ジェニファー・ローレンス
いいですね。
この人、あんまりいい映画出てないんだけど
上手い。
日本人からするとおばさん顔で
スタイルもムッチリしてて
レッドカーペットとかの写真を観ると
その道、数>>続きを読む
ワタシの苦手なタイムリープもの
AmazonVideoが何度もオススメしてくるので
ひまつぶしにポチッた一本。
OpからB臭プンプンの作品なもんで
マイクラやりながら適当に観てました。
1時間く>>続きを読む
「やれるもんならやってみろ」
銀魂ファンから実写化にあたり
あがった声である。
ワタシも割りとコアなファンなもんで
ホントにもうやめてよねー。って
大事なモンを金に目がくらんだ大人に
汚されるこ>>続きを読む
最高。
安藤サクラは「愛のむきだし」で
強烈に印象に残り
この凄い女の子は誰?とググって
初めて安藤サクラという名前を知った。
邦画はあまり見ないので
あまり彼女の演技には触れていなかったが>>続きを読む
某映画解説者によると本作品の制作方法が
トム先生がこういうのやりたいんだよって
アクションシーンを撮りまくってから
辻褄合わせで後からストーリーを
くっつけたそうですが
まさにそんな感じ。
焼肉に>>続きを読む
日本でも報じられた
カトリック神父による児童への性的虐待と
これを教会ぐるみで隠蔽していた事件の映画化。
すっぱぬいたボストングローブ紙の記者たちの
奮闘と葛藤の日々を描いた実話もの。
マイベスト>>続きを読む
スティーブン・キング原作
という地雷。
ホラーにおいてあまりにも有名なこのトラップ。
きっとそうにちがいないと
わかっていても踏む快感。
最近はくせになりつつある
この変な鑑賞のしかたww
「>>続きを読む
わたしが映画界において姐さんとよべるお方は
ミシェル・ロドリゲス、ただひとり
この姐さんの右に並ぶ者はいないっ!!と
こころに決めていましたが
いやはやぶっとびました。
シャーリズ・セロン
前か>>続きを読む
名匠イーストウッド監督作品の中で一番好き。
胸にズシンと重くのしかかってくるような映画。
イーストウッドの苦虫を噛み潰したような顔で始まるオープニング。
彼の妻の葬儀のシーンだがイーストウッドのこ>>続きを読む
先週東京は大雪。
午後にはやばやと帰宅命令が出たため
無事帰宅できたものの他の家族は全滅。
外を見ると吹雪。
窓の外は街灯に照らされ青白く光り
いちめん真っ白に塗り替えられていく。
…暇だ。暇す>>続きを読む
音楽のチョイスが泣ける。
わたしのひとつふたつ前の世代ですけど
選曲がしびれる。
映画自体はね、ベイビーのハイテンションに
なかなかついてけず正直つらいとこもあり。
オープニングのカーアクション>>続きを読む
感情移入の度が強いので
これ観るために有休とりました。
前評判で期待値はぐんぐん上がってましたが
極力映画の本筋についての情報は遮断。
映画のタイトルやポスターで
自分が好きなタイプの作品だと
わ>>続きを読む
「トゥモローワールド」をレンタルしたつもりが
間違えてこれをレンタル。
気づいたのはオープニングで
『Disney』のロゴが出たときw
最近どうも固有名詞が苦手なモンで
自分がちょっと心配になりま>>続きを読む
近所のレンタルショップで
「キネ旬ベストテン」の棚にあった一本。
タイトルから「ミッション8ミニッツ」のような
テイストかなぁとか思い手に取った。
まぁ結果「ミッション8ミニッツ」というよりは
「>>続きを読む
西島秀俊が出てるってだけで観てみました。
サスペンスホラーのような香りはしますが
香川照之が登場した時点で自分の中では
もはやギャグ。
演技派・実力俳優と称される香川照之で
その集中した役作り・な>>続きを読む
2006年製作のドキュメンタリー。
10年以上経ってしまった現在であるが
興味深く、勉強になる作品。
わたしが初めてクレジットカードを持った頃は
カードの表面にカード番号や名前のローマ字が
浮き上>>続きを読む
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」借りよと思って
TSUTAYA行ったらまだ出てなくて
手ぶらで帰るのもなんだし…と思って借りた一本。
SFはあんまり好きじゃないもんで
「マンチェスター~」があった>>続きを読む
近年、量産体制にはいったアメコミもの。
豪華キャストに莫大な制作費。
MARVEL好きにはたまらないでしょうが
ワリとそうでもない方なもんでほぼスルー。
唯一お金払って観たのが
