でほさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

演技力と設定バッチコン!!!

社風を切る映画はエロいから、作者の意図を全部優しく汲み取ってSEXしたくなる。僕もまだ若いなぁ、

新聞記者(2019年製作の映画)

4.4

日本アカデミー賞から来ました!

ダブル主演の演技力と日本が舞台ということで、感情移入できた!

仕事を頑張る日本人もっと自分を大切に、戦おう!!!

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.4

うっすら泣けたよ。

響かない人もいるかも。でも、響く人にはグッさりズバズババババババババババ‼︎

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

怖いよ。泣けるよ。しんどいよ。

ずっと緊張させられる映画。

演技力が高いじゃん!!

韓国映画の流行りをみるべき!

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

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dead by deylightから来ました。

フレディの過去を知れる!楽しみ😋
とはなっていたが、観て過去を知るとちょっとショックw

なんで、あのカッコいいクールなイメージのフレディが…

とは
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.0

渡辺謙、二宮和也イイよ笑

馬に乗って争った戦国時代が終わり、産業発達してきたJAPAN🇯🇵

産業発達など過去の話、今では車が飛び交うAMERICA🇺🇸

こんな両者の争いなど結果は分かっているはず
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告白(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

湊かなえ作品。

まずメッセージ性を持たせようと他の設定が雑。メッセージ性のための映画が過度に過ぎていてリアルでなかった。

少年の演技もどこか乏しいので、感情移入するはずのところに入れなかった。
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.4

実話だと言うことを知らずに見てました。
こう言う映画はどんな立場から見れば良いかわからずに、ただただ辛かった。

黒人差別はまだ続いているし、アメリカでもつい2日前に殺されている現状がある。奴隷制度が
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

4.1

現実世界とサイレントヒルの街で起こる表の一般人のいない世界と裏の悪魔の支配する世界が同じ時を過ごすが、空間が別で混合しているホラーとSFが混ざった映画だった。
血やグロテスクな表現が多く、見づらいのが
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ツナグ(2012年製作の映画)

3.7

松坂桃李の主演のようで脇役な演技が見やすくさせてくれた。
それぞれストーリーを持つ人達がツナグさんを通じて、死者と会うことで感動的な再会をするストーリーが見え見えだったかな。
それと、死者と会う事がフ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

後半に差し掛かる前からずっと緊張モード。ハラハラが止まらないけどそのハラハラは悪い方に行くんだろうなって分かるハラハラだから、見るのが面倒くさかった。

でも、内容やら伏線やら面白かった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

和牛の漫才を見ているようだった。
前半に伏線をバァーっとさり気なく散りばめらせといて、後半邪魔が消えた途端回収をトントンとしていく。
過去未来へと改造車で往来するだけでも、男心揺さぶるのに、展開も技術
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海を感じる時(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

内容は申し訳ないが間延びしすぎ。ムダなシーンが多すぎるから、観ることに疲れてしまう。ムダなシーンで伏線やら感情移入をさせたいならちゃんと分かりやすく回収してくれ。セックスばっかの意味はどこにあるんだ。>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.3

奥田民生をになりたいと言う設定の深みがなかった。キスのシーンが多く、その度に好きになっていく男の崩れっぷりは分かったが、くどいぐらい多かった。

妻夫木聡さんの女々しい演技は、適役!
水原希子さんに恋
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.1

寝れなかったので、観ました!

コナン君と平次君のコンビ最高!って言っとけばいいのかな笑

コナン君シリーズあまり観ないから、踏み込んだコメントは出来ないが、推理は楽しかったよ!

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.5

現実世界にはあまり起こらないハプニングを見つけて生きていく女性の物語だったので、そんな上手くいく?とは思う。上手く行った上で起こるハプニングや感動が主軸だったので、感情移入は難しい。
でも、安藤さくら
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.1

最高のコメディ映画です!

