りこったんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りこったん

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あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

5.0

ずっと見たかった映画。見れてよかった。大号泣。泣きたい時にめっちゃオススメ!!

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

4.2

誰が味方で誰が敵なのか理解しずらいとこもあったけど、この映画で泣きそうなにる事は予想してなかったので高評価。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

よくできた映画だった!
そうきたか!って感じ。

#生きている(2020年製作の映画)

3.4

それなりに楽しめた!ただ、新たな感動とかはなかった。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.0

戦争は嫌だなとストレートに思った。


でも、これはいい映画だった。

万人ウケすると思う。涙腺弱い人は泣ける!

チェイサー(2008年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

もう最後悔しくて悔しくて。

警察がもっとジュンホの言うことまともにに聞いてくれたらミジンを救えたのに(;д;)

しかし、見応えあった。軽い気持ちで見る映画ではないけど、見てよかった。

実話を基に
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アシュラ(2016年製作の映画)

4.0

最後ちょっと言葉が出てこなかったw

誰にも感情移入できないんだけど、面白かった。潔い映画かと。

欲を言えばもう少し感情移入できるような、人間ドラマがあれば評価が上がる映画だった。

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

もっといい結末なかったの!? と思ってしまった。救いようがない。

これ、バッドガイズ的な感じで話数少なめでもう少し弱者が救われる話にしてほしい。あー、思う以上に重かった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

山崎賢人目当てで見たけど、吉沢亮が思いの外カッコ良かった。高貴な役が似合う!

本郷奏多は嫌な役が似合うね。そして、大沢たかおいい味出してた。(六龍が飛ぶの吉太味には負けるけどw)

飽きずに見れたけ
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.2

見れない事もなかったけど、グエムルほどのドキドキ感はなかったなー。

でも、終盤の終わり方は好き。人間のダメな所をなんとなく包み込んで許す優しさがあるな、と思った。(監督に)

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

つい40年前に韓国ではこんな事があってたのか、、、

近代から現代のアジア史、もっと勉強したくなった。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.4

世間の評判は「新しい世界」の方がいいみたいだけど、私はこっちの方が好きかな。

爆笑とかはないけど、ちょっと笑える台詞もけっこうある。

そして、マドンソク最高。

新しき世界(2013年製作の映画)

4.2

終盤、そうきたかって感じ。面白かったし、良かった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.8

大上さんの生き様、胸にぐっとくるものがあった。

最近、邦画で見たいと思うものあんまりなかったし、見てなかったけど、これは見て正解だった。

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.5

‪ぐいぐい見れてあっという間だったけど、、、心にささるまでは行かなかったかな。‬

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.8

かなりの良作。
序盤、期待外れかな!?と思ったところもあったけど、これば最後まで見てほしい作品。

最後まで見て、すべてが完成された感動になる。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.8

第一章で少し感じた物足りなさを一気に満たしてくれる。

気持ちいいくらいに話が深掘りされて、まとめられていく。

マドンソクもいい味出してた。

オススメの一本になった!

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.2

チュジフンとハジョンウのアクションがかっこ良すぎる!!

そして、いろいろな地獄の映像美がすごかった。そこにいる大王たちも個性的な魅力を放ってた!

それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

5.0

一年の締めくくりにふさわしい満足のいく作品だった。

題材はシリアスになりがちなところをビョン様のお茶目な演技がとっても効いてた。

そして、一つ一つのシーンに全く無駄がない。飽きないし、伏線が気持ち
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シャフト(2019年製作の映画)

4.0

何も考えずに楽しみたい時にいい映画。

笑えたし、かっこよかった。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.2

実話をもとにした映画。
めっちゃ面白かったから観て! という軽いノリでオススメしているわけではない。

とても考えさせられる。この映画によって法改正もなされたとの事、見終わった後はその後の現実も検索す
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乱暴と待機(2010年製作の映画)

4.2

昔に見すぎて、細かい感想忘れましたが、確かに20代の私はこの映画を面白いと思った。

本谷有希子作品の中では、上位に位置します。

まぁ、好き嫌いがはっきり分かれそうな作品ではありますが。

くちづけ(2013年製作の映画)

4.0

映画館で観ました。

もう何年も前の事なので、細かい感想は忘れましたが、号泣したのと、周りにもオススメしたい映画だと思った事は覚えています。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

泣きたい気分の時にどうぞ。

思いきり泣けると思います!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.5

暴力とセックスをテーマにした映像を作るのが上手い監督だと思います。