朗らかなこっぺさんの映画レビュー・感想・評価

朗らかなこっぺ

朗らかなこっぺ

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.5

原作が少女漫画界ではわりと有名な作品なので期待大だったけど、映画もよき。すずちゃんが可愛いし、友達役の森川葵ちゃん、竜星涼くんもキャラ立ちしていて豪華。先生役の比嘉愛未さん、中村倫也さん含め、皆さん演>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

コロナの影響で劇場まで足を運ぶタイミングを逃して、動画配信を待ち続けた作品のうちの一つ。概ね予想通りのベタな展開ながらも、ラストが気になり飽きずに観ることができる。え、戻った?フェイク?ってハラハラし>>続きを読む

十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

3.2

演出があまり好きになれない部分もあったけど、弘徽殿女御が発する台詞一つひとつが強くて響くものだったし、現代に戻ってからの温かな展開も好きだったのでこの評価。伊藤沙莉さんの可愛らしさと、三吉彩花さんの凛>>続きを読む

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

全編通してMVみたいな映画。こういうのが好きな人はいいと思う。私には合わなかったみたい。門脇麦さんと成田凌さんのお芝居は見応えあり。

風に濡れた女(2016年製作の映画)

3.0

白石監督の『牝猫たち』が上質だったので、続けてリブートプロジェクト作品を観てみたが、こちらはただのアダルト作品という印象。コメディと思って観るのがいいのかもしれない。

牝猫たち(2016年製作の映画)

3.6

白石監督がロマンポルノを撮るとこうなるのか。確かにポルノだが、「性」を通して「生」を表現している。哀しく愛しい感覚。ラストも終着点というより彼女たちの人生の通過点と思える描き方で、どこまでも渇きのよう>>続きを読む

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.3

原作の叙述トリック的なものを表現するために若干シーンのつながりがわかりにくいところがあるのと、不自然な編集?(会話シーンが必然性無く飛び飛びにカット)されてるところがあって、いまいち没入できなかった。>>続きを読む

ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」(2011年製作の映画)

4.5

天海祐希さんのお芝居だけ切り取っても素晴らしいのに、神田沙也加さん、山本太郎さん、浦井健治さんの錚々たる顔ぶれに、おなじみ劇団員の方々の圧倒的パフォーマンス。お芝居はもちろん、歌、ダンス、衣装、どれも>>続きを読む

ゲキ×シネ「シレンとラギ」(2013年製作の映画)

3.6

公演時はチケットが全く取れず、ゲキシネもタイミングが合わず、という感じでDVD買うか迷ってたけど、アマプラ配信されるなんて素晴らしい時代がやってきた。藤原竜也さんはやはり舞台俳優さんとして天性のものを>>続きを読む

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.0

1977年版未鑑賞。衣装やCGによる光と闇の表現が、現実離れした世界観を確立していて説得力がある。ストーリーは可もなく不可もなく。

127時間(2010年製作の映画)

3.7

途中何度も「痛い痛い」と叫びながら画面を隠したり早送りしたり、もう大変。生きることの素晴らしさとありがたさを教えてくれるものすごく力強い作品だと思う。演じられた俳優さんもかなり体当たりを要されたはずだ>>続きを読む

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.5

いつ見たか忘れたけど記録。
結構衝撃作品だったけど嫌いじゃないテイスト。純粋な好奇心が恐怖に勝ると人間はここまで違う世界に行ってしまうのかとハッとさせられる。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

字幕版シスーの声優さんがめちゃめちゃ伊藤沙莉さんみのあるハスキーボイスでなかなか良かった。ここまで他人を信用しないヒロインってディズニーでは珍しいんじゃないだろうか。環境はファンタジーだけど、キャラク>>続きを読む

人狼ゲーム デスゲームの運営人(2020年製作の映画)

3.5

B級なのになぜか新作出る度につい見てしまう人狼シリーズ。今回は運営側メンバーが主人公であるためゲーム進行そのものよりも、ゲーム進行に合わせていかに本部にバレずに的確なヒントを与えられるかがポイント。ラ>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

3.7

公開当初小学生で、大学生のときに二回目を見て、多分12年ぶりくらい。昔はSFアクション映画だと思ってたけど、今見るとむしろ、こてこてのスピリチュアル映画だなって気づいた。ふと見始めたのだが、年末に新作>>続きを読む

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

感動!
「なるほどな」と思ったのは、喜びだけがあればいいのではなく、どんな感情にも意味があるということ。そして、どんな感情も持ち主に幸せになってもらいたいと思っていること。
脳や心の働きについての科学
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.2

今作がA24制作なのは知らなかった!シアーシャ・ローナンちゃん目当てで見始めたら、あれ、なんか見覚えのある笑顔の素敵な女の子が。『ブックスマート』のビーニーちゃんでした。この二人の組み合わせで青春映画>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

今更ながら初鑑賞。タイムリープものだと細田守監督の『時をかける少女』や『未来のミライ』の方が好みだけど、新海誠監督は空の描き方がいつも上手で素敵だなぁと思う。今作でも彗星の描写が幻想的で素晴らしい。神>>続きを読む

