てことは近いうちにUHDブルーレイもリリースされるのだろうか。
また買い直さなくちゃだわ。
こういうフランスの田舎で暮らしてみたいけど。
うちの父はフランス人だけどパリ生まれだから田舎を知らない。
わたしもLA生まれだから、同じく田舎を知らない。
出てくる人はみんな善い人で、いわゆるハート>>続きを読む
この当時のミムジー・ファーマーって、完全に脱ぎ女優としていろんな映画にキャスティングされてた気がする。
「モア」でのとらえどころのないフワフワした感じも良かった。ヘロインジャンキーだけど。
まずミュージカルというものが大の苦手である。
ミュージカルでなくても、演劇の類のあの大袈裟な芝居が見るに耐えられない。
それでも一応フランスの血が半分流れている身としては、今更ながらではあるがこの超有>>続きを読む
アン・ハサウェイという人はどうしてハリウッドから嫌われているんだろう。特別問題になるような発言をしたわけでもないのに。
以前仕事で彼女にインタビューした事があるけれど、すごく感じのいい人だったわ。目も>>続きを読む
何でもない日常を淡々と映してるだけなのに、なぜか見入ってしまう。
時期的にはロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」と「ゾンビ」の中間くはいに作られた作品。
当然「〜オブ・ザ・デッド」というタイトルはだいぶ後年に日本でつけられたと思われる。
まだ世界的にゾンビ>>続きを読む
すごい久しぶりにBDで鑑賞。
やっぱこの頃のJ.P.ベルモンドはサイコー
なんといってもルパン3世やコブラのモデルになった人だからね。
初見の時には気づかなかったけど麗しのジョアンナ・シムカスも出てい>>続きを読む
「オン・ザ・ミルキー・ロード」ですっかり魅了されて好きになった椎名誠そっくりのエミール・クストリッツァ(この名前絶対アレと言い間違えるw)監督の30年以上前の作品。
だいぶ前にブルーレイを買ってあった>>続きを読む
ジョアンナ・シムカスを現在DVDや BDで見られる数少ない映画の一本。
モデルから女優に転身した経緯はジェーン・・バーキンと似ているが、本作と並ぶ彼女の代表作「冒険者たち」の印象から、てっきりフランス>>続きを読む
2000年以降のアキ・カウリスマキ作品は、悪くないけど何というか以前よりほのぼのした感じがどうも鼻につく。
マッティ・ペロンパー存命の頃の作品の、ぶっきらぼうで殺伐とさえした台詞や演出がとても好きだっ>>続きを読む
アレハンドロ・ホドロフスキーの「エル・トポ」や「サンタ・サングレ」を観た時のよな衝撃。
いや、これがカラー作品だったらそれ以上だったかもしれない。
体調的にも精神的にも万全で臨まないと鑑賞が難しいか>>続きを読む
この作品、元々テレビ用として作られたというからポーランド恐るべし。
この殺伐とした感じがまさにポーランド。
行ったことないから知らんけど。
デカローグ、いずれ全話観てみたい。
尋常ではない忍耐力と執念、そして変態さを備えていなければこんなもの作れるわけがない。
ここまで細部に渡ってミニチュアを作り上げたら、むしろCGの方が安上がりな気もするが、それではこの独特の歪感やグロテ>>続きを読む
ジャーロ映画かと言われるとビミョーではあるけど、このタイトルからして見る気がわくってもんでしょ。
でもこれ、イタリア語の原題とそれほど違わない。
イタリア産ホラーってこけおどしばかりであんまり好きじゃ>>続きを読む
デッドプール&ウルヴァリンを観たついでに、デッドプールことライアン・レイノルズの元嫁主演の映画も観てきました。
予想以上に面白かった。
稚拙な文書ですまぬ。ステーキ食い過ぎて苦しいのじゃ。
竜巻ものは見過ごせないわたしとしては映画館に足を運びました。
4DXで観たかったけど叶わなかった。
前作?「ツイスター」よりも好きかも。
注意❗️ 今回は牛は飛びません