らしくない近未来宇宙展開に戸惑い
初期の香ばしいB級特有の泥臭さを欲してしまった…
各セノバイトの特性ギミックが性癖グサグサ
無の存在のピンヘッドが｢アーメン｣言うの面白い
ノンフィクション過ぎる間延びやつまらなさが
間接的なグロテスクに繋がっていてグッときた
アリ・アスターの内臓を3時間泳いだ結果
まだ泳ぎ足りませんでした…
血の轍(レベルMAX)みたいなえぐみが
ずっと口の中に残っています…
ドキュメンタリーとして、ズッシリとした見応えが！
ブライアンの天賦の才は、彼の死をもって完成されたものだと信じたい…
是非ともtalk to meしたい🫱🏻
感度MAXなのに助手席に座ってる感覚て…
続編も大期待
現代版少女椿×スポットライト理論
全ての本質はゼロポイントフィールド仮説そのもの…
涙無しには観られません…
B級映画の真骨頂！
チープなグロさがよりグロい！
良い意味で悪い意味で展開が読めない！
グロを煮詰めた時に出てくるアクみたいな映画
物理的にも半端じゃなくグロいけど
それよりも内面的なグロさが強くてたまんない！
チケットが売れない理由がわからんほど豪華なメンツだけど、それだけ当時は今よりも新鮮でまだまだ熟成されてない段階。
音楽が長く愛される理由を再認識できた。
