RinRinSさんの映画レビュー・感想・評価

RinRinS

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同じ下着を着るふたりの女(2021年製作の映画)

3.5

母と娘、2人きりの生活。
逃げ場がない苦しさ。

お母さんが、ほんの少し素直になったら
もう少しいい関係になれたかもしれない。

おいしくて泣くとき(2025年製作の映画)

4.0

こども食堂で食べてたと、同級生をバカにするガキども!
こども食堂を営んでいる家をバカにするガキども!
あんた達は自分が偉いんじゃなくて、親に恵まれただけだぞ!
自分だって、いつそっちの立場になるか分か
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違国日記(2023年製作の映画)

3.6

大嫌いな姉が亡くなり、残された中学生の女の子を引き取ることに…。

誰かと暮らすことが無理だと、好きな人と結婚もしなかったのに?

私には無理だー。

面白かったと言えば面白かったけど
なんか色々ごち
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爆弾(2025年製作の映画)

3.9

とにかく佐藤二朗さんが怖い。
迫力がすごい。

何度もビクッ!っとなった。

We Live in Time この時を生きて(2024年製作の映画)

4.0

気持ちをぶつけ合いながらも
お互いを尊重し合う、素敵な2人だった。

ダイアモンドは傷つかない(1982年製作の映画)

3.6

先生、ずるいなぁ。
でも、こういうずるい男に運悪く引っかかると
好きという気持ちだけではない
別のスイッチが入って
別れられなくなる気持ちも分からなくはない。

それを愛と間違えてはいけない。

田中
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愛されなくても別に(2025年製作の映画)

3.7

うんうん、親から愛されなくても
分かり合える友が1人でもいたら
それだけで生きていけるよ。

あの人が消えた(2024年製作の映画)

3.6

みんな怪しい…
すっかり騙されるところだった。

でも、実際にあんな配達員さんがいたら怖いかも。

梅沢富美男さん登場で笑った。

夏目アラタの結婚(2024年製作の映画)

3.4

連続殺人の容疑者とそんな理由で結婚するのか???
でもきっとそれだけが理由じゃなく
気付かないうちに惹かれてたんだろうな。

ラスト、真珠が子供時代の場面が良かった。

片思い世界(2025年製作の映画)

3.9

恋愛のわちゃわちゃなのかと思ってたら違った。

同じような事件が過去にあったけど
被害に遭った子達が、この映画の世界のように
楽しく仲良く暮らしていれば良いなぁ。

遺族の方たちも、周りの人たちも
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大きな玉ねぎの下で(2025年製作の映画)

3.6

ペンフレンドとか今は成立しない制度を
ああいう設定で作ったのがすごい。
ネットで出会うとかだったら、情緒が感じられなかっただろうな。

爆風の大きな玉ねぎの下でが、良いところで流れる。

秒速5センチメートル(2025年製作の映画)

4.0

アニメは観ていなかったので、ストーリーの前知識なく。
どこでまた出会えるの?と
ずっとドキドキして観てました。

最後、そう来るのかぁー。

ピュアな気持ちになれます。

366日(2025年製作の映画)

3.9

悪い人が1人も出てこない映画。

あー、私もいつも見守ってくれる
優しくてイケてる幼馴染が欲しい。

罪と悪(2024年製作の映画)

3.4

大人になった姿と中学生の姿、キャラが違い過ぎて
どの子がどの子なのか分かりづらく
内容がよく入ってこなかった。

もう一回見たら分かるかなぁ?

