プチョヘンザ丸さんの映画レビュー・感想・評価

プチョヘンザ丸

プチョヘンザ丸

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.2

タイトルと内容がリンクしている様にはあまり思えなかった
そもそも内容がよく分からなかったというのもありますが…

インコがかわいかったです🐦

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.2

アースラのアースラ感異常
演者さんは流石に歌も上手でクオリティ高し

あと気になったのはポリコレで、やっぱり無理やりねじ込んだ感が否めない
色んな人種の方を出すにしてもそこにストーリー上の必要性や意味
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

s○xのインパクトがデカすぎてそれ以外何も覚えてない

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

SHUTTER ISLAND
















TRUTHS AND LIES

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

こういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

ブルース・ウェインがものすごい陰キャだった。
正しくは復讐に囚われるあまり性格が暗くなっていったというのが正しいだろうか。
その暗さにバットマン演じるロバート・パティンソンがとてもハマっていたと思う。
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.4

あまり邦画は観ないが個人的にかなり印象に残った作品。
話の内容的にはデヴィット・フィンチャーのセブンと少し似ている気がするサイコサスペンス
序盤の不気味な感じから、徐々に加速していく物語。いつの間にか
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

シリーズ全作品観てきましたが、取り敢えず言えることはEP8よりはマシ、ということです。
今作はEP8で無茶苦茶にされた話をなんとか修正して、無難に収まってました。
シリーズ全作品観てきましたが、EP7
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.8

音響とか映像の美しさは相当拘ってるんだろうなというのがかなり伝わる映画だった
でも肝心の話は…なんかビミョーでした
劣化版イ○ターステラー感が否めなかったです個人的には、話のスケール感でも負けてました
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

AI搭載した殺人人形って設定はよかったのに、暴れまわる原因になったのがベトナム人作業員の腹いせでワロタ
全部あいつが悪い

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

やっぱりトイ・ストーリーはおもしろい
CGの質感がかなり向上してて今までよりも没入感が増している、おもちゃのテカりかたや光の反射などかなり拘りを感じました

ストーリーはトイストーリー3ほどの感動があ
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シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

All work and no play makes Jack a dull boy.
All work and no play makes Jack a dull boy.
All work an
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.7

とてもおもしろいけど、とても悲しく胸糞悪くなる作品でした
後半から重くなり過ぎて別の作品を観ているのかと錯覚するほど、前半と後半で空気感が違います
クリントイーストウッドとモーガンフリーマンの激渋コン
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

デヴィッド・フィンチャーの「セブン」を意識して作られたこの作品、確かにとても良質なサイコホラーでした

この作品において着目して欲しいのは、現実と幻想というテーマだと思います
主人公の精神状態の描写が
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.0

なんというかレオンとジョンウィックを足して2で割った感じというか…
個人的にはレオンの劣化でもありジョンウィックの劣化でもあるという感じでした
演者はものすごい良かったんですが…
監督が悪いんですかね
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セブン(1995年製作の映画)

4.8

ものすごく好みの作品だった
七つの大罪になぞらえて話が進んでいくのですが、多少は七つの大罪に関して予備知識があったほうが楽しめると思います。
ラストの怒りと羨望の演出が素晴らしい。
全てが思い通りに動
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

1.3

溜めて溜めた結果があのオチ…予想出来るしオチとしても弱い
序盤中盤までの雰囲気が良かったのに残念でした
ぶっちゃけ最後の無双エンドは笑いました

セッション(2014年製作の映画)

4.0

熱気の凄まじい映画
真夜中に観るべきではなかった

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

序盤は単調に感じて、何も分からないまま話が進みました。しかしその単調に感じたものが、後半に進むに連れてかなり化けました。

宇宙の描写はとても美しく、しかしながら常に緊張感が漂っていたと思います。
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.2

物語は前作より緊迫感が増し、シリアスになっていた
相変わらずの映像美でどこを切り抜いても綺麗だろうと思った

登場人物の謎も解明されてゆき、続きが気になるストーリー

あとグリンデルバルト強すぎる…

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

ベネディクト・カンバーバッチの演技が素晴らしい作品
天才気質的な部分と変人とのバランスが絶妙で、映画に引き込まれた

あとこれが実話に基づいたというのが信じられない程壮絶な内容
アラン・チューリングが
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

物語はキレイにまとめられていて、テンポも良かったので非常に見やすかった

登場人物も個性が際立っていて印象に残る。魔法生物もユニークで見ていて飽きが来ない

続編にも期待出来そうですね

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

終盤の盛り上がりが異常でした

映画を見終わった方はライヴエイドの動画をしばらく見続けることになるでしょう

これは絶対に映画館で観るべき作品

追記
2度目はIMAXで鑑賞してきました
やはり迫力が
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

自由意志を失うと人間性も失ってしまう
人間って難しい

ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.7

淡々と進む物語、近未来感と退廃感が堪らない 正しくサイバーパンク
音楽は映像に没頭させるほどマッチしている
そしてルドガー・ハウアーの演技は映画史上トップクラスのものだった
この映画は熱狂的に支持する
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.2

名作です
事件が起きてからの緊張感が異常だった
そしてデザインもおぞましい
終始ゾクゾクしましたね

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

かなり愛が詰まった作品でした

あらゆるカルチャーから、誰もが知っているようなキャラクターが集まっていて、正しくオアシスでした。私も出
来ることなら行きたいです。
そして作品に散りばめられた多くの小ネ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.7

2049は前作を観ていないと、全容は理解できないでしょう。完全なる続編なので、気になる方は前作を鑑賞してから観ることをオススメします。

約3時間という長さでしたが、あっという間でした。終始世界観にの
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

3.5

話を引っ張り過ぎた感じのある今作でした。しかし、様々なキャラにスポットが当たり、それぞれの葛藤や思いが描かれていました。個人的には、ランバ・ラルとドズル・ザビの会話が好きです。
そして緊張感の漂う終盤
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.5

前作より更に洗練されたキアヌのアクションが最高です。戦闘は激しく、殺した数もかなり増えています。

そして前作の不満点であった、魅力的な敵がいないことも解消されました。ルビー・ローズとコモン演じる
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