邦題から連想するイメージからこの映画を避けてたけどとてもいい作品だった…映像の質感や死を悲観的に見ず物語が進むところ、とてもいい。
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冒頭、男の個人的な快楽のための女性蔑視が酷くて胸糞わるかった。久しぶりに映画を見ながらゾクゾクしたし、残虐に殺される様が怖かった。だけどもうラストの快感さよ！わたしも最後にスタントマン・マイクには踵落>>続きを読む
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多様性の尊重と平等
モリーが学校のトイレの個室にいるときに、手洗い場で性別の異なる3人がお喋りしてて、一瞬？となったんだけど、もうあの世界では性別でトイレを分けない、知って関心したな。アメリカでは実>>続きを読む
私の行きたい場所
youtube/Vimeoで視聴可能
絵を描くときの一瞬の迷いや覚悟に近い決定、潔く手を動かす様、ストロークの心地よさ、大きな画面で見れるのすごい嬉しかった。「見ること」「見られること」の関係性。
何よりも美しかった。
“A woman under the influence”の下りで、私もただメイベルに圧倒されていただけなのかもしれないと思う。終盤の方の妙な演出は好まないけどそれまでの混沌とした会話や殺風景には妙に>>続きを読む
動物にあれだけの愛を注げるなら人間に皮肉でも全然OK、というかむしろ好き。
Daniel clowes 大好きだ〜
関係ないけど700本目！めでたい
自分が奮い立たされるものに出会った時の目が良かったし、なんかちょっと羨ましく思った。ノウザンソウルしたいー
映画だ〜。🌀うずうずヘアの人見かけたらマデリンのこと思い出しそう、だけどそもそもうずうずヘアの人見かけなさそう。
このテリーツワイゴフ&ダニエルクロウズは最強タッグすぎる。サイコー。
画面にブシェミが映ると無条件に大喜びしてしまう。もう大好きすぎる。
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いろいろな要素が巧妙に入りじっていてこれぞ、映画という感じ。なんせキャラ、濃すぎる。
映画の中で起きていること自体はシリアスなんだけど、絶妙なラインで面白い。
また、フランス映画において、人が他殺さ>>続きを読む
82年にCGなしの特撮であれかいなー。
最高だな。展開も映像もバチバチに良い。
当時映画館で見たらもうそれは大興奮だろうな。
初Kelly Reichardtは彼女のデビュー作のriver or grass 。よかったなー。映画の中で特に語られない妙な部分が心地よかった。こういう映画をもっとみたい。
彼は今映画史における歴史を作っていて、それを同時代に体験できていることに感謝
Alex Cameron流れてた！
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めっちゃよかった…
劇場でみたかったな
誰も悪くない、ただそれぞれがその境遇にいただけ。ただ、その原因は個々にあるのではなく、100%社会構造にあることを痛感して悲しくなった。俳優の演技に感服。
めっちゃ好き…
今の気分とぴったりだった。cat powerとブルーの「死んだら灰を海に撒いて欲しい」はズルいほど刺さった。服装かわいすぎ。
「スタイリッシュだね」と肩身1センチのモリッシーが言うておる
スケートカルチャーの起源を知れて面白かったー。ジョンロビンソン、ガスのエレファントの子だと見たあと気づいた。ヒースレジャーはやっぱりめっちゃいい。
親友との間でのみ使われる共通のあだ名
エレベーターでの文通、恋と霧と、そしてなによりメラネシア文化。もうどのカットもめっちゃいい。全部がわたしの大切なものに繋がる。
フィルムの質感やっぱり最高だな〜>>続きを読む
何気に初のケンローチ…今年で84歳なのか…もっと若いと思ってた。
このジャケットすきなんだよなー
ピンボールの役とてもいい
髭剃るときの表情
映画だけどあれが現実、世界は変わろうとしない
もはやいつみたとか覚えてないけど、記録。私はジブリに愛着とかない人、だけどこの映画に出てくるジジとカラスの絵を描く女の子は何故か特別な存在。小さい頃ニシンのパイを拒む娘に悲しくなってたな。
コロンバスに続いてジョンチョー主演作
Tumblerと検索する、おじさん
仮にわたしのパソコンをああいう風に親に見られたら別の意味で死亡する
私たちには選択肢があることを強く再確認した。
地球を守りたい。
噂の小津リスペクト映画。そこを意識しすぎた感は否めない。
全体的にあのsupperと同じく繊細で後味残る感じ。あのダンスシーンはいいなー。
あと映画館を出て駅まで歩く街並みは前とは違って、ぐんと澄んで>>続きを読む
