riepizさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

3.7

過去の栄光とか、自分だったらとか、経験多く、年齢があがるにつれて譲れないものがでてくる。特に良いものを残した人は。

でも周りの人間は変わっているし、世の中も変化している。
良いものを残せる人ほど、変
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

キャストと音楽と個性あふれた戦いぶり!
映画館の爆音で聴けるのいい!
従来のチャーリーズエンジェルとは違うメッセージ性がある。それが前面にでてる。

前回までのチャーリーズエンジェルで見ると期待外れだ
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スキャンダル(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

これはなかなかずっしりとしたお固い映画だった。
未だこういう世界はあるんだろうなと。
人が変わってもまた別の形で繰り返されたり、誰かが弱い立場になったり…権力者は権力の使い方を誤らないでほしいなあ。
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世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―(2010年製作の映画)

4.0

青いペン、作業着、判型(+紙の種類)など、彼の仕事中のアイテムを見るだけでわくわくする。
彼はアイディアマンでもあり、プロであり、ステキすぎる!
こういう風にして作られたアートブックを手に取ってみたい
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アイム・ソー・エキサイテッド!(2013年製作の映画)

3.5

なんという映画や笑

オープニングの色合いとか音楽とかよくて期待したけど、こんな感じやったとは笑

内容もう少し欲しかったなあー。
機内の色使いとか服の感じとかはよいね!

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

久々に見るとやっぱり面白い。
小学生の時に本を全巻買って読んだのが懐かしい。

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

4.0

ずっと笑ってた映画でした。
ハチャメチャすぎるし、こんなことありえるの!?って感じやけど、それが楽しい。
エンディングも◎

レイチェルマクアダムスめちゃ美人な上に声がいいわ〜
disobedienc
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.8

長回し+主観カメラのアクションシーンは新しいとおもった。
ウェディングドレスで銃を構える姿がかっこよすぎましたし、ソンジュン氏もイケメンでした。

なぜ悪女という題名なのか、

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

3.8

海のシーンいいなとおもったらエンドロールにもでてきて◎音楽とのマッチもよい。

テーマがテーマだけど、後味悪くなく、スッキリ感もある。

人生何が起きるかわからんね。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.8

予告も前情報もなしだったからか、なかなか重みのある映画だった。
登場人物が少ないから途中から読める展開ではあったけど、その理由がまさかのという感じ。

全体的にスローな映画ではあるが、最後はトントンと
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.9

原作を読んで、原作のイメージ崩したくないと思いつつもみてしまいました。


アオヤマくんは大変素晴らしい子になるだろうなあ。
お姉さんの声、蒼井優だなんて最後まで気づかなかったよ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

テンポが良い映画だった。
色んな視点からみた格差を描いていて、重いテーマではあるけど、コメディ要素もあったし、先がどうなるのかという緊張感もある。色んなジャンルの要素があると聞いていたが、まさにそうで
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

韓国の政治系、スパイものは初めて見たけど良い作品だったなー。

祖国も大切にするけど、友情関係も保ちつつというところは、政治上のしがらみがあっても、繋がるべきところは繋がれる人の良さなのかな。

とい
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.2

1に続き2もとてもよかった。
使者3人の過去の話がメインで、それぞれ段々繋がっていくのが素晴らしい。
1作目あまりと思った人も2作目お勧めします。

映画館で見るべきだったなあ。

最後の最後まで楽し
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.0

2020年初映画館映画!
いやーめちゃくちゃ面白かった!
シャーリーズセロンとセスローゲンの組み合わせかなり良い!
映画館でみんな笑うっていいなとおもった。

シャーリーズセロンは相変わらず素敵で、こ
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.9

日本が舞台で、しかも安藤忠雄とな!
そしてクリステンが出てるから気になって作品。

雰囲気とか設定好きやなあ。
建物の近未来感がより世界観をつくってる。そしてあの白シャツほしい。

たまに感情無くした
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

本を一気に3まで進め、映画も見たくなったので視聴。
本の段階でルーニーとダニエルの画で読み進めてたため、ハリウッド版から。

本の影響もあるけど、ルーニーもダニエルもとてもよかったな〜
このリスベット
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

