年代アクション映画

くらいの感想しか出てこんかもしれん
2以降は絶対いらんと思う

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

予想できたような、できなかったような…

最初に考えたのは子供が犯人。しかしアガサ・クリスティが子供を犯人にするかな?と思い除外…しかしアガサ・クリスティはやっていた…
何とも悲しい結末

物語として
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ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録(1991年製作の映画)

-

地獄の黙示録を作るまでにこんな大変だったんだと。自分の資産までかけてこれほどまでの映画を作るなんて、コッポラ監督は本当の芸術家なんだなと思った。
もう一度観ようかな、かなりタフだけど

「僕の大きな期
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アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方(2024年製作の映画)

3.6

この映画はどこまで真実か?

真実か真実でないか、
おそらく本当にこんなだったんだろうなぁとは思う。いずれにせよ、この映画を観て、トランプ氏が怖くなった。
彼の3つのルールは全てを成功に導いたんだろう
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ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.3

ディヴィット・リンチはこんなんも撮るのか

ハードボイルド、暴力、愛、SEX
なんやろ、これらの要素が調和してるのかしてないのかわからん作品
結局何やったん?というキャラも多く、特にお母さんなんかあれ
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コブラ(1986年製作の映画)

2.9

何がしたいかわからへん!

コブラは結局、凶悪犯なら殺すのが正義ってことなの?
あのカルト集団の目的は結局なんやったん?
リーダー的なん何者やったん?

あと、モーテルでこそこそ電話してる内通者と出会
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砂の惑星(1984年製作の映画)

3.3

ごめんなさい、デヴィッド・リンチ監督

3年かけて撮影した超大作だったが、興業的に失敗。
そうですね、85年のSFにしては、それより昔に作られたスターウォーズのクオリティより遥かに下…
脚本もパッとし
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ソニック × シャドウ TOKYO MISSION(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的に思い出があるので点数高め!

小学生だったからか?今もなお名作なのか?ソニックアドベンチャー2バトルは凄かったんだなぁとしみじみ。
このゲームをやってた自分にとっては随所にファンを喜ばせる要素
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.3

しんどい、きつい

ラースフォントリアーのセックス依存症討論映画に引き続き、殺人依存症映画。

芸術には人それぞれの価値がある。
しかし、倫理の一線は超えてはいけない。

構成はニンフォマニアック同様
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ライムライト(1952年製作の映画)

3.7

悲しくも、悲劇ではない
幸せの話ですね

ラストシーンはエピックシーン


There’s something just as inevitable as death. And that’s life
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バグダッド・カフェ 4Kレストア(1987年製作の映画)

3.6

ある家族の誕生のお話

期待していたものと少し違ったが、みんなとどんどん仲良くなっていく様は見ていて気持ちよかった。
誰にでも気持ちを開き、助け合い、相手を認めることが大切ということですかね
でもタト
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チャンス(1979年製作の映画)

3.7

「エンパイアオブライト」のラストシーンで出た映画をやっとこさ鑑賞

人間は愚か
空っぽのものから、勝手に都合よく解釈する
何もないことに大騒ぎする

でも考え方を変えれば
自信を持つこと
堂々としてい
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.8

オードリーヘップバーンの演技!

じゃじゃ馬花売りと貴婦人の演技の使い分けがすごい。最初の花売りのシーンでは一瞬ヘップバーンと分からなかったほど。
そして物語も少し意外で良かった。どうせフレディと結婚
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.8

全てはこのラストシーンのために

失うものは何もなくなった時好き放題やり始めた家庭の崩壊劇。
最初はシリアス版 東京03×アンジャッシュ
程度だと思って観てたら、ラストシークエンスで状況は一変する。大
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ライオン・キング:ムファサ(2024年製作の映画)

3.7

思ってたよりはちゃんと作られていた

この手の実写続編はやらん方がええのにってのが多いが、まぁ今回は良かったんじゃないかな
プライドロックやスカーの目の傷も描かれてたし
最初あんだけ仲良い兄弟やったの
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.1

全員いかれてる

大恐慌時代とはいえど、さすがにみんなホイホイ犯罪に参加しすぎではないか?
途中変な葬儀屋の金持ちさえ自分の車とられてるのに仲良くなって一緒に行こうとするし
唯一まともなのはモスの父親
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アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

3.0

アリシア?

