Rさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

R

R

映画(805)
ドラマ(0)
アニメ(0)

同級生(2015年製作の映画)

-

お互いどこに惹かれたのか明確には描かれていないけどそれが心地良い。

原やばすぎん...?
左条からしたら自分にキスしようとした担任と毎日顔合わせるの恐怖でしょ...

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

-

心の底から死んでほしいと思う父親がいる人は見ない方がいい。

子育てしなかったくせに、家族捨てたくせに一方的に会いに行ったり死に際になって申し訳なかったとか言って許されようとするのなんなの。

アンド
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

ニール...おま...お前ぇ...となった事だけは分かった。
それ以外はなんも分からん。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

-

私もきっともしこの先ずっと独身で周りにいる大好きな友人が結婚して距離感が変わったら泣くだろうなと思って見てた。

ジョーの「どうしようもなく寂しいの」の台詞以降映画終わるまで自分でもよく分からんけどず
>>続きを読む

ステップ(2020年製作の映画)

-

健一が電話で受けた仕事を引き継いだ総務部の女性にも拍手を送りたい。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

-

話のテンポも早いし尺も101分と短めだからきっと子供達も見ることを想定している作品だと思うけどセリフが結構良い。
「無知とは解放的、未知と向き合うということ」
「他者を救うことが自分を救う唯一の道」
>>続きを読む

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

-

女の子たちの団結だけじゃなくて一度気付いたからこそ声を上げない人に苛立って過激になってしまう展開がすごく良かった。

「こんなの間違ってるのになんで抗議しないの!?」て事世の中に沢山あるけど、いざ自分
>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

おもろいくらい自分にハマらなくて途中から笑ってしまった。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

-

多分本作で伝えたいことはそういう事じゃないんだろうけど見ながらずっと「実家の太さ大事」しか頭に浮かばなくて...なんか...すいません...

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

なんだかんだ根っからの意地悪な奴は1人も出てこなくて良い。

あとポルノの音が車に響き渡っちゃった時の校長の「カーディB?」は流石に笑った。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

-

自分が住む街のコンテストに応募したり、イタリアにオペラの勉強をしに行ったり、実はちゃんと目の前のチャンスを見逃さないところがすごいなと思って見てた。

自分に自信を持つのはいつだって難しいっすよね。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

-

牧師が胸糞過ぎて登場から退場までずっとイライラした。
なんなんあいつまじで。

キャストがめちゃ豪華。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

-

フランス映画のイメージが変わった。
ミステリーだったからかな?

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

-

本人の努力とかじゃどうにもできない貧富(身分でもあるんか?)の差や、しがらみがある事を改めて知ったし、切なくも光が見える終わり方が良かった。

未亡人をバイ菌か何かだとでも思ってるのかい?

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

-

楽しい映画だな〜。

家族の温かさ、音楽の楽しさ、ディズニー映画の得意分野を凝縮した映画でした!

レインマン(1988年製作の映画)

-

前半チャーリーの強い被害者意識にちょっと「あー...」と思いながら見てたけど、レイモンドが自分と違いすぎて知ろうと努力する事すら難しいと思うと分からんでもない。

終わり方が現実的で良かったな。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

-

ハイスピードで話が進むし美味しそうだし楽しそう。

イエズの気遣いとパーシーの歩み寄りとマーティンのヘルプに感謝〜。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

-

公助ってなんだろう。
福祉ってなんだろう。
誰のための制度なんだろう。

いざ自分に国の助けが必要になった時に返ってこない税金を払い続ける意味は?
複雑で時間がかかる役所の手続きの仕組みはどんなもの?
>>続きを読む

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

-

不良×優等生の焦ったくて甘酸っぱい青春映画かい!?!?と思ったけど、なんか、別に...もう見ないかな...

スキャンダル(2019年製作の映画)

-

こういう出来事を本国で映画化できる事の凄さよ。

勇気を出した全ての女性達に心からの称賛を。
誰にも言えずに苦しむ女性達に真の救済を。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

-

監督が「ダンス映画を作りたいと思っていた」話すインタビュー記事を見たが、本作を見て驚愕。
気合の入れ方がちげえええええ!!!
タップダンス、北朝鮮訛りなど俳優陣の表現力も素晴らしい。

タップダンスを
>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

-

終始「どうやって撮ってるんだ...?セットどうなってるの...」の疑問オンパレード。

実際こうやって人の足で伝言してた時はどれくらいの確率で届けられるのか、伝言が届いたと送った側はどうやって知るのか
>>続きを読む

幼い依頼人(2019年製作の映画)

-

実際は下の階の夫婦みたいな反応だよね...どこまで踏み入っていいかわからないと思っていたら、とっくに手に負えない事態になっちゃうんだろうな。
もしかしたら近所にこういう家があるかもしれない。

子供達
>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

-

見ながらンーーー!!!てなるタイプ。

お父さんの優しくて柔らかい愛にほっこり。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

-

序盤はデイヴと同じようにニックに手を差し伸べたい気持ちでいても、後半に行くにつれて繰り返される「もうやらない」やニックの態度に疑心暗鬼になっていく。

日本でも著名人の薬物問題が度々問題になるけど、そ
>>続きを読む