このレビューはネタバレを含みます
TOHO再開一発目。久しぶりの映画館嬉しい、、
このゆるいテンションからすると、いつのまにか解決してた、みたいな落ちもありそうに思えちゃうけど、やはりそんなハッピーエンドが選ばれるはずもなく、、
い>>続きを読む
これ劇場で見たかったな。あの空間でこのエンドロールに浸りたかった。
画面に広がる色彩も繰り広げられることも派手なんだけど、汚らしさはなくむしろ美しくて、ずっと見ていられる心地よさがあった。
チワワち>>続きを読む
ゆまー!!!いけー!!!って心で応援してた。爽快な終わりで嬉しい。
主題歌がCHAIなのもいいね!!!
一歩踏み出すゆま、かっこいい。
体当たりでやってみる勇気をもらえる。
公開当時の映画館以来、久しぶりに観た。内容は結構忘れてたけど、ダリの「サイが見える」は覚えてた笑
いいなあ、、軽くて愉快で洒落てる。
登場人物の服装からするとちょうど今くらいの季節なのかな。窓を開け>>続きを読む
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タリーはマーロの頭の中だけの存在だったってこと?そしたら兄がくれたシッターの番号はなんだったんだ。
母になってから観たらわかることがあるのだろうか。
想像力を働かせて相手をサポートするタリーは、シッタ>>続きを読む
20 5/20
3人ともつかみどころのない役が本当にはまるな。
なんで函館なのかはわからないけど、街の冷たすぎない(穏やかさのある)空気感が好きだった。
最初はつかみどころがなさそうに見えた登場人物>>続きを読む
ユーモアや、互いへの特別な気持ちが見える主人公2人の会話が好き。
禍福は糾える縄の如しって言葉が浮かんだ、、
隅田川の流れる景色や湾岸の夜景が好きなので、それらを眺められて心地よかった。
マンガ、図書館で借りてたけど買おうかな。
10年ぶりくらいに見た。よくわかんないんだけど癖になるな。白虎野がかかるオープニングから血が沸く感じがする。
最後の独白で言ってた、その告白は理解も処分もされない、なんの意味もないって、きついなー、、
同僚の人、どっかで見たと思ったらフォードvsフェラーリにも出てたんだ(フォード社の嫌な上役)。
オープニング>>続きを読む
まずオープニングが衝撃だった。穏やかなドキュメンタリーのような映像とヒップホップの組み合わせは見たことがない。
目標を追いかける人の静かな熱さが感じられ、夢へのステップを体現していく姿に前向きなエネル>>続きを読む
あたたかい気持ちになりました。
早く映画館で映画が観たいなあ。
ミニシアターもちゃんと存続できますように🙏🙏
衣装やセットなど、フランスが舞台だとこうなるのかという感じで面白かった。明るすぎない可愛らしさ。妖精?からのベルへの贈り物も、呪いの人形かと思った。笑
黄金の矢は結局何の役割なのか、金遣い荒くて迷惑か>>続きを読む
激しい銃撃戦が中心のアクションは見ごたえがあり、スタントマン出身の監督というのもうなずける。
個人的にはギャスパー役のデヴィッド・ハーバーの見せ場がもっと欲しかった、、
ピタゴラスイッチのようにテンポ良い展開とギャグで楽しめた。笑いの感覚が好み!
アメリア役の女優さん、やっぱりワンスアポンアアイム~に出てた方だったんだな。
フランスの勝利に対してひとつになって喜ぶ導入からの、人種、立場、宗教などによる断絶、そして渦巻く怒り。ラストの言葉は届いたのか?
知らなかった世界を突きつけられた。
勢いのままにレコーディングする様子にワクワクする。退屈な街が音楽で輝いて見える、プレイリストを見ればどんな人かわかる、などうなずける台詞が印象的。
子役のころから歌ってきた曲たちだと思うけど、ジュディの人生と重なって心に響いた
そう感じさせてくれたレネーゼルウィガー素晴らしい
アクション、バイオレンス、外した笑いがバランスよくはいってる感じ。
狡い染谷将太、ブチ切れベッキー、仁義の内野聖陽を始め、周りを固める面々が最高。
モニカとレオの間に恋愛感情があったとは描いてないけど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
善きものに軍配があがるハッピーエンドでスカッとしたし、ちょいちょい笑えるところがあって楽しい。
嘘をつくと吐くっていう設定がいいね笑
クリエバとダニエルクレイグはキャップとボンドのイメージが強いけど、>>続きを読む
淡い雰囲気が心地良い。
成就する可能性が低くても、それぞれがためらいながらも想いを表明し、それがきちんと受け止められている様子が嬉しく、清々しい。
そして田中圭の破壊力が冒頭から炸裂していた、、