りさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

り

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呪詛(2022年製作の映画)

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映画の性質的に皆に広めたくなる&拡散自体が一種のネタ化に&怖すぎっていう感想が多すぎて、バイアスかかったまま更に広まる感想ツイートでかなりのラッキーバズ。確かに怖いけど、開始3分でオチは読めるし、PO>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

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ラストにしっかり種明かしがあるようなシチュエーションホラー、なんか久々に観た気がして面白かった!

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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親友を想う気持ちは報われても、彼女の人生が報われないのはあんまりだよ。やるせない。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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自己犠牲ストーリー大好きマンなので、刺さったけどシン特撮のワクワク感はシンゴジに劣る。レトロな演出と人間ドラマを楽しめた。タクミは奇抜な役よりもこういう役のほうが映える…シンゴジでのチョイ役が主人公と>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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ここ最近のクレしん映画ではユメミーワールドに次いで良かった〜!普段は野原家ベースの話の方が好きやけど、カスカベ防衛隊ベースで笑いも感動もあって期待以上!風間くんの普段は見せない友達大好きなところが胸き>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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marvel映画を観た気が全然しない、どことなく漂うユニバーサルの魔法映画感分かってくれる人はおらんか〜〜??!誰が何と言おうと、死霊のはらわただろうと、21世紀の映画でこれは演出がダダダダサ過ぎ〜〜>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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何も考えずに観れるホラーコメディって本当に最高!大好き!でもラストがなーーーーん

マイスモールランド(2022年製作の映画)

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私にとっては平和に幸せに暮らしている日本で、当たり前の日常が送れない人がいる事実。日本の嫌な側面を知ってしまった気もするけど、この映画はあくまで難民側の目線であって、一概に非難はできない。でももう少し>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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久々に時間無駄にしたと思うくらいおもんなかった…キャラ変もストーリーの改変も面白かったらまあ許せるけど、こんなにワクワクせーへんファブルいかんでしょ…アクションシーンもごちゃついてるだけでよく分からん>>続きを読む

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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marvelとは言えアジアアクション…っていう偏見100%で観たけど、さすがのmarvel。しっかりエンタメアクションで、ワクワク楽しめた!ストーリー展開とか、ヴィランとか、ベタベタでめちゃくちゃ古臭>>続きを読む

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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しっくりきそうで、これから面白くなりそうで、そのまま終わってしまった…面白くなくはないけど、ミュージカル映画はもう少しドラマチックな方が好み。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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良い映画なんだけど、私は最後まであのハッピーで幸せな空気で終わらせて欲しかった…途中まで多幸感でいっぱいなのにどうして…こういう時に私はいつもキャスト本人の情報を調べまくって、辛いイメージとキャラクタ>>続きを読む

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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山田裕貴の演技の幅の広さにはいつも驚かされる。どこまで実写でやるのかな〜〜

フェアウェル(2019年製作の映画)

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思ってたんと全然違って拍子抜けしたけど(特にラスト)、ほっこり良い気分。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

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NWHを観る民、本当はこれまでのシリーズ全て復習してほしいけど、どうしても時間がない人はこれだけは絶対に観ような。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

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冴えないノーマルトビーも可愛くて好きやけど、闇堕ちトビー、カッコ良すぎるんよ。でもやっぱりいつものスパイディがすき♡ ゴブリンとの共闘はグッとくるし、なんかもう本当にピーター・パーカーは最後まで傷つい>>続きを読む

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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Dr.オク好き…NWHでも非常に良かった…MJの貞操観念はほんまにええ加減にせえ思います。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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映像にめちゃくちゃ時代を感じるけど、めちゃくちゃオモロい。全てはここから始まった感。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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ベタな展開が苦手な人もいるだろうし、伏線に隠されたオチも全て読めてしまうんだけど、親子ネタは号泣しちゃうってな訳。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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奇跡を見た。これはファンの作った同人作品?え、公式が?夢か??これを実現し成功させた全てのスタッフ、キャストに感謝…そしてピーター・パーカーの運命を辿るピーター・パーカー、MCU版だからと油断してまし>>続きを読む

HOKUSAI(2020年製作の映画)

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泯さんがただただカッコイイ〜歴史人の一生をまとめるのに大河ドラマでも50時間ぐらいかかってるのだから、なかなか難しいよね。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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これもアメリカ社会ならでは。当たり前の日常が突如奪われる残酷さだけがひしひしと伝わってきた。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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人種差別のリアルをエンタメに落としこんだ傑作。30分?はい??って感じの完成度。身近ではない差別問題がタイムループモノとして仕上げたことで、めちゃくちゃ分かりやすく切実に伝わってくる。全世界の生きとし>>続きを読む

トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

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楽曲が最高やし、とにかくハッピーやし、ラストは感動のウィアーザワールドなわけ。もっと評価されて欲しい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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終劇。少し立ち上がれなくなるぐらいには泣いた。宇多田ヒカルとエヴァの相性は最高。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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坂元裕二が描く癖の強い登場人物が大好きなので、この平凡な二人は少し物足りなかった。本作のマイベストセリフは”じゃあ”の数が多いんだよ最近。に続く、あのシーンの“じゃあ〜“のセットです。ファミレスのシー>>続きを読む

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

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ノーマークやったけどあまりに洋画がやってないので観た。よくある実話物にしては、出来事自体のドラマチック感は少し乏しく、ドキュメンタリーを観ている感覚に近かった。日本でも数年前に同じことが起きていたこと>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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私はこの映画を希望と捉えました。役所さんは勿論、太賀良すぎたな。西川美和監督っぽい、この観た後に何かを与えられている感覚。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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女性が共感しそうなお話なのに、私はただただ客観的にしか観ることができなかったので、私はあの幸せを手離さないな〜〜と思っただけやった。当人しか分からないこと、あるんやろうな。バリバリ都会の生まれでもない>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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面白かったけど吹替版が大好きやったので、やっぱり山路さんのウディハレルソンが観たかった…