Otakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

アナグラム等の謎解きストーリーは前々作ダ・ヴィンチコードに非常に似ている。今回はイタリアのフィレンツェ,ヴェネチア,トルコのイスタンブールを舞台に大量殺人化学兵器の放出と阻止を争うものでした。トムハン>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

飛行機であまり集中してみれなかったので見直します。

ハムレット(1990年製作の映画)

3.5

ロゼギル後のハムレット。
もっと早くに見ておくべきだった。

ナショナル・シアター・ライヴ 2018 「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(2017年製作の映画)

4.0

運命であるか確率論であるか。死をテーマしたハムレットのスピンオフ作品。ロゼギルのクスッと笑える掛け合いと旅芸人の壮大な演技が見処です。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.7

CGのうさぎとリアルな人間が組み合わさった新感覚なエンターテイメント.主人公ラビットの声優さんがJames cordenという最近はまっている俳優さん兼コメディアンで,すみがちな心が和らぎました.
>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

すべての挿入歌の素晴らしさに感動。バンド結成から恋愛発展まで少年の心をうまく描写した表現力の高さには脱帽せざるを得ない。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.6

イケメン白人ラップの人生。滲み出る心情の描写が随所に見られとてもいい作品だった。

イカロス(2017年製作の映画)

3.9

本当にドキュメンタリーなのかってくらいリアル(再現?)で作りこまれていてとても興味深かったです。国家ぐるみでドーピング違反するなら国際大会出ずに他でやってください。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.2

前作のほうが刺激あり楽しかったかなとの印象。どちらにせよ,ポイントレスなストーリーには何も感想がでてこない。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.7

イップマンかっけえ。日本人の負ける姿が見れます。

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.7

イップマンかっこよすぎる。西洋人ボクサーをぶち負かせます。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.1

素朴で日常的で,社会風刺してなんだかなあ。でもあおいちゃんはとりあえず最高。

フェルメールの謎 ~ティムの名画再現プロジェクト~(2013年製作の映画)

4.0

17世紀に描かれたフェルメールの絵画は,とても繊細で精巧でお美しい。本作品は350年の年月を越えTimというDIYおじさんがその再現に挑み,フェルメールの謎の解明に取り組んだドキュメンタリー番組のよう>>続きを読む

午後3時の女たち(2013年製作の映画)

3.3

色気たっぷりの売春婦に家族が引き裂かれる。ストーリーもセリフもちょっとちゃっちくて流し見で十分かなと。ただセクシーシーンが多くてそこは首ったけ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

チンピラと殺しと宗教のお話。台詞が深くユーモア溢れる面白い映画。Leonを思い出すような古く綺麗な清き心を描いた良作。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.6

長い!インド映画長すぎ。
けど教訓あり笑あり涙ありでとっても面白かった。これどっかで見たことあったような,ないような。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.5

バーフバリィィ!!アヴァンティカがかわいすぎて惚れる。

2作目から見てとっても楽しかったので、1作目も鑑賞してみましたが、相変わらずツッコミどころ多くて声だして笑って見てました。

ターザンとドラゴ
>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.8

2018年一作目。最高です。
元旦に友人5人で映画きたら、奇跡的に貸切状態。
ここ数年で一番の鳥肌、爆笑、感動レベルの面白さ。
映画館にて大音量で"バーフバリィィ!!"と叫びながらみるべき映画です。
>>続きを読む

ブライト(2017年製作の映画)

3.0

横目に流し見。引き込まれる瞬間を見逃しました。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

マルコにはハッピーエンドになってほしかった。
正義はどこにあるのか。法律なのか常識なのか偏見なのか、愛なのか。
常識を変えていこう。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.7

1968年のフランス5月革命を背景に、絵画や映画、詩、文学などの名作がふんだんに散りばめられた刺激のある作品でした。
特筆すべきはずばりエヴァの美乳でしょう。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

映画らしい映画。実話の感動を実にシンプルに、無駄なく描ききっている。実におもしろい。