CGの無い時代の 荒々しい映像がいい。
秘宝探しというより、アフリカの猛獣や先住民との戦い。
モノクロのため、装飾された室内や陰影がより美しく感じます。
精神的に追い詰めるサスペンス映画を1944年に作ったのがすごいですね。
ジェシー・ジェームズは実在の人物で世界初の銀行強盗。
崖から川へ馬が飛び落ちる場面などは今観ても名シーン。
ジーの伯父やピンキーなど脇役がとてもいい。
ミシェル・ウィリアムズはこういう役が合うなぁ
ジャックはイニスのシャツを包み
イニスはジャックのシャツを包む
『ダストボウル』
ジェーン・ダーウェルなくしてこの作品は無いと思う。
ガソリンスタンドでの善意の連鎖のシーンに救われる。
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「君」とは
あなたのそばにいる誰かかも
『エレファント』より、登場人物それぞれの心情をわかりやすく見せてくるため、共感しやすい
タイトルから想像もつかない、撃っても当たらないガンマンが主役。
そもそも撃ち合うシーンがあまり無い。
実話を基にした社会派ドラマ。
観るまでラブコメだと思ってました。すみません。
実話。
クリムトのアデーレにこんなストーリーがあったなんて。
回想シーンとの合わせかたが素晴らしい。
パッケージとミュージカルのせいか、観ていなかった。
なんてもったいない！
歌唱、ダンスはもちろん衣装や空間も素晴らしいです。