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.3

ちょ!ま!面白すぎ!前作から引き続き登場の弟くんの裁判を切り口に、使者三人の因縁がメインで描かれていく。この因縁がこれでもかってくらい複雑に絡み合って今の三人を形作っていることがわかり、ラスト30分は>>続きを読む

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.9

キャスト豪華すぎて“韓国版『アベンジャーズ』”と称されているのも納得。内容的には、アクションありの『ソウルフルワールド』。人命救助中に亡くなった消防隊員が、三人の使者と共に七つの裁判をくぐり抜け、無事>>続きを読む

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.1

途中までは現実世界と夢の世界の境界線がしっかりしててストーリーが追いやすかったけど、後半に一体化してから辻褄の合わせ方がやや強引な部分もあったりで着いていくのが大変。ジブリもどきみたいな戦闘シーンとか>>続きを読む

蜜の味 テイスト オブ マネー(2012年製作の映画)

3.3

前作『ハウスメイド』は欲望にまみれた一家にメイドとしてやってきた女性が主人公だが、今作ではそんな一家に長年仕える有能な男性秘書が主人公。一家のクズっぷりが彼の実直さを際立たせる形になっていて面白い。お>>続きを読む

映画チーズ・イン・ザ・トラップ(2018年製作の映画)

3.2

原作未読で、ドラマはちらっと見ました勢なので十分楽しめた。けど多分ドラマの方が面白いのはわかる。ただ、ドラマと違ってハッピーエンドなので、ハラハラしつつもちゃんと幸せな終わり方になってほしい人は映画版>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.7

細田守監督作品祭中につき鑑賞。レビューのスコアが低かったので迷ったけど観て良かった。むしろなぜ低評価なのかわからない。これはヤシの木がアカシックレコード的な役割を果たしている家族の歴史そのものが主役の>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

大昔から巫女さんや祈祷師が人柱として差し出される話は数々あったが、それをかなり現代的に表現しているのが斬新。ラストで主人公がした選択によって世界は大きく形を変えるのだけど、そのあたりの描写が結構省かれ>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.9

『竜とそばかすの姫』を観た後なので細田守監督祭を開始。『ロシャオヘイセンキ』のような世界観。チコがかわいい。血が繋がっていなくても、異なる世界に生きていても、誰よりも強い絆で結ばれている熊徹と九太の姿>>続きを読む

私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

3.3

腐女子な人もそうでない人も、ヲタクな人もそうでない人も、笑って楽しめるエンターテイメント作品。E-girlsメンバーなので当然だけど、山口乃々華さんのダンスがとてもお上手。あと神尾くんがイケメン過ぎて>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.2

好き!間宮祥太朗さんも桜井日奈子さんも大好きなので鑑賞。中盤まで至って普通の青春ものかと思いきや、後半ガラッと雰囲気が変わり、タイトルの本当の意味がわかってくる。切ない。とても切ない。奥華子さんの主題>>続きを読む

唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

3.7

率直に面白い!お腹を抱えてゲラゲラ笑っちゃうシーンもあれば、推理の展開は結構本格的。かと思えばパレードやアクションシーンもありで、謳い文句通り「全エンタメ要素集結」って感じの作品。それでいて中弛みが一>>続きを読む

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

山田裕貴さんのファンなので鑑賞。今作のドラケンは、ハイローの村山さんと並ぶ男気あるキャラクターでとても良かった。ヤンキー×タイムリープという組み合わせ自体が斬新だし、原作未読なので展開も全てワクワクし>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

中村佳穂さんの歌声が素晴らしい!冒頭のUのシーンから涙が止まらなかった。本当のありのままの姿で自分を表現することの勇気、オンラインだからこそ見つけられる絆もあること、幻想的な場面の数々の中で大切なこと>>続きを読む

レイチェル(2017年製作の映画)

3.2

わかりやすい展開かと思いきや、ラストでなんとも言えないモヤモヤと謎が残る。見せ方の上手な映画。原作も読みたい。結局、相手が善人か悪人かなんて、判断する側の主観によってのみ決められるもので、真実なんて存>>続きを読む

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.2

『アーク』のような不老不死手術は、ひょっとしたら医学研究が進んでいけば近いことが可能になるのかもしれないが、ソボクは完全に超能力の域なのでSFというよりファンタジーの世界。コン・ユさんとパク・ボゴムく>>続きを読む

サラブレッド(2017年製作の映画)

3.2

アニャテイラージョイさんのファンなので鑑賞。前半かなり単調でやや早送りしたい衝動に襲われるが、ラスト10分の展開は秀逸。

地球交響曲 ガイアシンフォニー 第九番(2021年製作の映画)

5.0

素晴らしい!の一言に尽きる。
人の一生もまた一つの交響曲のようなもので、その感動を味わいたくて、輪廻転生を繰り返しているのかもしれない、となんとなく思った。
地球について、人間の営みについて、自然につ
>>続きを読む

>|