長回しのシーン盛りだくさん。
画面の雰囲気とか、丸四角で囲まれたスクリーンとか、ホームビデオ的に感じた。

手紙の内容が明かされないということは、あまり意味がなかったってことかな。

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.4

11分間で様々な人間のストーリーがあってそれが最後に繋がるといったような映画だけど、正直的外れ感あり。

もう少しなにか起きてもよかったのでは。
気になる点がやまほどある。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

前から気になっていた映画。やっと見られた。
LIFE社のスローガンが素敵すぎる。
大自然が圧巻で、映画館でみたかった。

最後の表紙も素敵だし、実際に雑誌を読みたい!

古本屋巡ろうかな。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

4.1

結婚式を舞台にしていろんな関係が描かれるドタバタコメディ。テンポが良く最後には上手く纏まる。

登場人物クセがあって最初はマイナスイメージだけど、だんだんそれがいい味になってくる。
面白かった!

ホテル・ファデットへようこそ(2017年製作の映画)

3.8

途中とんでもないけど、最後はあったかい。

フランスってこんな感じなのかな笑

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

TV盤だったのでだいぶカットされてたと思うけど、これはただのホラーではなく青春の物語だと思った。
あの一致団結して立ち向かう様がもう、応援したくなる。

フルバージョンもしっかりみたい。

続編は必ず
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ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

小さなコミュニティのなかで、自由がなく本心も隠し続けるが、最後に訴え、自由を奪いとる。
自分らしくいられる事は大事だわ。
役者陣も素晴らしいよー。
最後はそうなるかなと思ったけど、どうせなら一緒にNY
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.0

舞台挨拶にて鑑賞。

役者の演技が素晴らしかったなあ。
家族って色々形があると思うけど、なにかを通じて繋がりを求めていくのも悪くないなー。


食べ物が全て美味しそうで、おいしいご飯を食べたくなりまし
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スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

3.8

やっと見られた〜
地上波だからカットしてた部分もあるけど、見られてよかった。

キャストが最高すぎますね。
それだけでよいのです。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.8

マカヴォイさんこんなところに出ていたのね。かっこよすぎる〜〜。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

タイトルはそこに繋がるのねという感じ。

電話での会話のみで進み、視聴者も主人公と同様の状態でストーリーが進む。
想像しながら見るのは良いが、オチはなんとなく想像がついた。

最後の電話は記者なのか、
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.0

前作を見てからもう一度見たい。

アンジェリーナジョリーが美しすぎてため息。

この世界観は好みです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

ホアキンの演技力はもうそりゃ◎
素晴らしかった👏👏

妄想と現実の混ざり合わせていて
それがまたより深みにハマるかんじ。

映画全てがジョークなのか否か。

集中しすぎたため、もう一回ゆっくりみたいけ
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.7

特に前半、映像と音楽がとても好み。
クラブのストロボ?も素敵だった。
だが、まあまあバイオレンス&グロテスク。最後は特に。

そして所々難しいところもあって、これはただの美として見るのか、それとも何か
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ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season月《上弦の月》(2019年製作の映画)

3.8

このシリーズもゲキシネで鑑賞。
三浦翔平演じる、蘭兵衛が思ってた以上に良かった。

ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season鳥(2019年製作の映画)

4.1

シーズン花を舞台で観て、今回このシーズンをゲキシネで鑑賞。
花とはまた違って、これはこれですごく良かった、

早乙女太一の殺陣が素晴らしいのと森山未來がめちゃよかたわー

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

個人的には中盤でピークを迎えたとおもった。笑

でも映像は綺麗だったなあ〜