個人的にいろいろ惜しかった。
ただ、この監督の作品は
本当に映像が美しくて
とても心地よい。
ザ・ウォークとどちらも観てよかった。
理由なんてない。
それがフィリップの人生そのものなのだと。
わたしの好きなとち狂ってる人の系統がわかった。
やっっっっと観に行けた…!
タイトルだけですでに涙。
これまでのファンを決して裏切らない出来に拍手。
そして、これまで以上にユーモアにも溢れている気がした。
エピソード4に一番近い気持ちで観れた。
みんなでtiny dancerを唄うシーンが好き。
この時見たズーイー・デシャネルはすごく記憶に残っていた。
とにかく美しいし
セリフのひとつひとつにぎゅんとなる。
こんな映画があってよかった。
高校生の頃から何度も見てる。
いやらしさがないさわやかな映画。
リブ・タイラーがかわいすぎる。
今を生きねば
夢を諦めてはいけないと思わされた。
本当に素敵な仲間に恵まれて純粋に夢を追い求めたフィリップの
「人生そのものだ」というセリフや、
建設当時醜いビルと称されていたビルに
「息を吹き込ん>>続きを読む
ルビーが本当にキュート!
後味も良くて
良く出来たストーリー。
ルビー役のゾーイは脚本も手掛けてるだなんて…!
才能に溢れてる。。
とても悔しい気持ちでいっぱいだけど、
3人の愛に溢れた生活を想うと本当に泣ける。
優しくて悲しい。
初めはチープな映画かなと思ったけど、途中から映像の美しさ、主人公の信念に釘付けに。
観終わった後、すごく穏やかな気持ちだった。
理解はできないところたくさん!
でもそれを抜きにしても、なんとなく満たされる部分たくさん。
ズーイーとジョセフがとても気になるきっかけになった。
ペニーレインでもそう思ったけど、ズーイーの魅力は特別>>続きを読む
ストーリーも映像もとても美しかった。そしてすごくきゅんと切なかった。
ラブコメって言われたらそれまでだけど、うまいこと関係性が出来てて気持ち良い。
それに忘れられないセリフがある。
「狂気の沙汰だと思うだろうが、事があまりにも明白である場合、それを裏付ける証拠など必要>>続きを読む
ちょっとさくっとまとめ過ぎだけど、最後のオーケストラシーンは涙ながらに見てしまう。
わたしのバイブル。
自分を信じれば夢は叶うんだよ、と強くおもわせてくれる。