Ricottaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.5

ネフリ限定作品、三部作の最後。
全ての作品を総まとめとする超大作でした。

怨念って悪いものだけじゃないのね。
どの時代にも人を操って殺めてしまう人はいるんだなと。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

〝歳をとるのは幸せなことだ〟

孫と祖父の最後の締めよかったな〜
冒険は人を豊かにするけど、
みんな無事であり、楽しめてるのが基盤だよね。
年齢に託けたくないけど、現実にいるとどうしても過去に囚われた
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.6

何度見てもとんでもない名作。
ここら辺からのディズニー映画、えげつないほど人の心に問いかけてくる。

優しさが無力なときもあるけど、優しさが偉大なパワーになることもある。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.4

とびきりおてんばで、
とびきりひたむきなハーレイが
大好きになる作品。

愛のために突き進み、身を滅ぼした後に自分の中で新たな野望を見つけていて、こんな楽しく生きれたらいいなと思える!

エスター(2009年製作の映画)

3.3

思い出したときにふと観たくなる、なんとも新鮮なストーリー。
エスター役の子の怪演っぷりがすごいし、これが実話かと思うと何度見ても驚き。

妹役の子がべらぼうにかわいい。

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

高校生くらいに観てから、どんな作品を観てもミストの不気味さがよぎって忘れられなくて再鑑賞。
何度見たって絶望的だしこの時代はこの作品が新鮮だった。

希望を見つけても、そこに辿り着けるとは限らない。

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

原作が大好きで心待ちにして観た作品。
大事なところをしっかり押さえつつもオリジナリティを足していて、ファンとしても嬉しいリメイクだった。

〝変わり者〟ってなんでこうも否定的に見られてしまうんだろうっ
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フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.4

3部作の2つ目。
ゾワゾワ感が感じられて暑い夏の夜にすごく良い。1作目より過去に戻るんだけれど、1よりも面白みがあった。
なんて強い怪物たちなんだと驚かされる。
よくあるストーリーと思いきやしっかり不
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フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.5

なんとも不気味なストーリー。
思春期な若者たちの感情を交えながら、スリル満載だった。

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.6

誰かのために変わることも大切。
でも変わらないことだって難しいけど大事。その見極めをしっかりしないと、大好きな人たちが離れちゃうんだなと。


可愛いラビットたちが帰ってきてパワーアップ。1とはまた違
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.8

すごく悲しくてすごく切ないけど、これがきっとリアルなんだろうなと思うし、ちょうど『ハイパーハンドボイルドグルメリポート』を観てから観たからなおさら心に沁みた。
日本にいるとあり得ないような話だけれど、
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.4

韓国×ゾンビ 本当に素晴らしい。
このコンビ、ドラマもですがハズレなし!

マッドマックスを彷彿とさせるかのようなカーレースで見ていて楽しかった。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.3

劇的に強い主人公が正義の名の下にパワフルに活躍していく。
観ていてスカッとする。
クロエちゃんが若い…

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.4

ストレンジャー・シングスが大好きなのでこの時代の子どもたちもの、大好物。

新しい恐怖を与えつつ、子どもならではの見解と大人の盲目さを入れつつもなんともスリリングに表してくれてた。

観るものを、どっ
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

映画館での鑑賞を逃していたのでNetflixに入るのを待ってようやく鑑賞。本日から公開でした。

なんともメッセージ性が強く、想像通りの過酷さとグロさでした。見ていて気分が悪くなる映画、久しぶりです(
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.3


若かりし頃のジョディ・フォスター、やはり美しすぎる、、、
せまい家の中で繰り広げられるパニックに目が離せなかった。

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.6

なんとも独創的で、だけどとてもピュアで。人の中身を愛せる人間は素敵だなと。
中身が重要、だなんて軽く口にはできるけれどやっぱり恋人や友達ができる時って見た目から入ることもある。
どんな人に移りかわろう
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

