Reonapさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Reonap

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僕と彼女とオーソン・ウェルズ(2008年製作の映画)

2.9

青春系

若き日に見たらもっと楽しめたかも。
その時見ても意味わからないやろけど

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.4

数学の公式と証明の難しい内容は別として、ラマヌジャンの境遇(差別、植民地、家族)を通し戦争批判を少し感じた。

このような天才的な人はどこにでも居るということで、先進国中心の時代が続く限りこのような問
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ロックンローラ(2008年製作の映画)

3.4

キャストは主役級ばっかりで豪華やのに、全然活かせてない笑

だいぶ不思議

スティーラーズ(2013年製作の映画)

1.3

キャスト豪華やのに内容がグロいだけ。

白人至上主義でなんかおこるんかおもたらなんも起きないし、ただ、不明

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.3

そこそこいい終わりでそれまでのグロコメディは何やったんやって散らかっても終わり良ければ良し。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.1

久しぶりにほっこり系で良いと思えた。

パキスタンというだけで少し警戒してしまうのは事実で、それを受けている人に焦点が行くのは関心できる設定でした。

他の人よりジャジメンタルで生きづらい(想像)環境
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.4

トムハンクスがいいことを韻を踏んで言ってるのがハマる。

企業のこのハラハラする展開素晴らしい。
勝負師やなぁと思った

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.3

思ったより主役級役者がすぐ逝っちゃう映画久しぶり。

記憶を転写。
夢のようなことを可能にしたら、感動的なことが起きた。

人の数だけ人生あるよねぇって思った。

ケヴィンコスナー名演技

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

2.9

難しい

後味の悪さと難しさ。

久しぶりに難しい映画見た。

グロ注意やし、じっくりと進む為、飽き注意。

revenge

ナッシング・バッド(2014年製作の映画)

3.1

サクッと観れるいいお話

息子が調子乗るのがいい感じに懐かしく思う

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

22名毎日自殺
20万人ホームレス
20パーセントがPTSD

人の死という意味を広げてくれた映画

主演の名演技が光る。

誰かの犠牲で今無事に生きている事に感謝します。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

実話系映画
年間8万人行方不明。
なぜそんなに子供が多いのか。日本は子供少なくなってる一方で。
ふとそんな感情が出てしまったが、そういう映画ではない。

25年ぶりに会う母親と言葉が通じないという悲し
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パパVS新しいパパ 2(2017年製作の映画)

3.0

この時期にぴったりなごちゃ混ぜコメディ

ライトすぎるけどキャストが豪華

レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)

4.3

リーアムニーソン版レミゼラブル。

ミュージカルじゃない方がスッと入ってくる。
ジャンバルジャンの人の良さがこっちの方が濃く映っている。

ストーリーが良いやはり。

革命家の仲間にウォーキングデッド
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.4

ストーリーも良く、キャストもすごくいい。

ミュージカル版レミゼラブル

タイタン(2018年製作の映画)

2.9

人間を改造してタイタンに住めるよう適合改造する。

人間を変えるという新しいパターン

でも急にのっぺらぼうになられても!言葉発さんのかい!てなる

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.1

キャストそうでもないのにこの人気ぶりがすごい。

体調不良の中見た為、失礼ながら寝てしまった。

リベンジが必要

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.3

シリーズ全部見てみたいと思った。

サノスのラオウ感
アベンジャー達の無力感
こう言う展開がアベンジャーズにあるのかと思った。

やっぱり面白く出来てる。

ファンキーランド(2012年製作の映画)

3.2

ファンキーではなかったしランドでもなかった笑

後半はなんか感動的な映画に見えてくる。
妹が可愛いけど、ジャンキー感がもう出ていて助けてあげたくなった。

ジェシーの早口言葉がここでも光ってた

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.4

タッカーがすげえ損する映画。

謙虚に生きてきたデイルと欲のまま生きてきたタッカーの友情映画

そしてまあまあグロ注意

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.6

ダダリオがいい。

肉体系映画。気軽にどうぞの映画
ザックエフロンもすごい身体してるのがわかる

ワイルド・タウン/英雄伝説(2004年製作の映画)

3.0

気軽にどうぞ。

スンスン進んでいく。
若いザロックが見えていい。でも巨人感はこの時もある

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.1

終盤は鳥肌もん。

こんなイメージではなかったからこそ恐怖を覚えた。
SFの中でも発想がすごいなと思える作品の一つとなった。

愛・ビート・ライム/愛はラップに勝る(2017年製作の映画)

2.8

邦題なんかイケてない。原題のままで良かったのでは。

ストーリーはまぁあらすじ読んでの通りの話で、驚きはない。

詩とか学んだことないけど、こういう物に理解ある人って日本にどんだけいるんだろうか。
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アマチュア(2018年製作の映画)

3.5

パッケージ写真の意味が見終わってからわかる。
アメリカはバスケでも最高峰やけど、日本にはない政治的な柵が多いんだなと思った。
選手優先ではないのが面白い

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.3

具が丸出し!

相当汚いものの、コメディとしては好きでした。

リベンジ・キラー(2015年製作の映画)

1.2

じぇんじぇん。

79分の映画でサクッと見る気やったけど、そこそこ血飛ぶわ話し薄過ぎるし、アクションも薄い

なんだこれムービー