力丸さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

映画館で4DXで観れて本当によかった。映画の価値観変わるレベル。5点じゃ足りない。

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

3.5

聴く映画。延々と20億年後のメッセージを聴くだけだがなぜかずっと聴いていられる。

フェイシズ(2011年製作の映画)

3.3

さすがにセブン、メメント、羊たちの沈黙を凌駕は厳しいかな。予告編ずるい。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.0

うそくさい実話。グダグダなのがリアル。映像の撮り方はおもしろかった。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.5

メインキャラが多すぎて逆にワクワク感がなかった。やっぱりベタにモブキャラが調子乗ってハラハラするのが楽しいんだと思った。

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.5

この映画マジでヤバい。犯人にめっちゃイライラする。その時は既に観てるこっちも催眠にかけられている。心してみるべし。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

サスペンスばっかみてるからやたらおすすめされるので試しに観たら意外とぶっ飛んでてよかった。セカオワに興味はないがMVPだったと言わざるをえない。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.8

確かに真実はわかったけど真理はわからないのと、少し古めの映像が不気味な余韻を残して良い。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

1.0

自分にはハマらなかったが、子供向けMCUって解釈を聞いたらしっくりきた。

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.8

エルヴィスのことはあまり知らなかったけど育ちやスピリットなどルーツが完全にブルースなのは驚き。リトルリチャード、BBキング、ファッツドミノとかブルースマンたくさん出てきてテンション上がった。めっちゃ面>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

初のタイ映画。意外にテンポ良くおもしろい。タイといえばスーパーカブが出てきてうれしい。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

超シンプルおもしろ痛快アクション映画。父親は多くは語らずに影でカッコいいのが激シブイ。(じーさんも含め)

さがす(2022年製作の映画)

4.3

探さないほうが良いことも人間は探してしまうのかなあ。
佐藤二郎のコメディを排除した重たい演技が素晴らしい。

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

4.5

おばあちゃん怖すぎ。POVドキュメンタリー風と、呪いか病気かわからないで進むのがリアリティあっておもしろい。

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.3

2人のぶっ飛び狂人演技とレトロな演出が良く最後まで見れた。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ホラー好きとしては敵がワンダだと怖くないなと思ったけど、MCU版ホラーとしては今までにない雰囲気で良かった。別の宇宙の自分になりたいか、今の方がいいか、ワンダとスティーブンで対局なのが印象的。マルチバ>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

主演女優の演技がすごい良い。常にイラついてる中に哀愁やとまどいを感じる。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

絶望的な悲しみを味わった心の中を、人というフィルターを通さずに直接見てる感じ。

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.7

ストーリーよりもアイデアが良い。飲みながらテキトーにPCで観てたらちゃんと怖くて面白かった。でも1番怖かったのはラスト付近で自宅のアレクサが何故か反応してポーンって鳴ったとき。。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.5

ゲーム原作ファンなので予告見た時はこれこれ!って思ったけどこれじゃなかった感。リサトレヴァーだけよかった。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.5

せっかくおしゃれな北欧映画なのに邦題がダサすぎ。ラブストーリーとホラーのバランスが良い。