さきしょはいくつかの物語を経て、哲学的な結末に着地すると思いきや、まさかの唐突な告白。
先ほどまでの話を聞いてなぜ、彼を愛したいと思ったのかが難しい
そして、ラスト死んだかと思いきや、ず
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.3

すごいのか?もひとつなのか?わからない

俺の理解が追いついてないだけなのか?
酒、タバコ、女、好き勝手やってるが、周りからは愛されている主人公。
だが、報いを受けたか早死にする。
しかし死を受け入れ
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ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.6

結果よかった!

途中グレッグの失態続きには、もう見たくなくなるほど酷すぎるものばかり
お父さんもやなやつすぎ
最後の人間嘘発見器のシーンはちょっとうるっときたけど、その他が辛すぎた

そしてラストシ
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.0

有名どころは観とかないとシリーズ

思ってたよりも訳わからん
フレディのセーターのダサさとラストの微妙なバッドエンド
そして娘をなかなか信じない父親にいらいら

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

2.5

これはランボーではない
ただのスタローン自己満映画

僕たちが見たいのは、無口だけど皆から好かれて、でも長居はせず常に行く先々で戦場に身を置くランボー

こんなよく喋り、定住し、のんびりと暮らすランボ
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ザ・ウォッチャーズ(2024年製作の映画)

3.2

シャマラン映画やなぁ

娘が撮ってもシャマランはシャマラン
予告で気になって観て、結局オチが弱いパターン
まぁどうせこんなこったろうと思ったが、やっぱり不満

建物は教授が建てたんか?教授の所有物のD
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アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家(2023年製作の映画)

-

ポスターに騙された

綺麗な夜景ぽいポスターやから、そういうファンタジー系映画と思いきや、まさかの芸術家のドキュメンタリー。
まぁ、自分がちゃんと調べずに観たのが悪いが

こういう系の芸術は難しい
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Super/Man: The Christopher Reeve Story(原題)(2024年製作の映画)

-

内面もスーパーマン
かっこいい

飛行機で観れてかつ、日本語字幕あったから観てる人多いかと思ったら、自分で4人目か!

みんなヒーローを求めてる
みなさん スーパーマンは架空の人物です
しかし彼が持つ
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フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024年製作の映画)

3.3

思ってるより内容薄い

この映画自体が実話といどこまで真実かフェイクかんからん…
ほんで映画にするような秘話でもないような気もする

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

2.5

出ました劣化して帰ってくる系リターンムービー

おい監督、ランボー理解して作ってるんか思ったらまさかのスタローン監督………
うそやろ……
僕たちはこんなランボーを見たいんじゃない
無駄にリアルで、グロ
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.4

2の方がよかったなぁ

とはいえこの時代だから、CGなしの本格ミリタリーアクションはかっこいい
特にロープで降下するのはカッコよかったなぁ
もっと弓矢つかってけろ
となると、やっぱり戦場は森かぁ

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.7

やっぱスタローンかっこいい

1は微妙だったけど、2はよいね!
ランボーの魅力は自慢の筋肉で無双するところだけでなく、なんとスニーキングに長けており、音もなく弓矢で敵を倒す。
他にも軍隊スニーキングス
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.6

しっかりしたサスペンスはいいですね

最後のアクションはもう少し短めでもいいよ
もう犯人わかってるから

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

4.1

隠れた良作

タランティーノ監督が絶賛しただけある。
ニコラスケイジの演技、映画の雰囲気が絶妙に合っており、脚本がシンプルで深い。
だが、物語としては少し悲しい。
ロブもアミールもその父も皆誰かを失く
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クレイヴン・ザ・ハンター(2024年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

さぁSONY PICTURES理由を話していただこう

延期に延期を重ねて、ついに公開。
予告編ではライノの後ろ姿も!
ヴェノムが完結し、スパイダーマン 4の公開も決定。



この始末?

スパイ
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スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

3.0

やっと観れたマリオ実写版!

んー思ってたのと違う。もっとコアなB級感溢れるクレイジー映画やと思ってたら、名前だけマリオの世界の普通の映画。てかむしろ予算的にはお金かけてる?
本当に名前だけで特にマリ
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スピード(1994年製作の映画)

4.0

思ってた3倍面白い!

よくあるカースタントアクション映画と思ってたら、初めのビル、バス、犯人の推理、電車のシークエンスなど、意外と二転三転してしっかり作られてた!
コミコンで先にバスを見てからやった
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