番外ヒーローのデッ>>続きを読む
ホラー好きになった原点
病弱だった自分は遠足すら周りについていく体力が
なくてほとんど参加することができなかった。
なもんで東京12チャンネル(当時、現テレビ東京)の
午後のロードショーは
学校を休>>続きを読む
1973年の作品。
ドナルド・サザーランドが若くて
笑ってしまった。
当たり前ですけどw
娘が溺死するところからこの作品は始まるが
「間」であったりカメラワークやカット割りなど
とにかく異質。>>続きを読む
神聖な森の奥深くに潜むなにものかと
森林調査官の夫婦との闘い。
地元の人々はこの森を恐れ近づこうとしない。
が、そんなこと知らない森林調査官アダムは
フツウに森に入り病気の木なのか×印をつけまくる>>続きを読む
70年代に起こった「アブスキャム事件」の映画化。
FBIが天才詐欺師に協力させ利権に絡んだ
おとり捜査で汚職政治家を逮捕する。
あのクリスチャン・ベールが激太りして
一九分けを披露したという程度の認>>続きを読む
ホラー好きであるが
「痛い・グロい・汚い」が得意でない。
なもんでチェーンソーぐりんぐりんとか
先の尖んがったヤツで攻めてくる系は苦手。
でsawは観てない。
知合いにちょっとグロいけど
ダイジョ>>続きを読む
日本でも報道され記憶に新しい
クリーブランド誘拐監禁事件の映画化。
日本のTV番組でも映像化され
内容のあまりの悲惨さに言葉を失った。
鎖につながれ裸で転がされ
気まぐれに殴られ犯された被害者の>>続きを読む
HIV感染したテキサス男のお話。
余命30日と宣告されてからの戦いの日々を
描いている。
マシュー・マコノヒーが激ヤセして
いっぱい賞をとったって程度の認識で鑑賞。
主人公病気の作品ってことで
多>>続きを読む
ターセム監督、映画デビュー作。
BDが発売されたってことで
すぐ買う。そしてすぐ観る。
やっぱきれいな絵。
そしてかなりの変態w
これ観て一発でターセムに惚れてしまった。
次から次へと溢れる不思>>続きを読む
1980年の映画。
斧を片手に足をひきずりながら追っかけてくる
ニコルソンの顔面がトラウマ。
いまも思い出すとときどき観ている。
あまりにも有名なこのジャケットのシーン。
斧で叩き壊したドアの隙間>>続きを読む
ことしの一本目にチョイスした作品。
難解な映画として有名。
何度観てもわかんないけど
好きすぎる映画。
タイトルバックがすこぶるいい。
暗闇に浮かぶセンターライン。
そこをものすごい速さで疾走す>>続きを読む
かなり前からチェックしてた作品。
盲目の老人VS若者3人
目の見えない老人の家に強盗に入ったものの
チョロイ仕事のハズが
バリバリの退役軍人じーさんの返り討ちにあい
ヒィーヒィー言わされる映画
こ>>続きを読む
年に一度の12時間限定サバイバル
あらゆる犯罪が許可(放置)されるパーリーナイッ。
近未来、破綻したアメリカの新たな統治者たちが
打ち出した政策が「パージ」
狙いは国民のガス抜きと社会的経済的弱者の自>>続きを読む
スティーブン・キング原作。
ってだけで
ホラー映画ファンたちは思う。
ダイジョブか。ダイジョブなのか?
衝撃のオチにズデーッとさせられた経験が
少なからずあると思う。
まぁそれでも観てしまうんで>>続きを読む
「わたしはナイト・ジャスミン
夜に花ひらくの」
こんな気持ち悪いセリフ、フツウ言わない。
ハーレクインですらこんなくっさいセリフは
ないんじゃないだろうか。
しかしこれを気取って>>続きを読む
ちょっと前にジョニデにDVされたと話題になった
元嫁アンバー・ハード
めっちゃ強いですね。
沸点も低めのようで彼氏の浮気相手を引きずり出し
全裸のまま殴り倒す。
パンチもプロ級。さすがテキサス女。
実>>続きを読む
マーク・ウォールバーグが好きなもんで
クールでホット(?)な彼が「俺たち」ものに!!ってことで
観たいようなガッカリしたくないような
ちょっとためらってた作品。
大ヒットしたものの「テッド」のマークが>>続きを読む
「俺たちのやったこと 神は許すかな」
映画開始早々に交わされる会話。
デンゼル・ワシントン演じるクリーシーの問いかけに
レイは即答する。
「いいや」
クリーシーの友人レイバーン役にはクリストファー・>>続きを読む
わたしのベスト映画。
棺桶にこのDVDを入れてと遺言してあります。
ターセムが長年あたためていた構想を
私費を投じて作った映画。
きっかけはどうやら同棲してたフィアンンセにふられ
他のオトコにはし>>続きを読む