LiLiLiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

結末の衝撃で言葉が出ないうちに涙が出てきた。
70年代で今よりも同性愛者への偏見が厳しいアメリカ。
今の時代も大して変わらない偏見や、ルールや法律にしか縛られず個人の幸せになど目もくれない社会、そして
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

-

ジョーの気持ちわかるなぁ。
今はこうしたい、これが自分の信念だと思っても、歳を重ねて経験を経て、急にその信念が変わってくる時が来ると思う。

最後、物語を終える部分のシーンいる?って気もしたけど、トー
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

流し見しようかと適当に選んだけど、しっかり見入って泣いた、、

ルー、ウィル、ウィルの両親、ウィルの元カノ、誰の気持ちにも共感できる。
恋愛映画というよりもっと、いろんなことを考える作品だった。

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.9

一言、気持ち悪かった、、

予備知識なしで見始めてはいけないやつだった。
皆さん言ってる通り、明るい画面と内容のグロさのアンマッチが尚更気持ち悪さを引き立ててる。
不意にえげつない映像アップでくるの、
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

-

初鑑賞。

得意をどこに行ってもポジティブに活かすことができるって才能。最近疲れててキレイな讃美歌聴きたい気分だったけど、これもこれでありでした(笑)

伝統と歴史あるものへのこだわりとのジレンマもち
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シンデレラ(2021年製作の映画)

2.8

シンデレラのストーリーを無理矢理アレンジした感じ。
現代のカッコいい女性とステレオタイプな考え方のギャップ。誰もが知るお伽話をモチーフにしているからこそ、メッセージ性が全面的に出過ぎていた。
カミラの
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ムーラン(2020年製作の映画)

-

戦うシーンがかっこいい。
ストーリーはアニメと同じだけど、実写ならではの迫力と、ムーランの美しさが際立ってた。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

試験勉強終わってようやく映画タイム解禁!
ちょうどオススメで出てきて予備知識ゼロで鑑賞

幅広く重いテーマに触れてはいたけど、それ以上に、いろんなトラウマや他人に理解してもらえない、人に言いたくない問
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愛を歌う花(2016年製作の映画)

3.1

時代は大戦前後。

韓国映画(しかも現代のものではない)を見たのはパラサイトに続く2作目だったので、へえ〜。という感じ。
ストーリーは珍しい展開ではないけど、友情、愛情、嫉妬、後悔といった感情だけでは
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新宿スワンII(2016年製作の映画)

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1作目につづけて一気見したけど、
ストーリーが映画版感が強くて
1作目の方が良かった、、邦画こういうの多いよね

新宿スワン(2015年製作の映画)

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綾野剛ブームなので久々に邦画見た。
普段だったら絶対見ないジャンル…

面白かった。

原作を知らないけど、まず漫画の実写化で面白いっていうのが良い。
キャラもすごく立ってる。

なにより、白鳥の全員
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ラブ・アット・サンセットテラス(2020年製作の映画)

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なんとなく選んだ映画でしっかり見入った久々の作品。

仕事に追われるソフィが気分転換を兼ねて同僚の勧めで休暇へ。
ソフィや宿の親子の日常、心境、どれもあまりにも身近で本当に日常の一部にいるようね感覚に
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人生は小説よりも奇なり(2014年製作の映画)

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ゲイというだけで社会的マイノリティの2人。
いくら政治的に、法律として保障されるようになっても、そこには宗教や思想、周囲の目等様々な壁が立ちはだかる。

これがこの映画の大きなテーマだと思うが、それよ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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同じ場所に行っても、あの時と同じ時間はもう二度と流れてこないと思うと大学時代住んだ街に足が向かない。
そう思ってるから、軽い気持ちで見始めたこの作品をしっかり見入ってしまった。
便りがないのは良いこと
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告白(2010年製作の映画)

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昔小説で読んだことある。
こんなストーリーだったかと思いつつ、それぞれの人物の目線への切り替わりが良い。
それぞれの抱えた幼い自分勝手な闇と、サイコな部分、そして娘を殺された主人公の人らしさ、見終わる
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

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ピクサーの映画はアニメーションなのに核心をついてくる、大人が見ても意味のある映画だからたまに見たくなる。

私も小さい頃、両親に妹と私どっちか可愛いか聞いたことあるなあ

ただこの映画、吹き替えで見た
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

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記録

行き詰まりやどうしようもない思いを抱える2人が一緒に過ごす中で一時の安心を感じられてるような、大人な恋愛映画。
物語としては単調で、2人の出会いと関係もなぜ?という感じなので私にはあまりハマら
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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想像以上に好き。よかった。
ストーリーも好きだし、ユーモアも好き。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

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久々に見たモノクロ映画。
モノクロでもオードリーは安定に可愛くて、
パリに行く前も後もすごく可愛くてお洒落👗
それに当時のアメリカの家やNYの街が観れるのも好き。

有りがちなラブストーリーだけど、ユ
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