moeさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ面白かった!あっという間!
全て鈴木亮平さんのプロとしての仕事によるものだと思う。

面白かったというより、鈴木亮平さんがすごかったな。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.2

世界観がおもしろくて
映像も美しくて没入した。

街の空気
葉の擦れる音
外で食べるピザ
お母さんの糸車

小さな事に生を感じていたいな。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

2.8

生きるってたいへんね。
それでも優しくなれる、、と思えるホッコリ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

生まれた時から生きてく上でルビーが必要な存在で
自分を押し込めても家族を選ぶルビー。

家族の目線で「聴く」コンサート。
父さんの為に歌うシーンで
首に手を当てて娘の歌を聴こうとする姿に
涙が止まらな
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

美しくて辛かった…。
草彅くんが名俳優だと言うことを思い知った。。

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「夢を追うのに年齢は関係ない事」
とよく言うけれど、それをまっすぐに証明してくれたダイアナ。
仲間たちが一緒に夢を追いたくて
応援したくて戻ってきてくれた事、
それがなければ叶わなかった事も
何より本
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

想像してたよりずっとずっと怖かった。
絶望感。
子供の頃から何作もゴジラを観てきたけど、群を抜いて怖かった。
ゴジラの意思(怒り)を感じた。

そして出演者が豪華なだけでなく皆さん素晴らしい。
特に神
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怪物(2023年製作の映画)

3.8

いろいろな事を考えさせる作品だったし、
観終わってからの数日間の余韻。
ずっと作品のことを頭の中でグルグル考えてた。

なにより美しい作品だった。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.0

他人にはわからないものってたくさんあるよね。

たくさん傷付いたり喜んだりしながら
生きる為に強くいようとする
美しい女性の話。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

やっと見れた!
エマ・ストーンハマり役!!

ホーレスとジャスパーと
あんなにいい関係性だなんてじんときた。

音楽もファッションも全てが最高!
全編素敵だった、、。

最後にちゃんとポンゴとパーディ
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.3

前作に比べ、ずっと面白かった。
相変わらずのアクションシーン。

神木隆之介くんが適役すぎて…!

るろうに剣心(2012年製作の映画)

2.8

アクションは凄かったのだが
なんかあんまり入ってこなかったなぁと。

ドリームランド(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イメージしていたのとは全く違う美しい映画だった。
美しさとどこか物悲しさが同居していて
マーゴット・ロビーがその象徴のようだった。

友達想いのジョーと
兄想いのフィービーが救いであったし、
いろんな
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

想像を遥かに絶する作品だった。。

ただの詐欺家族で終わらなくて、
いろんな感情が蠢いていて、
2時間半あっという間。

ところどころに散りばめられた
ブラックユーモアも切れ味鋭かった。。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

漫画を読み終えたので、せっかくなので観賞。
前半、いろいろツッコミどころはあったものの
戦闘シーンはさすがの迫力。
煉獄さんの想いを馳せた戦いに涙した。

予備知識がなくても楽しめる、泣ける!
と話題
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声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

3.6

オンライン試写会にて。

自分の仕事に誇りを持っている移民夫婦の
不器用で愛もユーモアもある話。

90年代の話のはずなのに
まるで古臭くなく、おしゃれでいて
そして心が温まった。

夫婦って秘密もあ
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

テンポよく軽快で、
思ってた以上にコミカルなシーンもあって
とても爽快に観れた。

強く逞しい女性は眩しい。

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

4.3

まさにライブだった。
このコロナ禍で、いい音&映像でいいライブが見れて
映画館なのにビールが必須だった。

これまで知らなかった
女性ボーカリストたちの素晴らしさたるや。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

思ってたよりもずっと
悪党アベンジャーズだった。

とりあえずマーゴット・ロビーが最高。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

この登場人物の全てが好きだな。
実話を基にしてらからか、とても近く感じた。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

外出自粛で引き籠もらなきゃいけない今だからなのか、この映画を選んでいた。
心が疲れて、長編映画は全然見れないでいたのに、これはまさにドッグセラピー。

イーサンとベイリーの強い強い絆が幸せすぎた。
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

どうしてこんなに気持ちがいいんだろう。

ディズニーのいろんな世界の文化を
きちんと表現するところが好き。
その中に家族愛がきちんとあったり
主人公がいくつもの事を乗り越えて
大きくなるんだよな。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

この2人が好きすぎるな。
夢物語かもしれないけど
とても気分がいい。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.2

家族の愛に涙が止まらなかった。
最高の人生を終える準備をするケイトに心が震えたし
母親の気持ちを考えると
胸が押し潰されそうだった。

でも、この家族が家族で本当によかったよね。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

まさに、今この瞬間の世界を切り取ったような映画。
この映画ではウィルス感染で致死率25-30%
特効薬と言われる品物や食料を巡って
暴動が起きたりだとか、
コロナもこのまま収束しなければ
そんな事にな
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.9

めっためたおもしろかった!
もはや超人の度を超えているけれど
キャプテン・マーベルかっこよ!!!
ブリー・ラーソン ハマり役。

そきて最近見た映画の子役は
大体みんなマッケンナ・グレイスちゃん。
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.0

わかってたはずなのに
ところどころ「えー」と声を出してた。

登場人物の多さだけが問題だったけど
全体を通してやはり面白かった。

少しずつマーベルシリーズ
制覇していくか、、と思えた。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

見れば見るほど登場人物の多さについていけない。。
が、すっかり見切ってしまうのはなぜだろう。

キャプテンは髭面の方が好き。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.3

ロバート・ダウニーJrが良い。
初めてのマーベル作品なので
登場人物を把握するまでに時間がかかった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

何度も観れる。
エヴァのオマージュもあったり
真剣な中にユーモアも盛り沢山。
目を離す隙がない!

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリータッチで
ユーモアもある作風で面白かった!

マーゴット・ロビー
本当に多彩で素晴らしい女優。

スッキリもモヤモヤもしないけど
何にも考えないで観られた。

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