riepizさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

誤植(2021年製作の映画)

3.6


世の中答えのないことだらけ。
謎も人生である。

わからなくて、謎のままであることもいいことかもね。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ジェシーとスタァまでしっかりと残してくれてよかった。

江口洋平の赤星はまたまたラストよかったぜ〜

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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友人に誘われて。
初見でいってしまったがゆえに、追いつけない部分があった。
年末ドラマは見ておくべきだった。
なお友人も年末ドラマは見ておらず、2人とも???の部分多し。

今回のをみただけだと、その
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.9

やっと見られた〜。

こういうのほんとにあるんだなーと。
人は正しい正しくないを抜きにして、誰かを標的にしておかないと気が済まないのかなあ。

その中でもちゃんと正義があってよかった。

28週後...(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

友人の教えで鑑賞。

時代を感じる映像、音楽で新鮮だった。
ってかゾンビ走るの速くないですか。
強すぎてびっくりする。
そしてまあまあグロい映画であった。
カメラワークというか光の使い方、モノの写し方
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.6

ホラー好きの友達に連れられて見る。
ホラーというよりミステリー要素強め。
悪魔って本当にいるのか…

大きい音とか驚かすシーンは確実にビクッとなるので、明らかに誰か出てくるなとか、脅かされる感じだなと
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジェシカチャスティンが出ているので鑑賞。

キャストいいのになあ〜
結構スパイ映画見てきてるからかもしれないが、これはスパイ映画というかなんというか。少し要素は少ないかもしれない。

相変わらずジェシ
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

派手な感じではないし、淡々と話が進むけど、それがまたよい。
緊張感があって、個人的に没入感が高いものだった。

ペンコフスキーはウィンを助けた上に、最後やってきたことが無駄にはならなかったと知ることが
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます


設定がいいだけに内容が中途半端で残念。
恋愛に振り切るなら振り切るでやってほしいし、あの中途半端なアクションシーンはいらないよー。
なぜあれだけ惹かれたのかも少し不思議。
もう少し登場人物も省くこと
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

公開をずっと待っていた映画。
やっと見られた。
めちゃめちゃ面白かった。

結構ぶっ飛んでるけど、色々な要素が詰められていて、ちゃんとストーリーも進んでいく。
劇中応援したくなるシーンがところどころあ
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


今回はホラーに、コメディ要素も強めで、わらってしまった。
そして幼少期と成人期、割と俳優陣似てる。

大人になると全然怖くないのに、子どもの時はなんであんなに怖く感じるんだろうね。
その恐怖と感じる
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

実話を基にした映画。
50年以上も機密扱いとされていたが、世の中に知れわたることができてよかったなと思った。

普通じゃないことがこんなにも許されない、認められない世の中で、これを考えると今は良くなっ
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ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.7

原作視聴済み。

まあ出てくる人々みんなダメね笑
人間の醜い部分が欲になると、破壊するよそりゃな。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

迫力がありすぎる。大画面で見たからか、目が疲れるくらい、激しい。

SF要素も強め。

小栗旬の白目はインタビュー記事で読んでた通り、ばっちし使われていた。

ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.9

ありきたりなストーリーではあるけど、心が前向きになれるような映画。
映画の始まりと、終わりがとてもよい。


人は誰しも存在する意味がほしいのかな。
どれだけの人が意味を持った存在でいられてるのだろう
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

予告で見てたのとイメージ全然違った。

エンドロールのツーショットが微笑ましかったなあ。

人より時間が遅い分、それを取り返すかのように時間がストップしpayされる。
その時間が彼にとって何よりも楽し
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

菅田将暉、小栗旬の俳優陣、めちゃよかったなー。
Fukase初演技?とは思えないよ、かなり雰囲気でてたと思う。声が美しかった。
そして、壁画結構ちゃんと映るなーと思ってたらFukase作だったのかー。
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ある用務員(2020年製作の映画)

3.6

掛け合いが面白く笑えるシーンもあるが、これはストーリーよりアクションをメインで見る映画かな。

メイキング映像、見られたのはよかったな。福士くんかっこいいなあ。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

まさかのエンディングLISAだとは…!!!
しかもB'z提供って!!


斬新な映画だった、バカリズムの考える世界は面白い。

カメラワークが結構好みでした。
キャストそれぞれのキャラを生かしつつって
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

ただただピカチュウがかわいい。
あのぬいぐるみほしい。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

やっと見られました。
登場人物が素敵。テンポもよい。

自分が顔が変わる、相手が顔が変わる生活かぁ…理解が得られない、追いつかない環境は苦しいだろうな。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

本は面白いと聞いていて積読にしたまま、先に映画を見てしまったが、うん、面白い。

ホテルは仮面をつけたひとたちがくるけど、剥がしてはいけない。それぞれのお客様の世界(裏側)見ることができて、楽しい。

ルクソーJr.(1986年製作の映画)

3.8

こんなショートムービーがあったとは。

ほんとに生きているように思える。
この時代にこれだけを表現できるなんて。

樹海村(2021年製作の映画)

3.4

友達に誘われて先行上映にて。
私には日本のホラーは向いてないと思った笑

あまりこういうホラーを見てきたことも無かったから、所々ゾクゾクする部分はあったけど、盛り上がりはそこまでかな。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2021年1発目の映画はこちら。
これまた前作かなり好きで続編も鑑賞。

2時間あっという間だった。
狂気状態に陥った人々はもう何が正しくて何がダメなのかも判断もつかず、今回も結局人間が1番怖いと感じ
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.6

2020年最後の映画。
前作かなり好きで続編も鑑賞。

前半ストーリーが単調で、少しだれてしまった。
アクションシーンは少なめ。
150分と結構長いわりには、内容はそこまでといった感じ。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.6

日本で上映するとは思ってなかったので、見られて良かった。
キャスト最高ね。
ルーニーは声がね、よいのよ。

130分とだいぶ長く、ストーリーも単調で語り口が多いため観賞後は少し疲れた。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

4.1

拍手。素晴らしい。

ストーリーも出てくる人たちも全部よいよ。
どんどん紐解かれていくかんじね。

最近映画見れてなくて、
久々の一本がこれってのは当たりや。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.7

京都!懐かしい!!
結構緻密に再現されてた気がする。


果たしてどれがほんとの世界?とかんがえたくなるようなお話。
それぞれが繋がってはいるのだろうけど、明確にはされないところを考えるのが楽しい。
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.7

ずっと前にチェックしてたけど、あまり中身も知らずに視聴。
本で読むようなファンタジー要素あり、ミステリー要素もある不思議な映画だった。
北欧を舞台としてるのがまたマッチしてよいなと。

役者の表情の出
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.9

個人的にカメラワークが好みの映画だった。映画館で見たい作品やなあ。

テンポもよく、迫力もあるパニック映画。
未知の生物だけでなく深海というのがダブルで心身を追い詰めてくる。

クリステンの作品は久々
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

思った以上に痛々しいシーンが。
人間の中にAIが入って、動かすことまでできて主導権も自由に変えられる、それは共存か。支配か。

私たちの世界はさすがにここまでのことはないだろうけど、AIと共存の世界は
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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

3.8

ほどよい話のパラレルワールドの世界。
パラレルワールドはいつになっても想像しちゃうし、でも実際にあったら怖いしで、夢のある世界やなあ。

彗星が流れている時の画がとても好き。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

これは好きな映画やー
クリストファーノーラン素晴らしい。

もっかい落ち着いてみる!
そして感想とか考察を誰かと紙に書いてお話したい。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

こういう感じで進んでいくのね。
とてもよかった。回収がきれい。