milkshakeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.4

漫画まぁまぁ映画くそ。
石田ゆり子も時を超えてる。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.9



選択して生きていく誰かになっていく。
進む戻る。
もし。
選択肢無数。
でも親・環境。
死と直面したとき何を想うか。
思い出?後悔?
バタフライエフェクト。
葉っぱこえー。
エリース長女似過ぎ。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8



ミュージカル映画初見も抵抗無し。
シェアハウスといえどもいい暮らし、源泉は何処か。
プリウスジョーク
曲は間違いなく刻まれる。
あんなすぐに微笑んで頷けるかな。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0



全然知らなかったけど背景知ると曲は厚みが出ていいね。
スケボーの映画がよぎった。定番面白ストーリー。
dope!dope!dope!

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.4

主人公ビビり。
韓国人横の繋がり強い、群れる。
赤目光るは冷め。
所々コメディ。
思い込み、弱さと思いきやホラー。
観終わった後に人と話したくなる系。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8



スウェーデンのリズム。
手堅い流れ。
この手の名作と比較した時に突き抜けるものはないかな。
レストランのシーンはとても良かったがめっちゃ濃厚過ぎー。
車は男を示すとな。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0



杉咲花は自然でいいなぁ。さすがの美味しそうな食べっぷり。
たまにセリフや様々な配置に冷めそうになるところもあったが俳優陣の演技で持っていった感じ。
役どころに対してオダギリジョーがカッコ良すぎる
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.9



キチジローどこにでもいる。
パードレに赦されれば次の罪へ。
死の淵演じさせたらさすがの塚本晋也。
唾を吐け、お前もキリシタンだのとこは面白ハイライト。
ステップオンミー。
沈黙は背教か信仰の先か
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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.2

いつもの流れ。最近のドラゴンボールよりは大分マシ。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.6

IMAX3D
途中寝落ちしそうになった。
後付け外伝だからガンガン死んでく。
最後はいい感じ。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.7



吹替。
ベン・スティラー元気。
エンターテインメント!

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.7

不自由な二択、時間。
承認承認承認。
責任所在、使命。
安全で軍服が滑稽。
リンゴのカブトムシがブーン。
パン売れろーと、パン結構売れるなー。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.9



緊張感。
互いにタフ。
動物愛護。
敏感だったり鈍感だったりサイコだっだり。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

4.0



品性は取り繕えるが変わらない。
弄んで弄ばれる。
過去を忘れても過去は忘れない。

神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.4

最初あんま、神父と会ってからそこそこ。
疑似家族の流れはそれぞれフリが利いてて面白かった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1



満たされた現代で失われつつある本気だらけであった。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8



エンジン掛かってから一気に踏み込み。
ランチの女王からパワーアップして帰ってきた
河島悪そうな顔。
ノートップでフィニッシュ。
わかる、ユカちゃん自分勝手な子。
出し入れ多少。
世界に絶望したと
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海にかかる霧(2014年製作の映画)

4.0



大事なものに捉われて視野が狭くなっちゃうとバランス取れないね。
最後まで尽きぬ圧倒的性欲に笑う。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.5

IZAMと奥貫薫。
愛を知ってしまった、知らされてしまった。
プロットはいいんだけどちょっと神がかってたな。

劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

3.3

女トラウマ級グロ多数、目を背け。
おっさーん‼︎
男の青春・仕事・悪ノリ。
そこに関しては食わない人生選択したい。

劇場版 BiSキャノンボール2014(2014年製作の映画)

2.8

全く知らない子達だからその面で観たら失敗でしかない。頑張ってはいた。
特筆してブサイクな子がいた。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

よくあるストーリー、よくあるテーマ。
だけど正しいテーマだと思うし、さすがディズニーという作りでなかなか。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.1

大泉洋は適役。
規模は頑張ってる。
この手の映画だと旬の女優とか名の知れた人いると入り込めないし浮いて見える。
最初の方まぁまぁで尻すぼみ。

PK(2014年製作の映画)

3.8



インドでこれokなんだなー。
人それぞれ。ただ傾倒するのは大抵ヤバい。
グラマラスで安産型の美人。
いっぱいいっぱいになると猫ほったらかしたり、物投げ捨てたり。
インドはカーセックスが社会問題?
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SCOOP!(2016年製作の映画)

2.5

ダサかった。

中年福山の似合わなくて中途半端な下ネタ・チャラさがキモかった。
全体台詞がダサかった。
福山の上半身裸、違和感と変だった。
乳首の位置が年齢なりだった。共感した。
ビーチクボーイズ。
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.2



ファーストシーンから惹きつけられる。
ベタな竹原ピストルの使い方。
本木雅弘ぴったり。
夏子の未送信メール見ても実は・・・を待ち続けたが考えが甘いよな。だからこそ良かったが。(傍観者だから)
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しあわせのかおり(2008年製作の映画)

3.7



2年くらい前に視聴。
トマトと卵の炒め物が美味しそうで観た後作った思い出。

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.9



前田敦子良いバランス。
この映画の嘘は全部好きだった。
水、かっぱ寿司面白い。
ピザ屋のレース、みんないい奴。
健康大事。

怒り(2016年製作の映画)

4.4



マイキーとボビー・ジュードお前たちだな?許すまじ。
渡辺謙よりアップが多いたつやお前は誰だ?良かった。
宮崎あおいが今までで一番いいなと思った。
綾野剛の虚ろな目あれはガチ。
プルートゥが浮かん
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.3



IMAX鑑賞。
段々と盛り上がり。
イーストウッド構成上手いなぁ。
緊張からの弛緩◯
男の仕事が証明・認められたラストはウルっときたがそれは違うなとグッと堪える。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.5

史上最もヨボヨボな復讐者(ではなかった)
序盤退屈。
3人目息子ブレイキングバッド義理弟。
情報入れずに観たら最後にエッ。
憶えてたのは彼だった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.8



漫画が好きだったので鑑賞。
登場人物全員、言葉以外で心情把握がより求められる。特に硝子の心情を読み取ろうという目線になる為、その必要も無いくらい感情を溢れさせる場面はグッとくる。あと親たちのとこ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.3

少女アシスタント流行りかな。
ライアン・ゴズリングがキャー、こっちもあり。
ラッセル丸々。
そしたら最初も殺さんといて。