Reeeeさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.9

最初から最後まで凄くもやもやする作品でした。登場人物の中に良いと思える人はいません。でも、そこに役者のリアリティある演技が加わってとても惹き込まれました。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.7

サウンドトラックも絵も素敵でした。アリエッティたち小人と人間の異なるサイズ感がとても楽しめました。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.4

人物の名前と顔があまり一致せずごちゃごちゃになりがちでした。でも皆さん素敵な役者さんたちでした。ストーリーとしては人間の怖さを感じながら、主役でありたい、なりたいという気持ちに対する少女達の強い気持ち>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.2

当時日本でも大きなニュースとなった実話であったので、結末は分かっていましたが機長や副機長、機長の家族の苦しみや戦いまでは知りませんでした。この映画ではそれらが上手く描かれていました。その中で救助のシー>>続きを読む

エデンより彼方に(2002年製作の映画)

3.7

黒人差別について考えさせられる深い映画でした。周りの批判に左右される主人公の姿は疑問に思うところや素敵だと思うところなど様々でした。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.8

続編なので、きゅんきゅんは以前ほどではありませんでしたが、相変わらず良いストーリーでした。

図書館戦争(2013年製作の映画)

4.0

法令などが絡むので少しストーリーが複雑なイメージがありましたが、とても分かりやすい、きゅんきゅんする素敵な映画でした。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.0

音楽が素敵でした。岡田くんの演技はさすがとしか言いようがありません。岡田くんの幅広い年齢層を演じる役、周りの役者の方々の役どれもぴったり当てはまっていました。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

昔から変わらない素敵なストーリーでした。吹き替えの方々も素敵で歌には感動しました。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.3

素敵な世界観、役者の方々に恵まれた映画でした。子どもから大人まで楽しめる良い映画だと思います。

キャリー(2013年製作の映画)

2.9

幽霊というよりも人間そのものが怖くなる映画でした。

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

まず孫とおばあちゃんのお互いを思い合う純粋な気持ち、そして孫のソフィを一途に思う気持ち、ソフィの婚約者がいながらも孫に惹かれていく気持ち、ロレンツォとおばあちゃんの50年間のお互いを想っていた気持ちと>>続きを読む

ソルト(2010年製作の映画)

3.9

アメリカらしい、かなりアクティブな映画でした。カーレースやマンションの爆発など、日本の映画では見られないシーンがかなりあり見所満載です。アンジェリーナ・ジョリーが様々に髪型などを変えて変装する姿はとて>>続きを読む

ザ・リング(2002年製作の映画)

3.1

私的には日本版よりは好きです。役者の方々が可愛すぎるし綺麗すぎるしで怖さは薄れますが同じストーリーにしては日本よりすっきりしてる感じがしました。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

映像がとても綺麗でした。戦う場面では音の響きがとても良くて臨場感溢れる映画でした。昔から変わらない素敵なストーリーにもとても感動しました。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

幽霊は出てこないのでホラーとしては怖くありませんが、人間が怖くなる、人間不信になりそうな映画でした。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.0

素敵な風景、素敵な役者、素敵な音楽に恵まれたとても感動的な映画でした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

最高の映画です。ドリスとフィリップの初めはぎこちなく、次第に打ち解けていき、どんな時でも互いを思い合い友情を築いていく様子はとても素敵でした。ドリスのジョークとフィリップの返しが仲が深まるにつれて面白>>続きを読む

白夜行(2010年製作の映画)

3.5

原作を読み観ました。原作の描写が様々な所で再現されていて感動しました。原作を読みながら登場人物のイメージを思い描いていましたが、あまり美化しすぎない方が良いなと思いました。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

4.2

自分では思いつかない意外な方法でいろんな危機を回避していく人たちの姿が面白かったです。歴史を知らなくても充分楽しめました。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

ジェラシックパークのシリーズを全部見ていないのですがそれでも充分楽しめる、最後までハラハラドキドキの映画でした。人間模様の変化もよくある展開でしたが面白かったです。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

4.0

このシリーズはとても好きです。アナベルの人形は実際のものの方がとても不気味です。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

ホラーはシリーズにするとどうしても怖さがなくなるのであまり期待はしていませんでしたが、思ったより怖く、びっくりする映画でした。

死霊館(2013年製作の映画)

4.0

何度見ても怖さが薄れず家族の絆にも感動できる素敵な映画でした。

死霊高校(2015年製作の映画)

2.5

POVはやはり見にくく、あまり惹き込まれることはありませんでした。ホラー要素は多かったですが、あまり怖さはなかったです。

インシディアス(2010年製作の映画)

3.4

よくある展開でしたが、子役の演技が可愛くて、家族としてもとてもリアリティのある素敵様子が描かれていました。

フォービドゥン/呪縛館(2016年製作の映画)

3.0

見えたり見えなかったり面白かったです。外国ホラーとしてはよくある展開だとおもいます。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

ウイルスに段々と蝕まれていく様子は現実味があり怖かったです。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

4.0

アメリカらしい、とても元気になれる映画でした。所々にユーモアがあり、人間関係も上手く描かれていて素敵でした。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.9

タイムトラベルの話はどうしても複雑に考えてしまうので難しいかなと思いましたが、思ったほど難しくもなく、切ないでも素敵な物語でした。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.6

久しぶりに見るとほとんど怖さはなく、POV系のため、見にくかったです。

オーメン(1976年製作の映画)

3.3

悪魔は少し苦手なのであまり好きな展開ではありませんでした。でも子役やその他の大人の方々の演技はとても惹き込まれました。

ダークスカイズ(2013年製作の映画)

3.3

ホラーとしてはあまり怖くなく、よくある展開かと思いました。

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

夫婦の不仲により振り回されている子どもたちが少しかわいそうでした。ホラーとしての怖さはあまりありませんでしたが、虫が苦手なので、大量の蛾?蝶?のシーンなどはちょっと気持ち悪かったです。