(19年10月13日 Netflix 5点)
(15年6月6日 アポロシネマ 5点)
(15年5月29日 ヒューマントラストシネマ渋谷 5点)
(15年4月29日 ヒューマントラストシネマ渋谷 5点)
映画を見たことがない人間でも知っているだろう、スケキヨの仮面や水面から突き出た死体の両足など、強烈なビジュアルセンスをあますことなく発揮している。予告編でも「新しい映像の創造」と謳われているが、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤の展開はなかなか良くできている。高校生のラブコメ的ストーリーに、ハイテクな仮想世界を舞台とするSFをうまく絡ませられている。実際テンポも良く、夏希の親戚たちを順番に見せていく場面もくどくなり過ぎ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(15年7月24日鑑賞)
この映画には看過できない欠点が多くある。
その一つが主人公。はっきり言って、序盤はかなり苛立たされた。彼女の「いかにもアニメな」言動が、演出家たちの恋愛に対する繊細な姿勢>>続きを読む
(15年7月24日鑑賞)
ゴリゴリの80年代感が、今となってはなんとも言えない郷愁すらも生み出している。
だが、内容はけっして時代錯誤ではない。アクション、コメディ、ドラマ部分それぞれの要素が程よく>>続きを読む