吉野さんの映画レビュー・感想・評価

吉野

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ウタのライブシーンが最高過ぎて正直ワンピース要素が邪魔に思えたくらい。
2時間ライブシーンだけ見たかった。
ライブシーンが最高だったので点数は満点です。
その為この後に綴る低評価ポイントは瑣末なことな
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃノリノリでピンボールするニコラス・ケイジが観れるのはこの映画だけ!

アース・フォール JIU JITSU(2020年製作の映画)

-

ニコラス・ケイジの映画は神映画かクソ映画の2択
これがどっちかは点数見れば分かると思う
なんかクソ映画にクソって言うのは安直過ぎるけど、これはちょっと耐え難いものがあった

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

「聖書では悪魔が人を殺した数の何倍も神が人を殺した」
どこかの誰かが言った言葉。
現実でもそうだ。
宗教が存在しなければ失わなくて済んだ命がどれほどあるだろう。

イエズス会がキリスト教を東の島国にも
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マッツ・ミケルセンが殺し屋役という設定に釣られて視聴。

良かった点
マッツ・ミケルセンがかっこ良すぎる
特にタバコを吸うシーン

悪かった点
敵の殺し屋集団があっさり殺され過ぎ
コミカルな雰囲気のお
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

サブカルでもサブカルでなくなっても人生は続くんだよ。

テリファー(2016年製作の映画)

5.0

食べ慣れた味のハンバーガーって感じの映画。
終始そうそうこういうので良いんだよ。って頷きながら観てた。
グロさは強め。

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

メガネでシャツにネクタイのサラリーマン風の白人男性がとにかく色んなものにブチキレながら家を目指すという映画。
社会の歯車も外れてしまえば狂気に墜ちることもある。
見終わった後、何とも言えない気持ちにな
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アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

完全なバカ映画です。
脚本も、監督も、登場人物も。
今すぐ作り物のバラバラ死体を観たいならおすすめします。
それ以外の方にはあまりおすすめしません。
ホラー映画の登場人物ってアホって相場が決まってます
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死霊館(2013年製作の映画)

5.0

「ソウ(2004年)」や「インシディスアス(2010年)」を手掛けたジェームズ・ワン監督による大人気ホラー映画シリーズの始まりにして頂点。
本当にホラー映画として完成されている。
見るものを夢中にさせ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画の表現には大枠に2種類あると思う。
音や動きを使って大袈裟に驚かす手法。
静かに佇むという手法。
前者は動の恐怖で、例えばドアから急にゾンビなどが飛び出たり、何か大きな音を立て落ちてきたり、
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

Dr.スリープの予告を見た時、サイコパスの医者が人を殺しまくる映画かと思ったけど、調べたらあのシャイニングの続編だと言うので自分の中でハードルめちゃくちゃに下がった。
最近のホラー映画は「悪魔のいけ
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