remy0101さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

remy0101

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バイス(2018年製作の映画)

3.3

痛快にブッシュ政権を風刺する映画かと思っていたら、事実の忠実な再現がメインだった

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.2

味方とも敵ともヒューマンドラマがある戦争映画

ただ、人間同士が殺し合うことが異常として描かれてないことが異常に感じてしまった..

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

劇中ミッションの大義名分は納得感ゼロだったものの、それが気にならないほどの完成度だった

あのストーリー構成を、あそこまで分かりやすく、あそこまでワクワクできるものにしたノーランさん、さすがです

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ブレグジット EU離脱(2019年製作の映画)

3.8

どの国でも、蔓延した不満と不安が、ドラスティックな変化をもたらす
でも、白か黒かを選ぶことが、問題の解決に繋がるとは思えない

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.4

火星にて0から生活を作り上げるストーリーがとても面白い

壬生義士伝(2002年製作の映画)

3.0

信念持ってます系キャラとして描かれていた主人公が、複数の信念を持つことで、自己矛盾に陥っていたのが残念

そんで、死んで詫びよう/解決しよう、という武士のマインドセットが気に食わない
生きて改善しろー
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エイリアン2(1986年製作の映画)

3.4

2作目から、SFではなくアクション映画になった。
銃撃シーンでしかエイリアンに会えず、よく観察できないのが勿体ないような、嬉しいような

そして、唯一の癒しは猫から美少女に変わった🐈

エイリアン(1979年製作の映画)

3.3

エイリアンと人間のファーストコンタクトが、想像し得る最低な形でなされる、トラウマ系映画

但し、上記衝撃シーン以外はスローテンポで激しさは無

猫が唯一無二の癒し🐈

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.6

ストーリー・脚本が変すぎて、サメの恐ろしさが半減された

マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

野球界のパイオニアについての実話

99%の人に反対され見捨てられても、信じることを止めずに大成する人って、この世で一番かっこいい

ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

人の能力やリミットが決めつけられてしまう世界で、圧倒的不利な立場にいる主人公が挑戦し続ける話。こんな世界になったらと思うゾッとする

自分の可能性を見限ってしまうことがいかにもったいないか、そして今ど
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潜入者(2015年製作の映画)

3.2

派手さの演出がないリアリティ潜入映画

実話ベース映画によくある、エンドロールで実際の記事や数字を出すあのかっこいいやつ

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

ロマンに溢れた映画

現実からかけ離れすぎない想像可能な未来に、宇宙のポテンシャルに、胸が弾んだ。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.6

議論が下手な12人から学ぶ、議論の重要性と落とし穴

EXIT(2019年製作の映画)

3.2

毒ガスvsクライミング
(但し、これは本当のクライミングではない)

NANA(2005年製作の映画)

3.3

ナナ 中島美嘉
ハチ 紗栄子
レイラ 安室奈美恵
タクミ 反町隆史
レン 綾野剛
ノブ 山崎賢人
シン ティモシーシャラメ
ヤス (適役不在)
がいい

フライ,ダディ,フライ(2005年製作の映画)

3.4

努力で少しずつ変わっていく人の姿を描写したもの、好き

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.4

最後まで、劇中の攻防の背景・意図・目的設定がスケール不足、というか曖昧?で消化不良

パメラが好き

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.3

1のストーリーの続編
1から2、2から3へと話がしっかり続く良い繋げ方

何故追われ身なのに、そんなに自由に国家間を移動できるの?

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

クレバーで強くて、でもボンドより一途で真っ直ぐなボーンのキャラはとてもよき

ストーリーにもう少しエキサイティング性があったらなあ