島守の塔(2022年製作の映画)

3.6

「お国のために死ね」と言われていた時代に
「生きろ!」と言うのは、どれだけ勇気が要ったことだろう。
周りに流されず、自分の頭で考えて行動することが大切だと、平和な時には考えられるけど
狂った時代におい
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

男子高校生2人の会話が可愛い。
時々クスッと笑える。

ザ・レイプ(1982年製作の映画)

3.4

この映画を観たレイプ被害者が
裁判が怖くなって訴えるのを諦めませんように。
みんながみんな、強くはなれないから。

田中裕子さん、本当に美しい。

シンシン/SING SING(2023年製作の映画)

3.8

実話というだけでなく、主要キャストの大半が元収監者で演劇プログラムに参加していたという映画。

無実の罪で収監されているGは
演劇プログラムを通してたくさんの収監者の心を慰めてきた。

そして自身の心
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ゆるし(2023年製作の映画)

2.6

宗教虐待をテーマに300人に取材をして作った作品だそうだけど
新しい発見は無かった。

そして高校生役の子達が大人っぽ過ぎて違和感があり
演技もあんまり上手ではなかった。

千夜一夜物語(1969年製作の映画)

3.4

朝ドラのイメージのやなせたかしさんが、
こんな大人なアニメの美術監督をしたのが意外だった。

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.0

幼い頃に日本に難民として移住してきたクルド人のサーリャ。

日本語も母国語もできるから、同じクルド人からは通訳の役割を担わされたり
難民だということを隠したいが為にドイツ人だと偽っていたり
難民申請が
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.5

内容もキャストも良かっただけに
声がボソボソと小さくて聞き取れなかったのが残念。

劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション(2025年製作の映画)

4.0

「どうせ助かるんでしょ」と分かっていても
やっぱり号泣でした😭

鈴木亮平さんのような上司のもとで働きたい。

ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春(2024年製作の映画)

4.0

私も「人に迷惑をかけずに生きて、死んでいきたい」と思っていたけれど
それは絶対に無理。

年寄りも若い人も、他人にお世話になりながら生きている。

感謝の気持ちを忘れずに、人と関わっていくことが大切な
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遠いところ(2022年製作の映画)

4.1

どうしようもないクズ夫に腹立つー!

ものすごいリアル感に、胸が押しつぶされそうになった。

やはり教育って必要。
負の連鎖をどうやったら断ち切れるのだろう…。

アイミタガイ(2024年製作の映画)

4.2

静かだけど、温かい映画でした。
中村蒼さんが良い味出してた〜。

そして主題歌の『夜明けのマイウェイ』懐かしい!
アレンジも黒木華さんの歌声も、映画にピッタリでした。

猫と私と、もう1人のネコ(2024年製作の映画)

3.5

あんなお母さん、嫌だなぁ。

本当にやりたい事があるのは幸せなこと。

五番町夕霧楼(1980年製作の映画)

3.3

お金のために娘を女郎屋に売る親が
最後に「何が辛かったんだ?」って…。

若い頃の松坂慶子さん、本当に美しい。

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

3.9

児童福祉士として働くことが決まっている大学生ホリガイさん。

誰からも必要とされていないんじゃないかと
ふと不安になる日々。

自分に自信を持てない時期もある。
けど、生きていれば色んな出会いが待って
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.7

原作漫画もミュージカルもドラマも観て内容は知っているけど、アニメは初鑑賞。

戦争は、ささやかな日常さえも奪っていく。

戦争のない世界を。

カナリア(2004年製作の映画)

3.6

カルト教団、なぜ信じてしまうんだろう…。

「人は必ず死ぬ。死んだら会えなくなる。それが嫌だから、今、会えないことを我慢して、来世でもまた会えるように…」っ。

今を大切にした方が良いでしょう。

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花腐し(2023年製作の映画)

3.5

エッチなシーンが多めなので注意⚠️

女優として成功を目指す女性の恋愛。

そうとは知らず、同じ女性との恋愛の思い出を語り合う男性2人。

物悲しい映画でした。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

3.4

こういう男に引っ掛かったらダメっていう典型的なタイプの元旦那。

優しいフリをして、嘘つきで、お金が無いw

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

3.4

大好きで結婚したはずなのに
どうして、気持ちがすれ違ってしまうんだろう。

離婚届を出すはずだった日に死んでしまった夫をタイムリープして、助けようとする妻。

何度やり直しても、やっぱり惹かれあってし
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