でほさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.8

共存する社会を作るためには、
争いが行われなければならないのは、
今のウクライナ戦争に通じるものがあると思ってしまった。

話し合いでは解決しない問題は山ほどあるが、血も涙も流れない世界を夢見ることは
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オシャレ、美しさ、華やかさ。
その裏のこだわり、愚痴、貶し合い。
またその裏の裏切り、信念、絶望。

ファション界のトップにいる人間の生き様が強く描かれていました。誰もが憧れる夢のような仕事にはドラマ
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.8

続きがどんどん気になる迫力のある画と展開で、釘付けになりました。

カット割りも無駄なところなく、伏線もいい塩梅で回収され、普通に楽しめました!

彼女とオンラインで見たのですが、彼女は血のシーンで大
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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監督以外の
スタッフも演者もカメラマンもマネージャーもみんなみんな
「どこのテイクだよ!!」って言って欲しい

死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

1.0

1.0以下付けれないの‼︎
ヒドい映画だね〜!

①演技は誰も上手くない
②演出は誰も上手くない
③映像は誰も上手くない
④美術は誰も上手くない
⑤おっぱい

これでも令和になって観られてる映画だから
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.1

古き外国の女性の美しさに興味が止まらなくて、この映画を見ました。
マリリン・モンローに魅せられました。

どんなものか試しに見たコメディ性も特に言うことなし。現代のコメディに劣らない面白さがあり、テン
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誰でもない女(2012年製作の映画)

4.0

とても理解が難しい映画であった。起承転結で言うと、起承で登場人物のある程度の紹介をしていて、物語が進んで行く。だが、中途半端な説明が続くので前半を視聴するのは、なかなか容易ではなかった。二回目視聴する>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.1

福田監督!これはやりすぎです!!!

面白要素多すぎるよ!
大ボケが多すぎて、たまに滑ってるよ!

キャスト豪華すぎて、何が何だか分かんないよ!!

三國志の何も伝わってこないよ!!!

落語聞いてる
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アフタースクール(2008年製作の映画)

4.6

かなり好きな映画!

大学の講義で見させられたので、どうせっ、、と思っていたらグーイグィ引き込まれた!

最初は展開が早い割に、しっかり説明されないシーンが続き、退屈。なんなんだ?これはと思うシーンが
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

日本のゾンビ映画の中でもグロテスクなシーンが多く、“大泉洋”というコメディー要素多めであるというレッテルを張った中、見た僕としてはかなりやられた。

そう、気軽に見ては行けない映画。

と言うのは、ゾ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

おぃぃぃい!!!

ミュージカルってこんな素晴らしいんだ!!!ってきっかけを作ってくれました。映画や講演会は一度で感情をどばっと変えてくれるが、その数時間後にはその変化は無くなっていく。
この映画は見
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