農薬が原因で巨大化したセミが人の髄液を求めて襲い掛かる!(なおこの農薬は誤って飲んでしまうと頭が吹き飛ぶ劇薬)
背景CGは安っぽいし(現場で撮れよ!)、セミが手作り感満載だし、ヒロインはややブスだし…>>続きを読む
ユリイカJホラー特集で興味を持って視聴。あえてハッキリと説明しきらないところに発生する不気味さ、無機的で静か〜に世界が狂っていく感覚はまさにJホラー、というか黒沢清感。とくに捏造妖精写真事件のくだりと>>続きを読む
不気味な前半とハイパーな後半、『ゲットアウト』『アス』に続き本作でもうジョーダンピール節は確立されたか。
過去作に比べると社会性メッセージは控えめながら、馬映画がソレの中に映ってたりで考察ポイントはた>>続きを読む
シリアルキラー売春婦殺人鬼の伝記映画。
シリアルキラーだけどサイコパスなわけじゃない。最終的には良心の呵責に耐えられなくなるとこなんかすごく人間的(童貞に優しいところもGOOD)。
女優に憧れた普通の>>続きを読む
くそくそマジくそ胸糞映画。なんの落ち度もない家族がカスみたいな若者にひたすら暴力を振るわれる。腹立ちすぎてほとんどのシーン飛ばしちゃった。唯一オープニングはカッコよかった。
こういう映画は最後セノバイ>>続きを読む
最初から最後までワンカット風撮影が珍しいのと画作りが綺麗。ストーリーに斬新なところはない。カンバーバッチはほぼ出ない。
シリーズを重ねるごとにどんどん面白くなっていくインシディアス最終章。第一章でモブキャラ度2000%だったあの霊媒師ババアにこんなに感情移入することになると誰が思いますか。
親子愛とか兄弟愛とかホラー映>>続きを読む
魔女ものかと思いきやそんなに魔女は出ない家族崩壊モノ。敬虔なキリスト教徒の一家が家庭内魔女裁判しちゃうのはある種の史的自虐ネタなのか。
双子の憎たらしさもよいし、弟のケイレブくんのあのシーンの演技も凄>>続きを読む
ウェッサイ首チョンパちょうどいいアクション。
冒頭からCalifornia LoveだのODBだの大ネタ尽くしで気分はもうウェッサイフォーライフ。
アクションもいい意味でやり過ぎててよろしい。
ナザリ>>続きを読む
鎌でTバックヤクザ100人斬りするシーンは最々々々々高。顔面大根おろしも100点。
でもやっぱりそこは悪女の監督、アクションシーン以外はクソクソうんち。ワンカット風撮影も編集点剥き出しのクソだし、CG>>続きを読む
P.K.ディック原作小説。サイバーパンク調の作品を期待してたけど全然思ってたんと違う。ヤクチュウ極まったやつの演技は好き。真似したくなる。
プレデター復活ッッップレデター復活ッッッ
ザ・プレデターで完全に息の根を止められたシリーズが遂に再始動する。
古代風デザインもカッコいいし、武器ガジェットも満点。特に今回は盾殺陣が秀逸。
※古代地球人>>続きを読む
オチへの展開がヒント出し過ぎで開始30分で全て手に取るように分かる。
レズビアンの友達のキャラクターだけちょっとよかった。
ドイツ解剖映画。
結局のところ犯人がおっぱいに狂ってやってもうた的展開なのはちょっと消化不良。もっと秘密結社のとこ展開させてほしかった。
作中、人体標本がたくさん出てくる。そういえば昔、人体の不思議>>続きを読む
CZジョーンズが美しいしバイだし聖母だしで欲張りセットな映画。
全体的な怖さは小学校高学年向けくらいだけど、天使の彫像が動くところはやっぱり結構気味が悪い。そもそも神性を帯びた西洋像ってリアリスティッ>>続きを読む
ホーンティングと間違えて視聴。
人体改造マニアやらハンニバルのメイスンやら結局こいつらなんなんだろう。快楽殺人鬼の集団にしてはしっかりお化け屋敷のキャストも努める頑張り屋さんたち。
別に話が面白いわけ>>続きを読む
俳優陣と音楽は良し。ただし面白くはない。この手の映画ならやり過ぎなくらいけれん味爆発させてくっさいくっさいカッコつけシーンとかあってもいいのにただただ淡々と進む。
Xのオマージュ元ということで視聴。
悪魔のいけにえの殺人鬼達は変な人間味があって実在感を持ってたがこっちはただの南軍ワニキチおじさん。シンプルに面白くないけど見るのが苦痛というほどでもない。1週間経っ>>続きを読む
ソウとホステルとゲームを足してゴミ箱に捨てた映画。想定内の展開しか起きない。
昔々、ホラーといえばJホラーという時代があったとさ…
過去の栄光にあぐらをかいた老監督が作る大盛りゲリ味噌丼の追いグソ乗せ。目が泳ぎまくるクソガキに演技さすな!イケメン味方幽霊に全部語らすな!犬女に恥>>続きを読む
1979アメリカ南部でせっくすした人間が殺されていく王道スラッシャー。いわゆるジャンルものながらA24作品ぽいおもしろ演出がたくさんで楽しい。ポストクレジットで最高に面白そうな次作予告もあるから全部終>>続きを読む