Reonapさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Reonap

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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

2.8

これはもしかしたらめちゃんこ深い系統の映画かもしれん。

ただ、最後はマジで電車で吹くぐらいテンションで持っていった感を感じてしまった。

貧困連鎖と犯罪という視点で見ると深い内容をリアルな立ち位置で
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

メッセージが明確でわかりやすく良いノンフィクションだった。
節々にトランプを思い起こす表現で風刺していた。

最後にはご本人登場。

アメリカでこの映画の評判が気になる

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.3

こんなことが普通に横行すると思うと、油断してられないと感じた。

年齢はやっぱり武器であって、取り戻せない能力であることは間違いない。

日本以外はこんなに殺伐とした環境で採用、解雇が行なわれていると
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アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

3.1

成功者それを羨む者の話。
怖い世の中やなぁ。って感想のみ。

ギャングの妻で何か発展あるのかと思ったけど、思ったより薄かった。

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

4.0

こんな風に人間の見方が変わっていくと思うと、今感じている感情も何年後かには変わっていくのかぁ。


より柔軟に、より寛大になったほうが無駄なエネルギー使わずに済むとおもた

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

こういうストーリー考えてる人の脳みそほしい。どこからこんな発想できるんやろう。

かなり過激な描写もあるけど、それがまた状況をリアルに感じれた。

個性豊かな役を7人演じたのはすごい。

クローンじゃ
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.7

ジェシーアイゼンバーグはいつも通り早口やった。

純朴な青年とパワーのある権力者。

こんな映画みたいな人生送れたら楽しそう

結構舞台も、ストーリーも好きで俳優陣も好きな人だらけ。

お洒落なNYと
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アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

2.7

マーゴットロビーとか出てるし見てみたら、
なかなかの低予算映画やった。

ずっと夜やし、ネオンだらけの駅で起こるPSYCHO-PASSな人物の復讐劇

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

2.9

ナレーションの「っぽい感」が好きでした。
迸る棒読み感も溢れてた。
ただ、熱い映画でなんか士気あがった。笑

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.6

実話ってのが衝撃やった。

常軌を逸した選手とその家族。

見てて乱高下があっておもろかった。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.0

設定の発想は面白い。

未来の人間が過去の人間よりも技術的に劣るという設定も新しい気がした。

アメリカが悪者、ロンドンが移動都市、中国が反移動主義。



1000年前のお菓子食べてるのも添加物批判
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タイムシャッフル(2014年製作の映画)

2.1

欲に溺れる人間の世界。

製作費ほぼかかってないやろなぁ。
3箇所しか写らん。

でもちょっとスリリングでよかった

ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

3.8

What's not to love?


きめすぎやけどかっこいい。

一生懸命やった人にはこういうことが起きて欲しいという映画。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.9

無音の使い方に引き込まれた。
宇宙のシーン。ラストシーン。
とても良かった。

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.3

スパイ、捜査といえばニーアムリーソン

実在したマークフェルト氏の政治の話

アクションなしではあったものの、バチバチした関係性を楽しめた。

僕も捜査官になりたい。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.5

あっついあっつい。
久しぶりに暑い映画見て、奮え立った。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

数ある家族の形の内で最適な場所を自分で選ぶことができたなら。と考えた。

親は選べない。

社会の闇の部分にフォーカス。

保護者とは何か。一般とは。
司法とは。

矛盾の中で苦悩するもそれぞれが役目
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悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

3.1

サクサク系
エリザベスハーレー見てただけ感

邦題が軽い軽い。

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.5

コメディ要素もあり、歌うまもあり、このシリーズ全部見た。

やっぱ歌とかダンスって素敵や。

でも、日本で歌とかダンスでここまで熱くやってる世界に触れたことがないから子供にさせるか迷ってます笑

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

歌上手すぎてびびった。
歌、ダンス、道具がなくてもできる一芸が欲しくなる。圧巻。

ナオミさん綺麗。
アラジンってこんな話なんやってなりました。

歌とジーニーのイメージだけしかなかったけど。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

この手の映画は初見だったが、おもろかった。
若さってエネルギーですねって思い、現実には疲弊しすぎてる若者が多いと再認識。

自分含め、若さを武器に。

劇中歌にだいぶループしてる

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

1.9

原作のような引き込みが薄く、さらっと仕上がってます

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.3

結構おもてたんと違ったけど、サイファイ系で警笛鳴らすタイプの作品

常に監視されている。オールアイズオンミー。笑

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.3

2pacの生き様が描かれており、革命家の息子とは知らなかった。
支持され続けた理由が少し理解できた。

久々にギャングスタな映画。

熱い想い持った生涯25年のスーパースターの映画

Thug lif
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地平線のキックオフ(2013年製作の映画)

2.6

ちょっと思ってた展開と違ったけど、ゆっくり見て過ごす感じ

レッド・エージェント 愛の亡命/愛の亡命(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

長年妻を待ち続けるソ連エリートの話

もし再会できなければ、二人で生きるはずだった人生を生きてほしい。

レベッカファーガソン氏の語りで涙した。

終わりよければ全て良し系。

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

2.8

ハサウェイ目当てでいかがでしょうか。
邦題ダサすぎたし、内容とのGAPありすぎて逆に裏切られた感

ジュピター(2014年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

まさかの発想で、人間栽培されてましたあああ!って話。
コメディですよね?

ワイルド・ギャンブル(2015年製作の映画)

2.6

あんまりですね。

ギャンブラーは危険という意識が強くなった。

おーこわ

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

今までの視点では、自分ごとと重ねてきたけど、我が子が同じく思春期を迎えるとこうなるのかと思うと不思議な感覚になった。

いろんな社会問題が詰め込まれている家族を描いた青春映画