良い意味で全く予想がつかない展開はワクワクを感じさせてくれました。

埼玉でないと出来ない設定で県民の心を鷲掴みにする作品のようでした。

まぁ僕はなんとも言えない山梨県民
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

これといった意外な結末ではなかった。一捻りしただけ。最初に凄く分かりやすい伏線を異様に貼る割にはしっかり拾って行ってそのまま結果発表で終わった感じ。ラストの2人の会話で「これ何回目?」「3回目です」く>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.0

誰もが家族の事を思ってて、親に捨てられたなんて思ってた人も人生には家族の存在は大切。“旅”というもので最高の人生を過ごして行く2人のドタバタエンターテインメントはこちらも幸せにさせてくれた。吉永小百合>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.3

卒ない詩を読んでいるようだった。共感は凄くできる!しかし、感情移入はしづらかった。激しい涙、切ない涙、嬉しい涙と言った感情の起伏を涙で表現していくので、見易い。しかし、涙だけが感情の表現ではないと言っ>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.2

面白い!が一番出てくる感想。菅田将暉さん、竹内涼真さんの学生姿は女性ファンにとって最高であろう。それとともにコメディーにしては細かい設定も素晴らしく、感動する内容となっていた。結末もしっかり学生の青春>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

初めて韓国映画を観ました!とっても面白かったです。終わった後にまた観ないと!と思ったこと、ひたすら感想をメモしたこと。今でも忘れません。公開されてから四冠という噂を聞いてはいたので、いざ観たらずっと緊>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

鳥肌もの。ジャニーズの先輩後輩のタッグと言うことで、息はピッタリだった。とは言え演技はそんなにねぇ、と思っていたが圧巻でした。木村拓哉さんが机を叩くシーンがあるのだが、その時のニノの反応が好きで、忘れ>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.3

ただひたすらに怖い。小栗旬さんの演技力がまた引き込むので、見てるこちらの推理も楽しく、同時に驚怖ヘと掻き立たせる。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

君の名は。と少し比べながら見てしまうことがあったら引けず劣らずで素敵な作品だった!映像と歌のリンク部分は言わずもがなよく出来ているなぁといつも感心します。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.1

面白いのに限るが、基本的に内容の濃さは無いので、そこ重視する方にはお勧めしないかと。キャストは豪華で強さがあるため見応えはある。普通に面白く小栗旬さんをはじめ、スピード感のあるコメディー映画でした!

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

非常に質の高い作品となっていた。長澤まさみさんにコメディーをしっかり入った演技をやらせると本領発揮して素を出してくれる気がして楽しく観れた!内容は右葉曲折あって、最終的には360°脳みそをフルスイング>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

木村拓哉さんのクールさがハマる役柄で特に演技に言うことはなく、長澤まさみさんとのタッグは最高の見ものでした。事件の鍵を握るため、刑事がホテルのスタッフとして張り込むが、ホテルのスタッフになりきれない木>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

見終わったらクゥーってなる映画。幸せ、辛い、バカ、でも好き。キャスト全員が感動してし続け、ゴールのない恋を複雑にも完成させていく。それぞれ人にはその人なりの恋愛の仕方があり、表現方法も皆様々。好きなん>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.5

伊藤英明の辛い表情がなんともリアルでこちらの感情にもの凄く訴えてくる。グロテスクなシーンが多く、恐怖を掻き立てる。僕自身グロテスクなシーンが嫌なため、そこまで評価は出来ない。ネタバレのため切り込めない>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

今では大ヒット国民的映画の一つになっている。何回も見ているが毎回痺れるのはRADWIMPSの歌と映像のクオリティが物語っている。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

内容はともかく主演の小松菜奈、菅田将暉の良さが自然の中で全面的に出ている作品となっていた。神の不思議な力が前提となって進む恋愛映画と言うこともあって、神秘的な部分があるが、2人だから綺麗に美しく見るこ>>続きを読む