ガパオライスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ガパオライス

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マルセイユ(2004年製作の映画)

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元々出来るだけ前情報を入れずに観に行く派なので、想像力の駆動をおもいきり喚起されるこの手の作品は大好物。唐突な場面転換も良い。

白い花びら(1998年製作の映画)

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どちらかと言うと、希望が持てる終わり方の方が好きです。

プリズン・サークル(2019年製作の映画)

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やっと観ました。DVやネグレクトがある時期から明らかに増加している…政治が酷くなり社会が荒んだ結果、貧困になる人が増えたからです。犠牲になるのはいつも子供…

二日間の出会い(1945年製作の映画)

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ロバート・ウォーカーのマジ顔アップが意味もなく怖い…昼間のニューヨークシーンをセットとプロジェクション処理でやり切ってるのが凄い。あとエキストラも凄い。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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長い…知ってて観に行ってるけど。デ・ニーロとディカプリのクローズアップのカットバックが多過ぎる。こんなに長い映画を犯人の側からの視点で延々とみせるのがかなり異常なのでは?

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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本当は笑う映画だと思いますが怖がりなんで…けっこう怖かったです。

美しき諍い女(いさかいめ)(1991年製作の映画)

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長い…でも大丈夫。ボニゼールがいるから。スタンダードだったの全然覚えてなかった。

ペサックの薔薇の乙女79(1979年製作の映画)

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僅か十年ほどでこんなに変わるんですね。前作品の深淵な多幸感はもうなくなっていました。🥲

殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

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レストランでのケンカシーンに爆笑しました。キアヌの馬鹿キャラも懐かしいです。

東から(1993年製作の映画)

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撮り方がベニングに似てます。ダンスホールの引き画とサラミ?とパンを切っているショットが面白かったです。