REMさんの映画レビュー・感想・評価

REM

REM

映画(992)
ドラマ(205)

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.6

1976版未鑑賞。歴史的描写の正誤については主観が絡むのでここで語る必要はないかと思うが、個人的にはわりと中立に作られている印象。戦闘・爆撃シーンのリアリティが素晴らしく、「なんでこんなことを世界中で>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

『インセプション』を初めて観たときと同じくらいの、おつむ混乱具合。でも色んな辻褄が合って理解できてからの、後半45分は圧巻。時間を順行する世界と逆行する世界が共存している映像というのは、長い長い映画史>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

たしかにBLではあるけれど、
これは間違いなく恋愛映画で
まさしく行定監督作品と言える。
何かイロモノとして身構えてしまう方もいるかもしれないが、全面的な共感を得にくい男性同士の関係を描くからこそ、ス
>>続きを読む

チィファの手紙(2018年製作の映画)

3.3

もう巻き戻せないからこそ美しいのでしょうか。
失った何かを求めて懐かしむのでしょうか。
"あの頃"を見つめ、"今"を想う。
少しの痛みを伴いながら、
そっと背中を押してくれる、
時間の積み重ねの物語。

マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

4.6

それは"愛"か、"使命"か、"狂気"か―。
それは"夢"か、"希望"か、"執着"か―。
閉ざされても閉ざされても、
音楽への扉を叩き続ける
彼の生き様そのものが一つの芸術作品。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

普通の恋愛映画でないことはなんとなく予感していたけど、この展開は想定していなかった。本当に毎日を生きていられることって、当たり前のようで奇跡なんだなって教えてくれる温かい作品。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

生まれ持ったハンデと闘うだけの話だったら
イヤだな‥と思いながら見始めたら、
全然そんな心配要らなかった。
人はみんな一人ひとり特別で、
それぞれに悩みや葛藤があって
時には気持ちのすれ違いも経験しな
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

レイチェル・マクアダムスの無駄遣いが若干残念だが、ファンタジックなストーリー展開といい、パリの美しい街並みといい、自然と引き込まれていく感覚がある。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

『ゴーンガール』並みのサイコ具合だけど
"普通の主婦"にしてやられる感じが新鮮。
女ってコワイ?
いや、母は強し。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.2

経過に興味が持てなさすぎて挫折。
というのを二回繰り返したので、
最後まで見ることは今後おそらくないだろう。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.6

夏帆ちゃんが可憐で儚くて美しい!
わりとはっちゃけた演技もできる方なので、
素晴らしい役作りだなぁと感心。
特に牛丼食べながら涙止まらなくなるシーンが素敵だった。

こどもつかい(2017年製作の映画)

2.1

児童虐待の話ですね、はい。
観てて気持ちの良いものではないです。
後半のカオスなシーンがあまりにも長い。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.5

自分の近くにいる相手だからこそ
わかってもらえない悲しさが
苛立ちになってしまい、
そのあとの言動すべてを疑って
結局は怖くなって自分から逃げ出してしまう。
そんな色んな意味で痛い思い出が、
誰にでも
>>続きを読む

ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

3.2

わりと原作に忠実なまま文化的に違和感が出ないように工夫して作られていたと思う。やっぱりストーリーを知っているのであまり怖くはなかったけれど、原作への信頼と尊敬の念を感じたので◎

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

『貞子vs伽耶子』的なお祭り感を期待して観てみたが、やっぱりお決まりのスーパーヒーローもの、という域は超えなかったという印象。ワンダーウーマンがかっこいい。両者がガチで決着つけるまで戦ってくれたら、も>>続きを読む

グッド・ワイフ(2018年製作の映画)

3.3

この映画のメッセージがいまいちはっきりとわからなかった。もう少し歴史的な予備知識をいれておけば良かったかもしれない。他人との比較、優越感、欺瞞、嫉妬、虚栄心、焦燥感。何を手放すべきか、自分の人生や生活>>続きを読む

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.8

インナーチャイルドに気づく、癒すためのきっかけになってくれるような作品。色々な時代の転換期に、来たるべきして公開された映画という印象を受けた。トム・ハンクス本人の人柄の良さが役を通してにじみ出ているよ>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

全てがモニターだけで完結しているという点だけでも新たな試みなのに、ストーリー展開が巧みで面白い。いい意味で裏切られっぱなしの二時間。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

キャットウーマンとかハーレイクインのように欠点ありきの女性主人公が好きなので、いまいち入り込めない部分もあったけど、アイアンマンの如く最期を迎えたスティーブ役のクリス・パインがかっこよかったので何でも>>続きを読む

>|