期待通りのハートフル。
そしてパディントンの愛おしさ、、、

なんともパワフルで、でもどこか温もりがあって。家族にはいろんな形があるし、優しさや暖かさがあればみんなが幸せなんだなと改めて。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.2

雨の日の嫌な気持ちが少しでも晴れたらと思い鑑賞。

ティモシーだから最後まで心地よく見られました。雨によって予定も気持ちも変わってしまうのは日常的に共感できる方が多いのでは、、
雨によって出来なくなる
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マザー!(2017年製作の映画)

3.3

ジェニファー・ローレンス出演とのことで気になっていたのですが日本では公開が中止になっていてようやくNetflixに。

一言で言うと胸糞。これに尽きるんだけれど、徐々に嫌〜な気持ちになっていくしそれが
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透明人間(2019年製作の映画)

3.4

見えない者って本当に怖いなと。
今透明人間がいるのか、いないのかソワソワしながら観られてかなり面白い!

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.3

シャーリーズ・セロンかっこいい、、、
女性としての美を持ちつつもクールでダースな雰囲気を纏い本当に魅力的。
体当たりな演技に感動しました。

なんともスリルが多く、アクションシーンは息を呑むほど。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.7

切ないけど美しくて、なんとも儚く苦しくもあるストーリー。
死後の世界を描きながらも、愛おしいものへの届かぬ気持ちと蘇る記憶、見守る最中のリアルな情景に心苦しくなりつつも今目の前にある愛を伝えていかなき
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.4

この流れね!って裏切らないのがゾンビ映画の面白さでもあるからストーリーに関しては新鮮さはないけれど、スリルの面に関してはとてもよかった!

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

2.5

久しぶりにグロさん見たな〜
チェーンソーが主でした。

あんなによく見ていたグロテスク系も
いくつも見てきたからか、歳を重ねてから離れてしまった。大人になったってことかな、、

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.5

わんこ(ボーイ)の演技が一番凄かったのでは、、、
なんとも奇妙な世界で、憧れと恋心、自分を探す旅はとっても素敵だった。

最近アマプラオリジナルも良いけどNetflixオリジナルも負けてない。

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.0

〝家族ってめんどくさい けど守るべきものだと思う〟

いろんな家族がいて、いろんな悩みもあって、でもどんな家庭にも根本に愛があってそれに本人も家族も気がつくかつかないかの差なのかなって。

家族
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.3

成田凌がすごい。いろんな作品を見れば見るほど彼の表現力と演技力に驚き。

前作がかなりメンタルやられる感じの奇妙さだったので、今回は少しパンチが弱かったけど改めてスマホは個人情報そのものだなと思ったの
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.7

なんとも単純なストーリーだけれどアン・ハサウェイの美しさと共にある下品さのギャップと、レベル・ウィルソンの安定の面白さで女性としてはかなり楽しめる作品でした。

笑わせにきているところも多く、男よりも
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.4

公開時に気になってたものの見逃していたので今更ながら。動物好きさんはきっと気になっていた方が多いのでは。

辛いことがあると前を向くにはきっかけが必要。素敵な仲間たちと悲しみを超えていく姿がとっても素
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.0

自然が一番恐ろしい。逃げることよりもデータを優先する世の中も怖いなあと。

闇はささやく(2021年製作の映画)

2.8

洗脳、カルト系。
結局やり返せたのかがなんとも言えない感じが闇だったなあ

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.0

成田凌が良い...
ただなんとも言えない空気感とストーリー。なぜこんなことをしなきゃいけなかったのかの謎が解けないまま、なんとも謎多き終わりで不完全燃焼。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.3

リリ・ラインハートが出ていたので気になり鑑賞。
なかなかポップなキャラクターを演じていて、大好きな『リバーデイル』とは違った姿をたくさん魅せてくれました。

強くなりたい女の人たちの絆が、
なんとも熱
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

やっと観れました、大好きなジェイコブくん、、

ROOMのときの子どもらしいピュアさと打って変わって、思春期の男の子をしっかり表現していて成長を感じました。(何目線だろう)

男の子の迎える中学生の思
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